宝塚市議会 2021-10-01 令和 3年第 3回定例会−10月01日-04号
ここがやっぱりれんがか石畳だったら、それなりにそこを歩けば観光地を歩いている感じがする。例えば石畳のまちの尾道とか倉敷の美観地区だとか、それなりにやっぱり整備されているところは普通のまち、住宅街とは路面を見ているだけで違う、歩くときの気分も全然違うんですね。そういうところは、やっぱりそれなりの予算をつけて整備をされてるんですね。
ここがやっぱりれんがか石畳だったら、それなりにそこを歩けば観光地を歩いている感じがする。例えば石畳のまちの尾道とか倉敷の美観地区だとか、それなりにやっぱり整備されているところは普通のまち、住宅街とは路面を見ているだけで違う、歩くときの気分も全然違うんですね。そういうところは、やっぱりそれなりの予算をつけて整備をされてるんですね。
第7款商工費、第1項商工費2,085万円の増額は、加東市観光協会に委託して実施する環境に配慮した観光地整備と観光客誘致に取り組むため、観光事業委託料を追加するほか、緊急事態宣言発令に伴い、休業を要請しました滝野温泉ぽかぽ、やしろ鴨川の郷及び加東アート館に対する休業補償のための指定管理委託料の補正でございます。
観光地に行くことができない現在、魅力を配信し続けることは必要なことと思います。さらなる視聴に向け、さらなる姫路市の魅力配信に向けて、どのように取り組んでいきますか。また、動画配信していることを知っていただく取組もしなければなりません。どのように伝えますか。 それぞれについて当局のご所見をお聞かせください。 以上で、第1問を終わります。
どこか観光地行っても、皆さん、お土産買ったり、食べたりするじゃないですか。僕はあんまりそんなにあれですけれども、例えば、京都に行って湯豆腐食べたいと思うんですかね、分かりませんが。裏日本行って、カニを食べに行こうと香住に行ったりするじゃないですか。
やっぱり神戸,住んでいただくということもあるんですけど,観光地という観点からいくと,市長が前におっしゃって,なるほどなと私も思ったんですが,駅に降りた,周りを見た,どことも一緒だ。例えば,梅田降りても,博多降りても,大きなビルがばっと建ってるという,そういう眺望が,大体どことも言うたら似たような眺望になる。
さんがそのごみの周りでコミュニティーでも図って、今までの考え方を根本的に変えてみたらどうかということでございまして、今日もいろいろ新しい生涯学習センター等々のお話もございましたけれども、多可町の整備計画においても、新ごみ処理建設を中心に新しく公園整備でもしていただいて、なぜ言いますと、翠明湖というのは、私自身昼に帰って時間がありましたから翠明湖の湖岸を、桜が今つぼみが大分膨らんできておりまして、多可町においても観光地
今後も引き続き交通事業者や観光関係者との協議を継続するとともに、観光地の公共交通ネットワークの在り方については定時定路線型だけではなく、観光繁忙期におけるシャトルバス運行などを含め、幅広く検討していきたいと考えてございます。 以上、桑村議員の加東市地域公共交通網形成計画についての御質問に対するお答えとさせていただきます。 ○議長(小川忠市君) 理事者の答弁が終わりました。
周辺の観光地と比べたら、格段に安い駐車料金にはなっているんですけれども、平成21年に見直したときも、それまでは篠山は駐車料が無料だったということから、一部それでよいのかという意見もありましたので、そういったことも踏まえて検討させていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(森本富夫君) 7番、足立義則君。
それで、兵庫県50選で新しい観光地みたいなのを生み出していこうということで、県と市がいろいろやっていまして、宝塚市の西谷がその一つに選ばれておりまして、新しい観光コンテンツとして県にも応援いただきながらやっていく、コンテンツづくりを今地域主導でやっております。
観光地に宿泊し、パソコンを使ってテレワークをするなど、新たな働き方として、各地の自治体や企業が注目しています。 また、テレワークとは、情報通信技術を活用した場所や時間にとらわれない働き方のことです。 こういった働き方の拠点をつくろうとしているということであります。 それは、よいことですし、大きな可能性を秘めた新たな取組として期待できるとも思います。
その下、大道芸パフォーマンス公演事業は、大道芸人によるパフォーマンス公演を市内の観光地各所で開催するものです。その下、補助金の観光地魅力強化事業費は、継続的な誘客及び大交流の実現に寄与する事業の経費の一部を補助するものです。その下の神鍋地域自然学校受入れ支援事業費は、市内小学校が自然学校を神鍋地域で実施する場合に、昨年に引き続き宿泊費用の一部を補助するものです。
現在ですと、以前は但馬あるいは京丹後のほうのお問合せも多かったようですが、最近の傾向としましては、市内の観光地へのお問合せが増えてきておる、のほうがウエートを占めておるというようなことも聞いております。そういった生の声も十分把握しながら取組を進めたいというふうに考えております。 ○議長(藤原悟君) 10番、小橋昭彦議員。 ○10番(小橋昭彦君) 分かりました。よろしくお願いいたします。
ただ、今申し上げた分野がまだ手が入っておりませんので、こういったことの支援でありますとか、それから、コロナ後をにらんで観光地の魅力をアップするといった取組への支援といったことについて、明日にでも予算案を提出させていただきたいというふうに考えているところです。
何が違うんかといいますと、今まで豊岡は、ここ10年、15年でインバウンドが相当増えてきて、観光地が非常に潤ってきた。そして、観光による日本の国是として6,000万人を目標にという数字がありましたんで、その波にかなり乗ってきたということは、僕は冷静に受けて確かなんだろうなと。それが痛めつけられた今の現状、これからもどうなるか分かりませんけれども、そういうことが続いていくだろう。
また、ワーケーションの受入れにおいて、近隣観光地や宿泊施設等の情報提供体制や観光協会など、その地域に詳しい地元関係団体との組織横断的な連携の必要性を感じますが、本市についての考えも、併せてお聞かせ願います。 ○(柳川真一議長) 毛笠企画情報部長。 ○(毛笠錦哉企画情報部長) お答えさせていただきます。
山梨県都留市では、観光地で余暇を楽しみながら働くワーケーションを推進するため、施設側が道具を用意し、豪華なキャンプを楽しめるグランピングの設備などを併設した施設を設置されるそうです。自由にテントを張ることのできるフリーキャンプエリアも整備し、周辺には温泉施設と普通の宿泊施設もあり、利便性の高い環境をつくる計画とのことです。 自然環境も豊富な本市においても、検討されてはいかがでしょうか。
飲食業・観光業の稼ぎどきともいえるクリスマス、年末年始には国内全ての観光地が閉鎖状態となり、また飲食業は、ほとんどの忘年会・新年会が中止または延期になりました。そして、観光ツアーは予約キャンセルが相次ぎ、そのほか予定されている地域イベントの大半も中止や延期を余儀なくされています。
今後、持続可能な観光地、市町への転換には相当な努力が必要となります。 観光庁は、日本版持続可能な観光ガイドラインを発表し、地方自治体やDMO向けに効果的で持続可能な観光地マネジメントへの取組を促しています。 新型コロナウイルスの発生前と後では、観光の形態が変わっていくと考えます。
本町の観光地として、まず最初に頭に浮かぶのは、多田銀銅山、そして大野山ではないでしょうか。ここには私よりもはるかに詳しく知っておられる観光ボランティアガイドの方もいらっしゃいますので詳しくは申し上げませんが、多田銀銅山には悠久の館、悠久広場、代官所跡、青木間歩、そして金山彦神社など、見るべき史跡は多くあります。
さらに、播磨中央公園やJR滝野駅付近にもトリックアートを設置し、サイクリングやフットパスとも組み合わせることで周辺の観光地や施設の周遊性を高め、交流人口の増加につなげます。 シティプロモーションの推進では、各種イベントやふるさと納税などを通じて、都市部をはじめ、広く本市の魅力を発信します。