宝塚市議会 1999-06-10 平成11年第 4回定例会-06月10日-06号
市民が歩く西側の県道宝塚仁川線──中津浜線でありますが、 これを見ますと、歩道2メートルで、その中に植樹をしており、歩道線で歩くと15センチ程度の段差が多数あり、歩道線上どおり歩くと転倒してしまいます。 写真2、3を見てください。この構造でけがをされた方も少なくありません。
市民が歩く西側の県道宝塚仁川線──中津浜線でありますが、 これを見ますと、歩道2メートルで、その中に植樹をしており、歩道線で歩くと15センチ程度の段差が多数あり、歩道線上どおり歩くと転倒してしまいます。 写真2、3を見てください。この構造でけがをされた方も少なくありません。
これまで、口田中踏切の拡幅につきましては、事業主体であります兵庫県と尼崎市、阪急電鉄との間で協議を進めてまいりましたが、平成8年に建設省の局長通達がございまして、二車線以上の踏切の拡幅はできないこととなっていることから、当面、現在西側に寄っております車道を中央に移しまして、その両側に幅2.5メートルの歩道を新たに設置し、総幅員12メートルに拡幅する計画で調整をいたしております。
次に、議案第73号、平成11年度阪急伊丹駅前デッキ整備工事の請負契約を締結することについてでございますが、本案はすべての人が安全快適に移動できる施設として、阪急伊丹駅ビル2階部分及び昨年度施行いたしました西側のデッキと接続した歩行者用デッキを設置するものでございます。
それと、かつて西側にあった時は近くでしたから、500円で割合いっぱいにされたんですね。ですから遠い分だけ、その分だけはやっぱり値段を安くするようなことで、安くして5倍も10倍も、まだまだ駐車スペースはあるんですから、満杯にしたらもっともっと収益が上がるわけですし、利用者もそれだけ利用者の利便にも役立つわけですから、そういう点は考えられないものかね。機械はちょっと操作したら値段はできますからね。
それと、かつて西側にあった時は近くでしたから、500円で割合いっぱいにされたんですね。ですから遠い分だけ、その分だけはやっぱり値段を安くするようなことで、安くして5倍も10倍も、まだまだ駐車スペースはあるんですから、満杯にしたらもっともっと収益が上がるわけですし、利用者もそれだけ利用者の利便にも役立つわけですから、そういう点は考えられないものかね。機械はちょっと操作したら値段はできますからね。
この横断歩道の西側近接箇所に、宝塚長尾線と歩道幅員の狭い市道1082号線との交差点があり、その交差点と押しボタン式信号機、横断歩道、停止線とが一体となった変則的な交差点と誤認されることから、中筋JR南土地区画整理事業によって、都市計画道路中山寺駅前線が整備されますので、その時点で交差点を改良する予定であります。
それから、7ページでございますが、7ページは、現在、山田伊丹線がございますが、あの山田伊丹線の昆陽池緑地線から尼崎港川西線までの700メートルの間を現在パーキングチケットになっております部分をできれば歩道拡幅して歩行者に快適な空間として提供していく、これは阪急の伊丹線のガード下から西側は市道でございますが、東が県道ということで伊丹市だけでできるもんではございませんが、アメニティーの高い歩道拡幅事業として
◆藤本美範 委員 簡単にしときたいと思いますけども、立場というんか、その状況としてはよくわかるんですけど、実際にはエレベーターをつけてほしいという要求も聞きましたし、西側から行けば階段は手すりが欲しいという要求も聞いてるわけですね。
これは増築といえば、そこの駐車場のところに張り出すしかないんですけど、調べてみましたら駐車場台数は7台で、ちょうど継ぎ目のところまで、継ぎ目から西側に行きますと、下の土台の関係がありますから、増築は無理としても、下の土台が上に合うようなところまで増築は可能ではないかなあと思っているんですけども、その点はいかがでしょうか。
新図書館が文化会館西側の元東洋紡駐車場跡地を購入し、建設が計画されておりますことは、市民待望の施設であり、大変喜ばしい事業であります。 常々思っていることでありますが、先進都市を視察に行きましても、図書館はすばらしいものを建設されておりますが、これは文化都市のバロメーターでもあります。10年、20年先を見越したりっぱな図書館の建設が計画されるものと期待しているところであります。
ということでございますが,いろいろやらなきゃいけないということで,これまでも入口の改善とか,あるいはオリエンタルホテルの前と──そごう前の行きどまりの道路があったんですが,それをロータリーに改良したりとか,いろいろ改良を加えてまいっておりますけれども,抜本的な解決には至っていないということはご指摘のとおりでございまして,新都市整備本部が公安委員会とかあるいは道路管理者,こういったところと協議をしてまいりまして,駅の西側
今の住民もいろいろ考えているんですけども、ちょっと考えていただけないかなと思うのは、北側の全部ではなしに、郵便局の西側にある住宅地、そこ、30軒ぐらいあるんですけども、大体築後20年ぐらい経過しております。半分ぐらいは汲取りでございまして、ぼつぼつやり直したいなというふうなことがあるんですけども、いつ下水道が入るかなというふうになって、待ちに待っております。
JR藍本駅は、ご承知のように現在、東側の国道176号からの寄りつきはできない状況でございまして、駅へは西側の市道からの寄りつきだけになってございます。また、この市道は両側に人家が連担いたしまして、幅員も狭く、車の離合が極めて困難でございます。
次に、都市安全対策についてでありますが、JR伊丹駅西側に線路用地を借用して510台の駐輪場の設置が計画され、非常に喜ばしいと思っておりますが、現況の放置自転車の台数及び設置によって放置行為の解消が図られるのか、当局の見解をお伺いいたしておきます。 また、駅東側の駐輪施設の契約状態についてお尋ねいたします。
さらに、JR伊丹駅周辺の駐輪場不足解消のため、JR伊丹駅西側の駅敷地内に510台収容の自転車駐車場を新設いたします。 また、自転車駐車場定期使用料並びに放置自転車移送手数料につきまして、近年の経費増嵩に伴い、それぞれ経費の適正化を図るため、自転車の定期使用料、移送手数料を改定致します。市民の皆様の御理解をお願いいたします。 次に、公園・緑地の整備についてであります。
具体には平成11年度に予定しております事業について御説明いたしますと、まず宮ノ前線につきましては、再開発区域より北へ市道4081号線との交差点までの間約70メートルの区間について、西側歩道と車道をあわせて幅員7メートルを整備し、さらにその交差点より北へは約27メートルの区間、全幅10メートルの整備を行う予定でございます。
そういうことに基づきまして,ご指摘のように現在駅の周辺,JR六甲道駅の北あるいは西側では,復興区画整理事業を実施いたしております。
10款教育費、5項社会教育費、4目文化財保護費、15節工事請負費の増は、大中遺跡内の西側トイレ及び管理棟が昨年の10月18日の台風10号で被害を受けましたので、その復旧工事をしようとするものでございます。なお、工事費は全額県負担となっております。 次に、3ページ、歳入に戻っていただきたいと思います。
もともとの計画は、この北側道路に開発地内の道路が接続する計画であったものを、住民側の強い要望で、業者も行政も計画を変更して、敷地西側の比較的道幅の広い道路に接続をする、つまり出入り口をつけることで住民、業者、行政の3者が合意していました。ところが、最近、この合意を破って一方的にもとの計画、北側の道路に出入り口を設けると変更されたのであります。
既に神戸港では,ポートアイランド,六甲アイランド,そしてまたポートアイランド第2期と大規模な埋立事業が実施され,その都度議会は万全の環境対策を求め,当局が港湾環境の保全・創造といった観点から,ポートアイランド第2期西側への傾斜式石積み護岸の導入やマリンパーク等の緑地,親水プロムナードの整備,下水処理水の循環利用など,さまざまな対策を実施されてまいりました。