西宮市議会 1992-06-22 平成 4年 6月(第 8回)定例会−06月22日-05号
過日も、山口町金仙寺にお住まいの方とその付近に農園を所有している方、複数の方から相次いで相談を受けました。三ケ平でいわゆる開発が行われ、ダンプカー、ミキサーカーが頻繁に運行し、資材置き場が完成してからは、4トントラックが狭い道を往来し、交通の妨げになって困っている、砂ぼこりがひどい、簡易舗装なので家の振動がひどいなどなど、何とかならないかという相談でございました。
過日も、山口町金仙寺にお住まいの方とその付近に農園を所有している方、複数の方から相次いで相談を受けました。三ケ平でいわゆる開発が行われ、ダンプカー、ミキサーカーが頻繁に運行し、資材置き場が完成してからは、4トントラックが狭い道を往来し、交通の妨げになって困っている、砂ぼこりがひどい、簡易舗装なので家の振動がひどいなどなど、何とかならないかという相談でございました。
また、本来利用券方式は複数の在宅福祉サービスを一括申請することで、利用者等の便宜や事務の簡素化が図られるものとの考えから、兵庫県では現在利用券方式についての統一的な運用、仕組みについての検討がなされているところであり、県下では西宮市が一部利用券方式をとっているのみであります。
御指摘の鳴尾地域につきましては、ただいまお話のように、同地域の人口規模などから考えまして、複数のデイサービスセンターが必要になるだろうと考えております。今後十分検討してまいりたいと存じます。 以上であります。
したがいまして,この施設はとりあえず中核的な神戸市全体のセンター施設として整備いたしまして,保健を管理します保健所,あるいは既に複数ございます勤労市民センターとの連携,さらに将来は民間──公共はもちろん民間のスポーツ施設のようなものとも連絡をとりながら,ネットワーク化したような機能で運営できないか,こういうことを考えております。
ところが、ここにきて複数の地区から異議が出てきておるようにお聞きしますが、実情はどうなのでありますか、お聞きしたいのであります。 平成2年度の実施のときにも、私は本会議におきまして関係地区の方々と十分協議を重ねて円滑に進められるよう要望してきたところであります。
その際、市当局から、庁内複数局による整備検討チームをつくり、検討期間は平成3年度中とし、具体的な整備への着手はできれば平成4年度からとの答弁を得ているところであります。さて、どのような結論となったのか、また、その後、この土地を特別養護老人ホームの建設用地の候補地の一つとして検討しているとの意向が表明されてきたわけですが、その点はどのようになったかという点であります。
3.ふれあいのまちづくり事業による地域福祉センターの整備については,1小学校区・1施設を目途に整備を進めているが,地域の事情,立地,距離等の条件を勘案して,複数の施設を設置するよう検討されたい。 4.南北道路の強化について,西北神地域及び県内陸部との南北交通の強化を図る観点から,南北道路網の整備拡充を図るとともに,東神戸トンネルの具体化に向けて,関係機関との協議を進め,早期建設を図られたい。
このことは、市民の複数年保育へのニーズとして受けとめるべきであると考えておるところでございます。 また、来年度の公立幼稚園の応募状況でございますが、10月の受け付け開始の時点で応募者は953人となっております。ただ、例年4月の入園までには100名程度ふえる傾向がございます。したがいまして、平成4年度につきましては、教員の余剰は生じないものと思われておるところです。
そして,またこの給食の場合も複数のメニュー,これでやったらどうかというふうに,いろいろなやさしい検討がされております。今の教育長のご見解では1つもやさしさが感じられません。
このアンケートは、複数の回答でございますので、合計は100以上になっております。したがって、調べてまいりますと、その食事の不規則の度合いは一般の高齢者よりも高く、非常に健康状態が心配されます。高齢化が進む中で、自分の食事づくりも面倒になり、つい前日の残り物やインスタントで間に合わせ、寂しい食事がさらに偏りがちになり、知らず知らずのうちに体を壊す心配があります。
ただ、この名神東地区のゾーンは、県営住宅、自動車学校、阪急といったように、複数の事業主体がそれぞれの計画を実現してまいるわけになりますので、今後、市といたしましては、地元要望を踏まえまして、それぞれの事業主体ともよく調整を図りまして、適切な対応をしてまいりたい、かように考えております。
そこで、提案といたしまして、アジャン市に特定するのではなくて、二、三の複数の都市を対象に挙げ、目的意識的な行動の積み重ねの中からよりふさわしい都市を友好都市として選ぶ、こういうやり方についてはいかがでありましょうか。 以上、第1回の質問を終わりまして、御答弁によりましては、自席からの質問を保留させていただきたいと思います。 ありがとうございました。
また、案内板といいますか、見取り図に関しましても、広い公園とか、出入り口が複数ある場合などは、設置する必要があると考えておりますので、そういったことが欠けているところがないか十分調査をし、整備改善に努めてまいりますので、よろしく御理解くださるようお願いいたします。 以上でございます。
事業開設者またはその予定者に対する事前の申請事務打ち合わせ等におきましても、市以外の関係機関や団体とのかかわりから、現在複数の局にまたがっているものもありますが、今後、事業者と市との関係のあり方の整理を行う中で一元化を図っていく必要があると考えているところでございます。よろしく御了承賜りたいと存じます。 以上でございます。
まず、第1点目の道路の具体化のスケジュールでございますが、既に御承知いただいておりますように、マリナシティ計画の事業基本計画を策定いたしました本年3月にこの第2アクセス道路建設の方向を明らかにいたしましたが、今年度は、およそ考えられる複数のルートについて、問題点の概要を整理し、技術的な調査と事業費の概算の検討などとともに、関係機関等への打診を行ってまいりたいと考えております。
次に、名塩ニュータウン内の幼稚園の件でございますけれども、住宅・都市整備公団は、名塩ニュータウン内に2カ所の幼稚園を計画しておりますが、私立幼稚園につきましては、複数年入園、すなわち5歳児はもとより4歳児、3歳児の保育も可能な保育施設を整備しております。従前より地元に私立幼稚園についての協力者もございまして、来春には私立幼稚園1園が開園する運びとなっております。
その中に述べられておりますが,東京一極集中から全国に個性豊かな複数の世界都市が形成をされ,その整備を通じて政治的,経済的あるいは文化的交流を図ることは極めて重要だと述べられているわけでありますが,このことにつきましては議論のないところであります。
この中間取りまとめの中では,2大都市圏における複数空港化が提言され,さらに「地方空港の新設に当たっては,(1)背後圏における人口集積等による相当規模の需要確保の見通し,(2)航空企業の路線就航・維持の見通しと地域の支援方策,(3)既存空港へのアクセスの改善等について,あらかじめ十分検討することとする。」との指摘がなされているところであります。
次に、第2アクセス道路についてでございますが、第2アクセス道路の必要性につきましては、埋立地へのアクセスは複数の道路が計画されることが望ましいと考えておりますことを昨日の代表質問に対してもお答えしたところでございます。