9988件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

明石市議会 2022-12-06 令和 4年第2回定例会12月議会 (第2日12月 6日)

基本的に、残念ながら、私自身が親戚や友人などから、実際お金を渡したんだっていう話を複数聞いてましたし、弁護士時代にも警察からそういった話ももたらされていましたし、ただ、こういう話はなかなか確定させるのも難しく、渡したほうも、もらったほうも、簡単にはしゃべりませんので、あくまでもグレーゾーングレーゾーンとしていってしまうことがほとんどだと思います。

加東市議会 2022-12-01 12月01日-01号

私は本当に納得できている理由というのは、ワクチンの複数の少数のものも置いとかなあかんというぐらいは、それはやはり病院として非常に特殊な配慮をせなあかんのやなと納得できるんですけれども、特に病院のこと、そして老人保健施設なんか、じゃあ何が特殊な要因やという気がするんですよ。  

宝塚市議会 2022-11-25 令和 4年11月25日産業建設常任委員会-11月25日-01号

◎早瀬 道路政策課長  すみません、①番特定車両停留施設なんですけれども、資料3に参考の図面をつけさせていただいておりまして、これ三宮駅の例にはなるんですけれども、バスターミナルといいますと、バスですとかトラックですとか、複数交通事業者さんがたくさん入ってきて、ビルの1階等にこういった形でターミナルのようなものを大きく造るところをイメージしてございますので、ちょっと現時点では、宝塚市内ではここまで

宝塚市議会 2022-11-22 令和 4年11月22日総務常任委員会-11月22日-01号

◎土屋 企画経営部長  先ほどから申し上げておりますように、話がまとまりそうになっているので、同時に予算要求をさせていただくということになるんですけれども、次年度以降は、一者特名随契ということでなくて、やっぱり先に公募をしまして、こういう業務に御協力をいただけるというか、委託料は当初からはありませんけれども、契約をしていただける企業と、他市の事例で見ますと、やはり複数者手が挙がれば、そういう複数者とまず

宝塚市議会 2022-11-21 令和 4年11月21日産業建設常任委員会-11月21日-01号

◎池澤 都市安全部長  少し補足になりますが、今課長申し上げたとおり、複数路線バス高速バス、そういったものが入ってくるような規模の大きいバスターミナルですね。今、バスタ新宿ということで施設の御紹介あったんですけれども、神戸市さんでも今、三宮の駅の東側で同様に非常に規模の大きなバスターミナルを整備しようとされておりますので、そういうものをイメージしていただければというふうに思います。  

宝塚市議会 2022-11-17 令和 4年11月17日総務常任委員会-11月17日-01号

高額介護サービス等給付事業ということで9千万円ほどの増額になっているんですが、これ、説明を見ていると、処理方法変更で支給までの期間短縮が可能となるから一時的に複数月数の給付を可能とするためと、ちょっと分かりにくいんですが、これ、実際に何が、現行どうでどうなるのかという、市民にとってどうなるのかという、何かもうちょっと分かりやすく説明した資料を頂けたらなと思うんですが。

宝塚市議会 2022-10-31 令和 4年10月31日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-10月31日-01号

2つ目議員間討議ができる常任委員会規模についてなんですけれども、常任委員会を幾つにするのかというのは、もうそれは適切な数が幾らでも僕は構わないと思うんですけれども、要は議員複数所属すればいいだけだし、それが直接何か議員定数の数に関わると思えないのかなと思っていますので、1つの常任委員会であれば、5人から10人ぐらいであれば、議員間討議は可能なのかなと思っていますので、その範囲の中で適切な数を選

宝塚市議会 2022-10-11 令和 4年10月11日行財政経営に関する調査特別委員会-10月11日-01号

あと、お米ですとかそういった食料品類、その中においても宝塚のモノ・コト・バに登録していただいている事業者さんというのが複数入ってきていますので、単にお肉とか単にお米というものではなく、ふるさと納税返礼品においては宝塚らしさというのは非常に強く出ているのかなというふうには考えております。  以上です。 ○北山 副委員長  大川委員

宝塚市議会 2022-10-07 令和 4年第 3回定例会−10月07日-06号

というのも、当市にとって初めての試み、つまり、公設民営DBO方式ビッグプロジェクトを推進していく不安だけではなく、施設運営維持管理複数構成企業から成る特別目的会社、SPCが行うという、こちらも初の試みで、しかも、まだほとんどが決まっていない中、不安材料が多過ぎるからです。  

宝塚市議会 2022-10-07 令和 4年10月 7日議員定数の在り方に関する調査特別委員会−10月07日-01号

5番目なんですけれども、この議員定数の改定をする議論をした平成18年の会議録で、常任委員会複数所属が自治法改正で可能になったので、そのようなことが実際行われているのか、もし行われていないのならなぜか、またそのことが検討されたことがあるのかというような質問でありました。

明石市議会 2022-09-30 令和 4年生活文化分科会( 9月30日)

宮坂祐太分科員  今の御答弁の中でも、国とか、県とか、そうした言及が複数回出てきたかと思うんですけれども、市の単独事業ではなくて、国、県、市の3者で連携している事業ですんで、令和元年度に明石市としてそうした国のスキーム、県のスキームに対して手を挙げて参画した以上は、なかなか途中で国や県の絡みがあるから、この事業を撤退するというのは難しいということですかね。

宝塚市議会 2022-09-30 令和 4年第 3回定例会-09月30日-04号

次に、投票所入場整理券への点字シール貼付につきましては、視覚に障がいがあり点字での案内を希望される方に対して、投票所入場整理券である旨を記載した点字シールを貼付して送付するという取組を実施している自治体複数ありますので、こうした先進自治体取組を早急に研究し、視覚障がいのある方へのより丁寧な情報提供について検討してまいりたいと思います。