12708件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三木市議会 2022-12-12 12月12日-04号

そんな中で、今の学校については大規模改修などに予算は使われないんじゃないかというそういった声が一部の学校関係者から出ていますが、そのような声に対して教育長として学校教育施設の改善に関してはどのように考えられておられるのか見解をお聞かせください。 〔教育長大北由美登壇〕 ◎教育長大北由美) 三木市の子どもたちの将来を見据えまして、施設体型小中一貫校の建設を目指しております。 

姫路市議会 2022-12-09 令和4年12月9日建設委員会−12月09日-01号

◎答   法律に違反しているという点の見解が異なる。  事務処理が一部不適切であったという認識である。 ◆問   不当要求事案に関して私が刑事告訴されたことについて、私は不起訴となったが、それは当然のことである。  新市場に係る事項について、地域の人への説明が先であると言ったことが、なぜ威力業務妨害になるのか。  

姫路市議会 2022-12-09 令和4年12月9日総務委員会−12月09日-01号

中枢都市として姫路市が他の市町を牽引するという話の中で、今回2町が参加しないことに少し不安を感じるが、見解を聞かせてもらいたい。 ◎答   連携中枢都市圏役割として、「圏域全体の経済成長のけん引」、「高次都市機能の集積・強化」、「生活関連機能サービス向上」の3つの大きな役割があり、現在55の連携事業を実施している。  

芦屋市議会 2022-12-09 12月09日-04号

そこで、子育てに関する相談を受け付ける専用SNSサイトの開設についての御見解を伺います。 また、子どもたちの声を直接聞く仕組みの創設が極めて重要と考えます。親など保護者意見・要望を聞くことも必要ですが、弱い立場にある子どもたちの権利を守るためにも、直接困り事や意見などを聞く場が不可欠です。子どもたち専用SNSサイトも必要と考えますが、御見解を伺います。 

姫路市議会 2022-12-08 令和4年12月8日文教・子育て委員会−12月08日-01号

委員   千木の撤去については、各委員見解の相違があるが、今はそれを議論する場ではない。  議会からは以前、相撲場取扱いについて教育委員会に提言を行い、現意匠が持つ宗教的色合いの問題を解決するため意匠変更を要望した。これに対し、教育委員会対応したものである。 ◆問   同相撲場安全対策について、専門家にもきちんと意見を聞いて実施するということだが、対応できているのか。

明石市議会 2022-12-07 令和 4年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)

傷病者女性でもAEDの使用をためらわないよう、市内に設置されているAED被覆材女性に配慮した取扱い説明書を配置できないか、市の見解を問います。  2点目は、夜間・休日にも対応できる施設へのAED設置についてです。夜間・休日にも対応できるよう、例えば、コンビニエンスストアなど24時間開いている施設への設置協力を依頼できないか、市の見解を問います。

三木市議会 2022-12-07 12月07日-02号

インフルエンザ脳症か、それとも熱中症かということについてはあまり、いろいろ医学的な見解が述べられておりますけれども、その辺は普通の体育教師であれば、一人遅れてきた、それから服が泥だらけだったと、そういうことからして、もうちょっと気を遣って注意義務を払っておれば、こんな転落事故は防げたんではないかというふうな判断だと思うんですね。その辺のところが教育委員会でいろんな議論をされたと思うんですよね。

明石市議会 2022-12-06 令和 4年第2回定例会12月議会 (第2日12月 6日)

1点目に、こうした国の流れに対して、市の見解をお聞きいたします。  私は、昨年9月本会議で、明石市における女性デジタル人材育成について質問をさせていただき、長野県塩尻市のKADOの先進的な取組を紹介させていただきました。今年に入り、10月には会派の女性議員3人で、兵庫県豊岡市の女性デジタル人材育成取組を視察させていただきました。

姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号

井上泰利 政策局長   先ほども申し上げたところでございますが、その点についても、一般論としての見解をお示ししたわけでございまして、現在の問題につきましては、調査も始まったところで、今後の動向をしっかり見ていかないといけないとは考えますが、あくまでもその新聞のアンケートにつきましては、同じように9月の段階であったアンケートについて、完全に合致することがないということで、丁寧にお答えしようとしたものでありまして

宝塚市議会 2022-11-22 令和 4年11月22日総務常任委員会-11月22日-01号

弁護士に相談されたんだったら、弁護士見解をきちっと言ってくださいよ。私も、それ、弁護士に相談したというのは聞いています。弁護士と相談して、この辺がどうだったのかと、ちゃんと説明してくださいよ。弁護士と相談した内容をきちっとメモにして記録があるはずですから、出してください、それだったら。そんな中途半端な議論をしても仕方がないですやん、ここまできたら。きちっと弁護士相談したと。

宝塚市議会 2022-10-31 令和 4年10月31日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-10月31日-01号

2点目の議員間討議ができる常任委員会規模ですが、これもさきの廣瀬和彦先生の講演でもありましたように、充実した議員間討議のできる規模は七、八人、委員長を加えると八、九人とされ、これについては、知り得るほかの先生方もほぼ同様の見解を示されています。議員間討議ができるということと、充実させる、盛り上がるというのはまた違うかなと思っています。

播磨町議会 2022-10-24 令和 4年10月臨時会(第1日10月24日)

をしなければならないとなったときに、相手方じゃなくて行政が公金でそれをして、原状回復するということになると、違法性が云々ではなくて、そのときの契約変更のときの協議は、もうちょっと煮詰めてたほうがよかったのかなと思うので、今後の、町長の答弁にもありましたけども、原状回復について、どちらが負担すべきかということは、今回の反省を生かして、今後のそういう契約変更には反映しなければならないんじゃないかなと思うんですけど、その辺の見解

宝塚市議会 2022-10-12 令和 4年10月12日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-10月12日-01号

基本的には議員定数を減らすことで、2006年の本会議、2月議会議論がされて、見解は分かれていますが、私はやっぱり削減による少数意見は反映しにくい状況が生まれるんだと、削減すればそういう状況が生まれるんだというふうな考え方をしています。ですから、今後、議員定数を削減するんではなくて、これを増やすのはちょっといろんな面で難しいんかなと思うけれども、今のままで、26人体制で当分はいくべきだと。