加古川市議会 2020-09-29 令和 2年第5回定例会(第5号 9月29日)
令和2年度は、元々市道であった西側工区の工事を行っております。その範囲において軟弱地盤が発見されたため、今回の追加変更を行うものです。 水替工についてですが、令和2年度より工事範囲の南側にある調整池の工事を行っています。
令和2年度は、元々市道であった西側工区の工事を行っております。その範囲において軟弱地盤が発見されたため、今回の追加変更を行うものです。 水替工についてですが、令和2年度より工事範囲の南側にある調整池の工事を行っています。
氷丘南小学校の西側、氷丘南幼稚園の南側にあるこちらの土地は、昭和61年頃まで火葬場として利用されていた市有地で、現在は土木総務課所管の無料駐輪場と管財契約課所管の未利用地となっております。今後、この無料駐輪場が廃止される予定であり、行政財産としての新たな利用が見込まれないことから、駐輪場の廃止後に売却しようとするものです。
○稲次誠委員 要はセンターの西側に新しく道路ができて、歩道に面していますが、1日にトラックがどのくらい出入りするのかなと思い質問しました。先日、センターの南側のT字路辺りで事故が起こっていましたが、多分その辺をトラックが出入りするだろうと思います。
○中村都市計画課バス等公共交通活性化担当副課長 枝線の取り組みということですが、今年度、取り組んでいますのは、基本的に加古川の西側で、神姫バスが今年度末をもって休止するという意向を示された路線の代替手段として、かこバスミニの導入を検討しているところです。
○岸本建樹委員 実施会場ですが、私は加古川より西に住んでいるんですけれども、西側で昼間の開催予定がないように思いますが、これはどのように考えられますか。 ○小山政策企画課シティプロモーション担当副課長 各公民館エリアで実施を決める際に、土日の場合は午前中の開催といたしまして、子育て世代の方に広くご参加いただきたいということで設定しております。
○岸本建樹委員 いい企画をされているとは思いますが、これを見る限りでは、加古川より東側の施設は詳しく載っているのですが、川より西側にはこういう施設が残っていないのでしょうか。 ○西村総務課情報公開担当副課長 戦争に関する史跡ということで調べ、主なものを載せておりますが、西側にはほとんどないというふうに理解しております。
○松尾産業振興課副課長 今回の予定地の西側に工業団地が隣接しています。一体的にということで言うと、地形や土地的な制限もありますので、工業団地の一部分ではなくなってしまいます。また、あくまでも民間事業者が開発するエリアとなりますので、状況は一体的な開発ではありません。
また、今は市内均等に、南と真ん中と西側とあるように思うのですが、そういったところも含めて今回整理の中で検討されている部分があるのかという、2点をお願いします。 ○下田行政管理課副課長 プールにつきましては、先日公共施設等総合管理計画に基づく再編計画の案をお示しさせていただきまして、現在パブリックコメントを募集しています。
○産業経済部長(小野享平) ただいま私が申しました駅周辺といいますのは、南西地区も含め、国道2号から北側、西側は大川町のあたりです。北は再開発の換地が終わっていますウェルネージのあたりまでを含んでおります。 ○議長(原田幸廣) 織田正樹議員。 ○(織田正樹議員) ありがとうございます。
道路のどの位置にあったかについては、道路の南から北側へ走っていく場合の左手、地図上で西側のちょうど端にあったものです。欠損の理由は、道路自体が既に傷んでいたのと、今回の事故の原因となった穴ぼこ以外にも何カ所か穴ぼこがありまして、そこについても緊急補修でまずは応急処置をしたという状況でした。
○今津青少年育成課長 場所は議場棟の前の交差点の西側です。公用車は、交差点を越えて、車両をとめて、そこからハザードランプをつけながら中央ラインを越えてバックをしたところ、相手車が前を通って接触したということです。 ○相良大悟委員 状況がわかりにくいのですが、停止車両を避けたということですが、あの道路は、別に避けなくても、そのまま中央に寄れるくらい幅がある車線だったと思うのですが。
もちろん西側の神吉とか宝殿から来る流れや、神野、新神野も私が生活する範囲で言うと、学生は自転車道を走っている。自転車道をつけるというよりも、歩道がないところもたくさんあります。これは意見になりますが、そういったことへの対応もよろしくお願いいたします。 ○稲次誠委員 この計画の中のソフト面で言いますと、2ページの5項目めです。
市道池田海岸線交通安全対策工事費ですが、尾上町の池田公園の西側にある市道におきまして、平成28年度、29年度に横断する歩行者と自動車との接触による人身事故が2件、死亡事故が1件起きております。警察、公安委員会との現地検討、協議を重ねた結果、平成30年度に警察署が横断歩道を設置することとなりました。
○都市計画部長(加藤克昭) まず、土壌調査の場所ですけれども、場所につきましては、土地区画整理区域内の、もともとJRの気動車区があった区域で、場所としては、県道の西側で堤防までの間のところです。 調査の内容としましては、今年度、地歴調査といいまして、もともとあった施設、JRの気動車区、そこでどういうもの使っているのか。有害物質としてどういうものを使っているのか。
利用状況としましては、鶴林寺公園の芝生広場は児童の遊び場として、また、西側の広場では将棋を指されるなど、交流の場として多くの方が利用されております。また、小柳公園は、主に園児の遊び場や併設されたテニスコートもあり、多くの方が利用されているところでございます。
そこで、市役所付近の国道2号線や、明姫幹線交差点に加古川市役所と案内標識の設置、駐車場については、市役所敷地北側と西側に、今設置されているものより大きく見やすい駐車場案内の看板への変更や設置されてはいかがでしょうか。市の考えをお伺いします。 小項目2、「庁舎内の案内表示について」。
○田渕政策企画課長 東側・西側も含めて、この敷地全体なんですけれども、市のほうで従前に地歴調査というのをやっております。それに基づきまして、土壌汚染の可能性が少なからずあるという判断をした上で、相手方に購入していただいています。
兵庫大学のすぐ西側にある寺田池の南面から、東加古川駅方面に隣接して森林があるのですが、そちらが新在家町内会の所有ということで、そこが対象になっております。 ○畑広次郎委員長 質疑を終結します。しばらくの間休憩します。 (休憩 12時02分) (再開 13時05分) ○畑広次郎委員長 再開します。
というのが、従来の想定でしたら、まず、市役所本庁を守るという考え方だったんですけれども、それでもだめな場合は、日岡山体育館、それから武道館を加古川の東側の拠点としまして、それから加古川の西側では総合体育館とか総合公園陸上競技場を候補として考えてはおったんですけれども、今度の想定最大規模の浸水が昨年度に発表されまして、今後、県からも想定が出てくる予定となっております。
○駒川市街地整備課長 区域内を南北に走っている県道の西側において、まだ一部道路整備の進捗が遅れている街区がございます。それと工事が終わった後に換地処分を行うのですが、清算金の徴収事務等が出てきます。 ○松崎雅彦委員 そういうことを含めて、だいたいこの事業が完結できる見通しはどうなのかお聞きします。 ○駒川市街地整備課長 現在、平成33年度末で事業を終了する見込みでおります。