2201件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊丹市議会 2001-03-15 平成13年一般会計予算等審査特別委員会−03月15日-01号

市民福祉部 現在、市内の養護老人ホームは1カ所しかないんですけれども、現在、要介護認定を受けていらっしゃる方が3人いらっしゃいます。 ◆松永秀弘 委員  その場合は特養へ行くわけですか。養護の方で措置というか、みてるのか、そのあたりどうです。 ◎市民福祉部 基本的にそれは本人選択になると思います。

伊丹市議会 2001-03-13 平成13年特別会計並びに企業会計予算等審査特別委員会-03月13日-01号

介護保険料と言ってる割には使っているところがもう少し締めつけていただいて、やはりコンピューターの項目を変えていくなり、もっともっと変えるところがわかりやすく、また、だれにでもわかるような仕組みになっていかないと、ここの部分は消えていかないと思うんで、その辺の改善を、伊丹市だけはできないと思いますけども、この辺、要望という形よりも、伊丹市としての考え方をちょっとお伺いしたいということと、それから、要介護認定

篠山市議会 2001-03-08 平成13年第18回定例会(第3号 3月 8日)

事務費補助金の1,654万7,000円につきましては、要介護認定事務にかかる補助金でございます。  事業費補助金104万6,000円につきましては、介護サービス適正実施指導事業として実施いたします、介護サービス調整委員会及びケアプラン作成技術向上なり、サービスマップ作成など、サービスの質の向上や適正な実施に資することを目的として、実施するものに対する補助金でございます。  

篠山市議会 2001-03-08 平成13年第18回定例会(第3号 3月 8日)

事務費補助金の1,654万7,000円につきましては、要介護認定事務にかかる補助金でございます。  事業費補助金104万6,000円につきましては、介護サービス適正実施指導事業として実施いたします、介護サービス調整委員会及びケアプラン作成技術向上なり、サービスマップ作成など、サービスの質の向上や適正な実施に資することを目的として、実施するものに対する補助金でございます。  

明石市議会 2001-03-08 平成13年 3月定例会(第3日 3月 8日)

介護保険を利用するために必要な要介護認定有効期間を6カ月から1年にすべきだと考えます。厚生労働省弾力運用を認めております。高齢者負担軽減につながるものでありますので、実施されるよう望むものであります。  5点目は、空きベッド数待機者数などの介護保険サービス利用状況をホームページで公開していただきたく思うのです、いかがでしょうか。  

篠山市議会 2001-03-06 平成13年第18回定例会(第1号 3月 6日)

認定調査費904万4,000円の減につきましては、当初在宅にかかる主治医意見書作成件数を2,600件余りと見込んでいたところでございますが、状態つまり介護度の低い方でございますが、比較的軽い方が申請を行わないなど、1,700件前後に落ち着くものとみられるため、役務費について459万8,000円の減額を行うものと、要介護認定調査について、業者委託を予定していたものを市の在宅介護支援センター訪問調査

播磨町議会 2001-03-06 平成13年 3月定例会(第1日 3月 6日)

3項介護認定審査会費、2目認定調査等費について、これまで示されていなかった「要介護認定事務」に要する経費に対して国から交付される「介護保険事務交付金」の交付基準がこのたび示されました。そこで、この交付基準に従って交付額を算定したところ、現計の予算額と比較して13万円少ない額となりますので、国庫補助金一般財源との間で財源の更正を行うものであります。  

尼崎市議会 2001-03-01 03月01日-04号

新年度におきましては、要介護認定者の増加並びに現在の各サービス利用動向を踏まえたサービス必要量を設定いたしまして、予算化しているところでございます。 次に、介護保険におきます低所得対策についてでございます。 介護保険料に関しましては、昨年の10月から徴収させていただいておりますが、今年の10月からは、特別対策も終了し、本来の保険料額をいただくことになります。

赤穂市議会 2001-02-27 平成13年第1回定例会(第5日 2月27日)

この実施方法と合わせて対象者の範囲ですね、例えば要介護認定申請者だけを対象にしているのか、それ以外はどうするのか、お伺いしておきたい。  それと合わせて同じページですが、痴ほう性老人寝たきり老人介護手当、これが年額120千円で18人がその対象となっているわけですが、これは昨年度の12年度の予算と比べますと、12年度は17,200千円の予算が計上されていたわけですね。

宝塚市議会 2000-12-19 平成12年第 6回定例会-12月19日-05号

また、昨年10月から要介護認定作業を進めてまいりました介護保険制度が4月1日にスタートしたことに伴い、介護サービス供給体制を高めていくため、民間活力により介護老人保健施設在宅介護支援センター整備されるとともに、少子化対策の観点から、特別養護老人ホーム保育所児童館が併設した複合福祉施設が中筋2丁目にオープンするなど、幼児から高齢者までが地域で安心して暮らせるまちづくりに向けた基盤整備を進めてまいりました

篠山市議会 2000-12-13 平成12年第16回定例会(第2号12月13日)

この要因といたしましては、冒頭にご説明いたしましたように、老人保健施設等入所入院等をされた方につきましては、介護保険へ移行するものと予測しておりましたが、介護保険適用病床に入院している要介護者に対する方、療養型病床群に入院されている方で、医療行為が必要な方及び要介護認定等を受けていない方で、医療上の必要に基づいて、訪問看護を受けられている方等が、老人保健医療に回ってきたことにもよるものでございます

篠山市議会 2000-12-13 平成12年第16回定例会(第2号12月13日)

この要因といたしましては、冒頭にご説明いたしましたように、老人保健施設等入所入院等をされた方につきましては、介護保険へ移行するものと予測しておりましたが、介護保険適用病床に入院している要介護者に対する方、療養型病床群に入院されている方で、医療行為が必要な方及び要介護認定等を受けていない方で、医療上の必要に基づいて、訪問看護を受けられている方等が、老人保健医療に回ってきたことにもよるものでございます

播磨町議会 2000-12-12 平成12年12月定例会(第2日12月12日)

まず1番目に、担当者報告では、平成12年9月、要支援要介護認定者が524人と報告がありました。施設入所者はこの中で99名です。サービス利用者は、在宅サービス利用者ですが、307人となっているそうです。残りの118人の方が、認定を受けたのにサービスを受けていないことになります。では、なぜサービスを受けていないのか。また、サービスを受けていくために解決するための施策についてお尋ねします。  

西宮市議会 2000-12-11 平成12年12月(第 7回)定例会−12月11日-02号

一つは、保険料利用料の免除、軽減措置を緊急につくること、二つは、サービスの提供に当たっては、民間任せでなく、公的責任を明確にすること、三つは、保険料徴収を延期し、制度の見直しを先行させること、その1として、要介護認定を急いで改善すること、2、福祉現場労働条件悪化を放置せず、政府の責任で必要な改善策をとる、こういうものです。