篠山市議会 2000-02-23 平成12年第 9回臨時会(第1号 2月23日)
次に、去る1月31日に、西宮市で開催されました阪神市議会議長会定例会に出席し、本会の平成12年度予算と役員改選について協議し、総額201万1,000円の予算案が原案のとおり可決され、会長は宝塚市、副会長は川西市と決定いたしました。
次に、去る1月31日に、西宮市で開催されました阪神市議会議長会定例会に出席し、本会の平成12年度予算と役員改選について協議し、総額201万1,000円の予算案が原案のとおり可決され、会長は宝塚市、副会長は川西市と決定いたしました。
34番の災害応急救助条例の全部を改正する条例制定の件は、災害応急救助の種類を見舞金、弔慰金に改めるとともに、額を改定し、条例名称を西宮市災害見舞金等支給条例とするものであります。 35番の共同利用施設条例の一部改正は、地方自治法の改正に伴い、入館者に対する利用の制限規定を整備するものであります。
西宮市は、けたを二連同時発注するなど、13年度を目標に鋭意取り組んでいるとの答弁がありましたが、他の委員から、山手大橋については、昨年度の建設委員会で、本市が工事を行っても西宮側が進まないのでは無駄であるとの意見もあった中で、当局が工事に入りたいとの強い意向であり、認めた経過がある。本市は遅れることはないはずである。
これに対して、阪急田園バスの運行状況からして、車を活用しないと通勤に支障が出ることから、公共交通機関であるバス運行の充実、西宮市も含めた駐車場の拡大について意見、要望がありました。 本議案については、原案の大幅な値上げは市民の理解を得る範囲を超えている。
次に委員は、西宮市における内申書の開示命令の判決を例に挙げ、控訴の意味は理解できるが、勝つ見通しはあるのか。まして上訴まで行う方針を決めてよいのか、そこまですることがどれだけ今後の芦屋の教育改革につながるのか、かえってこじれるだけではないかと、当局の見解をただしました。 これに対しては当局から、地裁では、不当労働行為等が論点の判決になったが、高裁では違った観点からの判決が出ることを期待している。
45号 西宮市農業共済条例の一部を改正する条例制定の件 議案第46号 西宮市立芦乃湯会館条例の一部を改正する条例制定の件 議案第47号 西宮市産業廃棄物処理施設等の設置に係る紛争の予防及び調整に関する条例制定の件 議案第48号 西宮市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例制定の件 議案第49号 西宮市浄化槽保守点検業者の登録に関する条例制定の件 議案第50号 西宮市自転車駐車場
まず、資料①の阪神間の状況についてでございますが、現時点で自治法改正による上限数を超えている市は、尼崎市、それから西宮市、そして本市の3市となっておりますが、超えていない市も含めまして、新たに議員定数条例を制定した市は今のところはございません。また、本市のように現在、協議中の市もございません。芦屋市と川西市におきましては、今後、協議をしなければならないという動きが若干あるようでございます。
芦屋市は,地方債残高比率で神戸市に次いで2位,西宮市は4位です。このように震災は激震地に例えようのない被害を与え,財政の硬直化を極限にまで高めています。深刻な不況が重なり,被災地だけで震災による財政負担増を解決するのは到底困難です。神戸市をはじめ被災地の市町が力を合わせて,国に財政対策を求めるべきではないでしょうか,市長のご見解を伺います。
組織としての三田市、宝塚市、西宮市を管轄する中地域事業本部が三田市に設置され、その中に三田営農支援センターを置き、三田市の窓口として運営され、特産販売、米麦販売、営農相談等の機能を充実し、市内支店もそのまま残され、支援センター・各支店に専門的な営農指導員が配置される等、農家に対する支援体制を充実されると聞いております。
◎企画部 今回の合併によって行政チャンネルがどうなるかということでございますけれども、CATV会社をそれぞれ設立するに当たりまして、当然、尼崎市さん、それから西宮市さんがかなり関与しながらこのCATV会社を設立していったと、こういう経過がございます。当然、伊丹市も同じでございます。
これについても、隣りの西宮市でありますけれども、市の水道局として、簡易な水質検査を無料で実施をしているわけであります。そして、その後のクリーニング奨励という点について、これは西宮市にはないわけでありますけれども、他の自治体でそうした施策も導入をしつつあるところでありますから、その点も指摘をしたところであります。
他市の状況も調べてみたのですが、西宮市を除いて阪神間各市で、国・私立中学へ通っている生徒の割合は約10%でありました。芦屋市は、中学生段階で3人に1人が市外の国・私立中学へ通っており、ずば抜けて高いわけであります。これ結局、公立校への不信感があるからではないかと思いますが、いかがでありましょうか。
なお、これらペットボトル等の再資源化先についてでございますが、瓶につきましては、西宮市の資源化業者へ売却をし、瓶やカレット入りのインターロッキングとして再資源化をされております。また、ペットボトルにつきましては、減容・かっ束処理をし、貝塚市の資源化業者へ売却をし、衣類や敷物などに再生をされております。
西宮市の現状は電気自動車、メタノール車、天然ガス車、この3種類を利用中であります。今後の予定はとお聞きしましたら、天然ガス車を導入する予定であると。その理由はメタノール車などは故障が多く、燃料を入れるところが少ないということでありました。 次に、尼崎市は現在電気自動車と天然ガス車2種類を利用されております。今後の方針をお聞きしますと、天然ガス車を中心に導入をすると。
私は、5億円ほどもかけて、このような規模を縮小した三条の火葬場をつくるならば、いっそのこと、今行われている広域行政にしっかりパイプをとっていただき、5億円かかるならば、西宮市の方に3億円渡すから、何とか芦屋市の分も一緒に広域行政として、芦屋市と西宮市と一緒の扱いで受けていただきたいといった形で進める方がいいのではないかと御指摘いたしますが、いかがでしょうか。
このたびガイドライン関連法が施行されたこの時期に、猪名川町の大野山と西宮市の船坂、舞鶴市の槙山にIDDN通信基地が設置されることになりました。既に設置されています伊丹駐屯地の通信基地とともに、これらの通信群が完成しますと、伊丹と舞鶴間の太平洋幹線ルートと日本海幹線ルートが結ばれることになります。
び特別会計歳入歳出決算認定の件 (決算特別) 第3 175 議案第40号 西宮市少子化対策基金条例制定の件 (文教福祉) 議案第41号 西宮市保健所設置条例制定の件 ( 〃 ) 議案第42号 西宮市化製場等に関する条例制定
ここに西宮市のマップと宇部市の子育てマップをお持ちしましたので、ちょっと見ていただきたいと思います。 宝塚で安心して子育てができるよう保育所、幼稚園、小学校等の施設や、医療機関、子育て支援のための福祉制度、サービスの紹介と、情報化時代に対応した一目でわかる子育てサービスマップの作成を要望いたしますが、御検討いただけるかどうかお伺いいたします。
次に、武庫川ダムの伊丹市の負担につきましては、西宮市、宝塚市、尼崎市と本市の4市がダム堤体内のレクリエーション施設の事業者として兵庫県と平成5年3月に基本協定を締結し、レクリエーション施設に係る費用負担として、ダム建設事業費のうち1000分の2を4市で負担することとなっており、伊丹市の負担はその内の20%、総事業費の1万分の4でございます。
本市においては、既に、環境教育の一環として、EWCのつくったエコロジーチェック表や西宮市セイフティ&エコガイドなどを使った取り組みをしている学校もございます。