猪名川町議会 2017-03-03 平成29年第385回定例会(第3号 3月 3日)
また、観光ボランティアガイドの会議においては、毎年銀山を初め歴史街道沿いに設置されております観光看板等の清掃活動も実施していただいており、こうした際にも状況等の報告もいただいておりますので、可能な限り順次対応を行ってまいりたいと考えてもおります。
また、観光ボランティアガイドの会議においては、毎年銀山を初め歴史街道沿いに設置されております観光看板等の清掃活動も実施していただいており、こうした際にも状況等の報告もいただいておりますので、可能な限り順次対応を行ってまいりたいと考えてもおります。
また、観光ボランティアガイドによるまち歩きツアーも行われているところでございます。こうした取り組みをさらに充実させることによって、市外の方にはさらなる明石の魅力発信や、市民にはふるさと明石への愛着と誇りを育む機会となるよう、積極的に活用してまいりたいと考えております。
私、一昨年10月に柏原地域で柏原まち歩き、観光ボランティアの人のところで1時間ほど話をさせてもらったことがあります。そこでも私は多分2020年までの間で相当外国人観光客がふえてくるだろうというふうな私なりの見込みを申し上げたところです。
現在、商工会や、あるいは観光ボランティアガイド、郷土の歴史や文化を研究する会など、多様な主体によって文化財を活用した地域振興や観光振興などの取り組みが行われています。町がこれらの団体の活動と連携、協働、さらには支援することにより、その成果がより大きなものになると確信しております。発信、活用が着実かつ継続的に行われていくことが重要な鍵となりますので、よろしくお願いいたします。
○竹内委員 同じく223ページの観光ボランティア育成事業のことで、これ前年度からでしたら10万円少なくなってるんですね。これはどうして少なくなったのか、ちょっと。 ○釣委員長 笠原観光係長。
また、2階では、観光ボランティアさんの待機場所となり、いろんな面でこう、たまり場的な存在になっておりますので、赤穂情報物産館を御商売だけということではなしに、いろんな赤穂の情報を発信する拠点ということもありますので、でももっと民間の方にこう、委ねるという方法もあるとは思いますが、今のところは観光協会のほうでいろいろと工夫を凝らして、していただいておりますので、そういうことを続けていきたいというふうに
8節の報償費37万600円につきましては、観光ボランティアガイドに係ります報償金で前年は123件の案内、延べ311名のガイド活動に対する報償でございます。 次のページ、158、159ページをお願いします。
2点目なんですが、明石の観光を支えていただいております観光ボランティアの皆さん、あるいは昨年度設置されました観光PR隊の皆さん、こういった方がボランティアで明石の観光のために一生懸命活動していただいてるんですが、この方々が例えばミーティングをしたりとか、あるいは資料の作成をしたりとか、そういう場所がございませんので、0.5ふえた分はそういった拠点づくりのために活用したいというふうに考えております。
2階部分につきましては、忠臣蔵関連の展示を行っておりますほか、一部観光ボランティアガイドの拠点として、研修や講演会などにも活用しております。 いずれにいたしましても、中心市街地にぎわいづくりの核となり、赤穂の観光情報発信拠点として有効活用を図っていきたいと考えております。 その2の観光スポットの看板整備についてであります。
それで、もう一つには、柏原地域やったら観光ボランティアは活発ですわな。ほかは、もう観光協会も全部、はねのけたといったら言葉おかしいけど、自分たちでしたい人がしとくんなはれというような傾向が見えてしょうがない。そこらはやっぱりもっと人員不足なのかわかりませんけど、もっとそういう観光ボランティアを生かさないといかんのやないかと思います。
そして、午前と午後の各1便には、観光ボランティアガイドの方が、らんらんバスに乗車していただき、乗客の方々と一緒に車窓の風景なども楽しみながら、浄土寺や広渡廃寺を案内してめぐるという、市民の方々と連携した、近隣では例のない取り組みも合わせて行っております。
さらには、観光ガイドということでは、余部小学校の子供たちが観光ボランティアということで、実際、観光客の皆さんをガイドで案内するというようなことをやっていますので、この辺のことのあれなんですけど、この辺についてのお考え。
しかしながら、本協会の傘下にあります観光案内所につきましては、この協会の一部ですけれども、現在14名の観光ボランティアが日常の観光案内所の管理運営、それから町内外で行われますイベントに参加していただいて、特産品等の販売、まちの観光PRを行っているような現状でございます。 ○議長(山本守一君) 中山君。
委員から、観光ボランティアガイドの現状はどうか。また、外国人への対応について、ただしたところ、当局から、観光ボランティアガイドは19名である。現在は、赤穂の歴史や義士などについての研修が多く、外国人への対応として、今後は接遇などの研修を考えたい。との答弁があった。 さらに委員から、休日には、予約制でなく、城址公園にガイドを待機させるなど対応できないのか。
◎経済部長 この5年間で培ってきました観光ボランティアを育成するでありますとか観光事業にかかわってきはった事業者の方が、この事業を通じて、点で活動してたものが線になり面となってきたという面がございます。この事業がなくなることで、また点の活動に戻ってしまうという影響があるのではないかというふうに考えております。 以上です。 ◆山口英治 委員 わかりました。 もう1点、済みません。
それともう1点、141ページのあの、観光ボランティアの育成いうことで金額が15万円しかついてないんだけどね、現在観光ボランティア何人いるんですか。 ○有田委員長 永石産業観光課長。 ○永石産業観光課長 観光ボランティアのガイドの方はただいま19名ということです。 ○有田委員長 重松委員。 ○重松委員 最近特に中国やら東南アジアいろいろ、外国の方がたくさん来ようわけね。
赤穂市総合戦略の一環であります旧赤穂上水道400年記念事業の実施につきましては、まず、観光事業といたしましては、観光客への記念ノベルティの製作、旧赤穂上水道をめぐるウォーキングマップの作成、また、観光ボランティアガイドによるハイキングイベントを年間を通じて実施する予定であります。
また、10月までの5カ月の間にも観光ボランティアによる案内申し込みが200名増加しておりましたが、その後は、時期的なこともあり、減少傾向となっており、年間観光客数は前年と、ほぼ、約2万人程度見込んでおるところでございます。申し込みは、阪急沿線観光歩きや、また、20名から40名のグループ、団体が多く、議員が指摘されますように、多くの方が一度に来られる場合にはトイレの絶対数が不足する場合がございます。
まず、観光ボランティアの育成について、昨年より金額的に上がって、この事業は、これからは、事業が上がった目的いうのは、やはり人をふやしたり、もし違う面で考えておられるのか。今後、余計育成に努力するという意味。この目的いうんは何ですか。 ○藤本委員長 永石産業観光課長。
また、その需要の掘り起こしであったり、小野市内にはいろんな施設がありますけれども、その点を線で結ぶ検討、それから、らんらんバスがそのルートを走るときに、その沿線にある小野市のさまざまな施設の紹介なんかをできれば観光ボランティアガイドなんかを活用しながらというような検討も行っておりまして、それら全て合わせて今回の試行を行っていきたいなというふうに思っております。