246件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

猪名川町議会 2021-09-08 令和 3年第406回定例会(第1号 9月 8日)

私は、猪名川観光ボランティアガイド傾聴ボランティア、それから、いながわふるさと塾などの様々な活動を通して、多くの皆様方と今までからもいろんなお話をしてまいりました。これからも真摯に皆様の声に耳を傾け、声を届け、そして自身の言葉でしっかりと説明をする、そういったことをこれからもやってまいりたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。              

上郡町議会 2021-03-24 令和 3年第2回定例会(第5日 3月24日)

ボランティアによる運営は、経費削減につながっている反面、活動が限定的になってしまうことや観光ボランティアガイドとの連携などが現状の問題点と考える。引き続き、町の観光振興拠点となるようPRに努めるとともに、問題解決に取り組んでいく。  当委員会は、慎重審議の結果、挙手による採決を行い、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決した。  以上、報告します。

猪名川町議会 2020-03-09 令和 2年総務文教常任委員会( 3月 9日)

今後、新たな観光資源、新たに魅力創造される大野山でございますので、こういった来場者数増やしていけるような仕掛けづくり仕組みづくりというものは、それは観光協会観光ボランティアガイドの会、こういった住民組織皆様方と協議する中でいろんな仕組みづくり仕掛けづくりというのを考えていきたいと、そのように考えとるところでございます。  以上でございます。

丹波市議会 2020-02-12 令和 2年民生産建常任委員会( 2月12日)

その後、観光ボランティア団体連絡協議会を立ち上げて、ガイド活動を通じて相互理解を図る事業を展開し、観光地手引書ガイドブックの製作に取り組んだという形になっております。  また、平成19年から観光協会組織力を高めるために、丹波観光協会振興計画第1次の検討取り組み始めました。これまでの事業、精査、統合を含め組織力向上を目指して、平成21年からの施行を目標として検討を始めました。

猪名川町議会 2019-10-23 令和元年総務文教常任委員会(10月23日)

8節報償費40万9,000円につきましては観光ボランティアガイドに係る報奨金で、2,873人の案内を行ったガイド活動に対するものでございます。11節の印刷製本費144万3,495円につきましては、いながわ名所八景や町内の観光スポットを掲載した猪名川ガイドマップの作成に係る経費でございます。

丹波市議会 2019-07-10 令和元年議案〔第75号〕審査特別委員会( 7月10日)

直接的には観光協会でありますとか、観光ボランティアの方もあるとは思うんですけれども、ここで紹介する中では例えば先ほどもありましたように観光コンシェルジュ機能として、いろんな人や団体とつなげるということも考えてますので、例えば農業をやっていらっしゃる団体でありますとか、そういった例えば手工業みたいなことをやっていらっしゃる団体とか、かなり幅広くいろんな団体協力を求めながら、この機能を高めていきたいというようには

丹波市議会 2019-06-24 令和元年議案〔第75号〕審査特別委員会( 6月24日)

一つ目事業の例としては、この施設が公の施設として市民の福祉の向上に寄与するよう、丹波市民相互丹波市民観光客観光ボランティア観光客など多様な交流が図られるように、この拠点施設内での交流スペースの配置ですとか、あるいは交流イベント実施、こういったものを行うというようなこの事業の中身を規定をしていきたいと考えております。

明石市議会 2019-06-17 令和元年第1回定例会 6月議会 (第3日 6月17日)

また、市内滞在時間の延長を目的に、観光ボランティアガイドによる各種ガイド事業を展開し、年間約3万人の観光客皆様にご利用いただいております。また、明石海峡を挟んだ各地域の魅力を連携して発信するため、淡路市、神戸市、本四高速とともに、明石海峡周辺地域連携会議を組織し、地域全体への来訪者増加地域間交流活性化を図っております。

猪名川町議会 2019-06-14 令和元年第394回定例会(第2号 6月14日)

本町におきましては、平成15年に国土交通省歴史街道モデル事業対象地区に認定されたことから、平成16年に猪名川歴史街道計画整備プランを策定、地域の主な歴史的、文化的施設中心としたルート設定を行い、案内看板の設置、観光ボランティアガイドの会の設立など、ハード、ソフト両面における必要な整備に努めてきたところでございます。  

丹波市議会 2019-06-10 令和元年第101回定例会(第4日 6月10日)

観光拠点運営に当たりましては、常に新しい情報観光に携わる団体から収集し発信する必要がありまして、特に観光コンシェルジュ機能につきましては、その機能を担う、「人」、人材の情報収集能力おもてなし技術が大変重要でありまして、観光ボランティアガイド体験交流事業実施団体特産物生産団体などとの連携が必要と考えております。  

丹波市議会 2019-06-07 令和元年第101回定例会(第3日 6月 7日)

一方、春日地域黒井地区では自治会長会観光ボランティアガイド皆様中心黒井城跡登山者への増加に伴う受け入れ体制検討等のために黒井城跡地域活性化委員会を昨年4月に立ち上げられ、その取り組み一つとして、ロケ誘致に向けた情報発信黒井地区、春日地域、そして丹波市全体の活性につなげるため、去る4月28日には大きなイベントでございましたが、ようこそお茶の国丹波へ、これを開催をされまして、大成功をおさめられました

丹波市議会 2019-04-09 平成31年総務文教常任委員会( 4月 9日)

○副市長(鬼頭哲也君) ここについては、これから検討するところなんですが、例えば柏原地域観光ボランティア皆さん方が、いろいろ観光ボランティアとして案内をされてます。そういう人と例えば観光客との交流スペースであったり、あるいは場合によっては純然ともう本当に市民だけの交流スペースみたいなことも必要があればということで、これはこれから少しそういうような使い方を考えていきたいというふうに思ってます。

丹波市議会 2019-03-13 平成31年第100回定例会(第5日 3月13日)

丹波観光協会では、市民丹波市のことを理解し、誇りを持つことで、おもてなし向上につなげる市民観光おもてなしセミナー、こういったものを開催しますとともに、観光ボランティア連絡協議会の支援や、観光協会職員研修、こういったものを実施しますなど、おもてなし向上取り組みを積極的に進めております。  次に、4つ目著名人によるふるさと観光大使招聘の考え方でございます。  

加西市議会 2019-03-07 03月07日-02号

観光ボランティアガイドさんとの意見交換会でも言われましたが、加西市でお金を落としてあげたいと思うんだけれども、買うようなお土産物がないということを観光客によく言われるそうです。その加西市の弱いところをふるさと創造会議で補っていただけるよう、下里地区ふるさと創造会議のお土産物を先方が迷惑でなければ、担当課も一緒に考えてあげてほしいと思うんですがいかがでしょうか。