猪名川町議会 2021-10-05 令和 3年総務建設常任委員会(10月 5日)
次に、7節報償費36万円は、観光ボランティアガイドのガイド活動に対する報償金のほか、昨年12月より設置しております観光振興推進委員会委員7名中、報償対象委員6名分の報償金でございます。
次に、7節報償費36万円は、観光ボランティアガイドのガイド活動に対する報償金のほか、昨年12月より設置しております観光振興推進委員会委員7名中、報償対象委員6名分の報償金でございます。
私は、猪名川町観光ボランティアガイドや傾聴ボランティア、それから、いながわふるさと塾などの様々な活動を通して、多くの皆様方と今までからもいろんなお話をしてまいりました。これからも真摯に皆様の声に耳を傾け、声を届け、そして自身の言葉でしっかりと説明をする、そういったことをこれからもやってまいりたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
ボランティアによる運営は、経費削減につながっている反面、活動が限定的になってしまうことや観光ボランティアガイドとの連携などが現状の問題点と考える。引き続き、町の観光振興の拠点となるようPRに努めるとともに、問題解決に取り組んでいく。 当委員会は、慎重審議の結果、挙手による採決を行い、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決した。 以上、報告します。
7節報償費74万4,000円につきましては、本町の観光振興全般の取り組みを協議いただくための委員報償金26万4,000円のほか、観光ボランティアガイドや親善大使に係ります報償金となってございます。 次のページ、172、173ページとなります。
ここには私よりもはるかに詳しく知っておられる観光ボランティアガイドの方もいらっしゃいますので詳しくは申し上げませんが、多田銀銅山には悠久の館、悠久広場、代官所跡、青木間歩、そして金山彦神社など、見るべき史跡は多くあります。
主なものといたしまして、8節の報償費41万1,200円につきましては、観光ボランティアガイドに係ります報奨金で、2,504人の案内を行ったガイド活動に対するものでございます。 次のページとなりますが、162、163ページでございます。
今後、新たな観光資源、新たに魅力創造される大野山でございますので、こういった来場者数増やしていけるような仕掛けづくり、仕組みづくりというものは、それは観光協会、観光ボランティアガイドの会、こういった住民組織の皆様方と協議する中でいろんな仕組みづくり、仕掛けづくりというのを考えていきたいと、そのように考えとるところでございます。 以上でございます。
商業の活性化は、本市の豊富な物語性のある観光資源を活用し、市内回遊性を図っているところですが、今後はさらに、観光ボランティア等の御協力を得ながら、商工振興に努めてまいります。
その後、観光ボランティアの団体で連絡協議会を立ち上げて、ガイドの活動を通じて相互理解を図る事業を展開し、観光地の手引書のガイドブックの製作に取り組んだという形になっております。 また、平成19年から観光協会の組織力を高めるために、丹波市観光協会の振興計画第1次の検討に取り組み始めました。これまでの事業、精査、統合を含め組織力の向上を目指して、平成21年からの施行を目標として検討を始めました。
8節報償費40万9,000円につきましては観光ボランティアガイドに係る報奨金で、2,873人の案内を行ったガイド活動に対するものでございます。11節の印刷製本費144万3,495円につきましては、いながわ名所八景や町内の観光スポットを掲載した猪名川町ガイドマップの作成に係る経費でございます。
今後につきましては、10月6日に丹波攻めの足跡を訪ねるツアーで観光客を40名ほど想定しておりまして、ここで観光ボランティアお福ちゃんガイドと氷上高校生がこのアプリを使って40名を案内する計画でおります。
直接的には観光協会でありますとか、観光ボランティアの方もあるとは思うんですけれども、ここで紹介する中では例えば先ほどもありましたように観光コンシェルジュ機能として、いろんな人や団体とつなげるということも考えてますので、例えば農業をやっていらっしゃる団体でありますとか、そういった例えば手工業みたいなことをやっていらっしゃる団体とか、かなり幅広くいろんな団体の協力を求めながら、この機能を高めていきたいというようには
一つ目の事業の例としては、この施設が公の施設として市民の福祉の向上に寄与するよう、丹波市民相互、丹波市民と観光客、観光ボランティアと観光客など多様な交流が図られるように、この拠点施設内での交流のスペースの配置ですとか、あるいは交流イベントの実施、こういったものを行うというようなこの事業の中身を規定をしていきたいと考えております。
また、市内滞在時間の延長を目的に、観光ボランティアガイドによる各種ガイド事業を展開し、年間約3万人の観光客の皆様にご利用いただいております。また、明石海峡を挟んだ各地域の魅力を連携して発信するため、淡路市、神戸市、本四高速とともに、明石海峡周辺地域連携会議を組織し、地域全体への来訪者の増加、地域間交流の活性化を図っております。
本町におきましては、平成15年に国土交通省の歴史街道モデル事業の対象地区に認定されたことから、平成16年に猪名川町歴史街道計画整備プランを策定、地域の主な歴史的、文化的施設を中心としたルート設定を行い、案内看板の設置、観光ボランティアガイドの会の設立など、ハード、ソフト両面における必要な整備に努めてきたところでございます。
観光拠点の運営に当たりましては、常に新しい情報を観光に携わる団体から収集し発信する必要がありまして、特に観光コンシェルジュ機能につきましては、その機能を担う、「人」、人材の情報収集能力、おもてなし技術が大変重要でありまして、観光ボランティアガイドや体験交流事業の実施団体、特産物の生産団体などとの連携が必要と考えております。
一方、春日地域黒井地区では自治会長会や観光ボランティアガイドの皆様を中心に黒井城跡登山者への増加に伴う受け入れ体制の検討等のために黒井城跡地域活性化委員会を昨年4月に立ち上げられ、その取り組みの一つとして、ロケ誘致に向けた情報発信や黒井地区、春日地域、そして丹波市全体の活性につなげるため、去る4月28日には大きなイベントでございましたが、ようこそお茶の国丹波へ、これを開催をされまして、大成功をおさめられました
○副市長(鬼頭哲也君) ここについては、これから検討するところなんですが、例えば柏原地域の観光ボランティアの皆さん方が、いろいろ観光ボランティアとして案内をされてます。そういう人と例えば観光客との交流スペースであったり、あるいは場合によっては純然ともう本当に市民だけの交流スペースみたいなことも必要があればということで、これはこれから少しそういうような使い方を考えていきたいというふうに思ってます。
丹波市観光協会では、市民が丹波市のことを理解し、誇りを持つことで、おもてなし向上につなげる市民観光おもてなしセミナー、こういったものを開催しますとともに、観光ボランティア連絡協議会の支援や、観光協会職員研修、こういったものを実施しますなど、おもてなし向上の取り組みを積極的に進めております。 次に、4つ目の著名人によるふるさと観光大使招聘の考え方でございます。
観光ボランティアガイドさんとの意見交換会でも言われましたが、加西市でお金を落としてあげたいと思うんだけれども、買うようなお土産物がないということを観光客によく言われるそうです。その加西市の弱いところをふるさと創造会議で補っていただけるよう、下里地区ふるさと創造会議のお土産物を先方が迷惑でなければ、担当課も一緒に考えてあげてほしいと思うんですがいかがでしょうか。