宝塚市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-03号
全国的には認知件数が増加したものの、平成26年度、2014年度、過去最高の被害総額565.5億円と比べれば、被害額は半減している状況です。 兵庫県では、令和3年、2021年、の認知件数が859件、被害総額12億円となっています。 特殊詐欺は、高齢者をターゲットにしており、苦労してためてきたお金をだまし取るという、極めて悪質な犯罪です。
全国的には認知件数が増加したものの、平成26年度、2014年度、過去最高の被害総額565.5億円と比べれば、被害額は半減している状況です。 兵庫県では、令和3年、2021年、の認知件数が859件、被害総額12億円となっています。 特殊詐欺は、高齢者をターゲットにしており、苦労してためてきたお金をだまし取るという、極めて悪質な犯罪です。
ということは、要は工事しなくても、最大で、一番被害を大きく考えると60億以上の損失が出るようなリスクを今病院として抱えているという状況で、突然全館が使えなくなるということはないと思いますので、これが一気にかかるということはないですけれども、やっぱりリスクを考える上で、発生率というか発生の可能性と、その被害額みたいなところでリスクの高いところから手をつけていただく必要があるんだろうなと思うんですが、先
災害のとき、そしたらどっちが見るのかというのがあるんだと思うんですけれども、例えば運営が開始されてからだと、被害額の1%までは事業者さんも見てね、それ以上の部分は市があと残り見ますよとかという形になりますし、物価変動の分ですと、千分の15まで、1.5%までの変動の範囲だったら事業者さんで何とかやりくりしてくださいね、それ以上を超えたときには単価の見直しをしますよという形で、超えた分は市があとの残りを
次の有害鳥獣対策を問うということで、県のまとめでは、野生鳥獣による農林業被害額は2年連続で減少しているとのこと。柵やわなの設置を進め、鹿の捕獲頭数は増加している。しかし、生息頭数の減少にはなっていない。引き続きの対策の強化が求められている。 1)といたしまして、但馬地域の5市町が今年3月に鳥獣被害対策協議会を設立されているが、その成果と課題を伺う。
県によりますと2020年度の被害額は前年度比5.5%減で2年連続減少していると発表されております。鹿の捕獲数は4万6,186頭と前年度比12.9%増加しているとのこと。1)ストックポイントの効果を伺います。2)農作物の被害の現状と課題を伺います。3)県、近隣市町、猟友会、関係団体(JA、森林組合、JR)との連携による対策を伺うものです。
◎村岡地域局長(小西 敏) そうしましたら、まず1点目の、横領事件の全体像といいますか、全体の金額ということでありまして、去年、前年度までに分かっておりました額が、税込みの847万6,754円でありまして、税抜きで言いますと786万1,298円でありましたが、それに今回、税抜きの50万2,425円が新たに発覚しましたので、合わせて、税抜き被害額といいますか、返済いただいたものについては、同額ですが、
その中で、兵庫県が詐欺被害額というのが結構大きくなってきて、オレオレ詐欺とかそういった詐欺、そういった防犯協会の中でその詐欺被害を防ぐのにどういった施策をされてるのかお伺いいたします。
三木市においても、台所からの出火件数が多いことから、住宅用火災警報器の設置を義務づけたことで、住宅火災の早期発見により、被害者、被害額を最小限に止めた奏功例が13件と報告されています。 そこで、次の4点についてお尋ねいたします。 1点目は、住宅用火災警報器の設置により火災の初期発見、初期消火、延焼・類焼防止、避難などの救命に至った状況について御説明ください。
兵庫県内で2020年に確認された特殊詐欺事件の被害額は約16億6,000万円、19年に比べて約5億6,000万円増え、増加額が全国最悪だということです。被害の認知件数は、兵庫でも1,027件で、19年比1.5倍以上となり、増加数369件も全国最多、特殊詐欺の統計を開始した2004年の1,140件に次ぐ多さで、県警は、兵庫が狙われていると見ています。
鳥獣による農作物への被害は、被害額として数字に現れる以上に営農意欲の減退や荒廃農地の発生につながるなど、農業生産に深刻な影響を与えています。そんな中、本市は鳥獣害対策として、平成20年、市、猟友会、JA、自治会長会で「丹波篠山市有害鳥獣対策協議会」を発足、また、協議会の活動をサポートする県、森林動物センター等をメンバーとした「支援チーム」を発足して活動してきました。
それに対しての被害額があります。それが1以上というような、そういう費用対効果というのは事業採択の中で出てきます。その分で被害の面積と証拠写真が今回から被害の面積だけじゃなしに写真をつけんなんということになりましたので、その写真が撮れてないということでございました。
6、9月15日の新聞報道によると、兵庫県内の野生鳥獣による農業被害額が捕獲強化や防護柵設置により、2019年度は2010年度から半減したと書かれていましたが、加東市では今回の計画と平成28年度に作成した計画との比較では、被害額243万円から559万円、被害面積も2.1ヘクタールから4.42ヘクタールと逆に約2倍に増加しております。この原因をどう考えているかお答えください。
やっぱりそういう方が西宮は多いので、それで、お金は持っている、そういう方は比較的多いので、被害額がやっぱり多いと思うんですね。そういうことをみんな知らんと思うんです。それをいきなり、ホームページのトップページに、皆さん、知ってますかというてちょっと漫画でも入れながら注意を促すと。それこそ小学校でも、子供たち相手にやるべきだと私は思うんです。要するに、交通安全なんかと一緒ですわ。
内水氾濫による水害被害額は、2008年からの10年間で約7,000億円で、全体の約4割を占めております。 雨水管理総合計画では、事業範囲を複数の地区に分割した上で、駅や病院、学校といったインフラ施設などを考慮し、地区ごとに目標水準を設定し、それに向けた中期、長期それぞれで行う貯留施設やポンプ施設の整備計画を示すこととなっております。姫路市の取組についてお伺いいたします。
警察からの情報、例えば西宮署ですとか甲子園署管内においての特殊詐欺の件数、類型、被害額、時期ですとか、そういったものが情報として下りてきているのかどうか、これは確認させていただいてもよろしいですか。 ◎消費生活センター所長 被害件数の警察の情報については、随時、電話をすれば教えていただけるという状況であります。
資料5なんですけども、武庫川が氾濫した際に想定される被害データというところで、A3で1枚だけつけておる資料がありますけども、これにつきましては、武庫川整備計画の最終目標である100年に1回程度の雨での浸水想定被害額であります。西宮のみの被害額でありまして、総額につきましては約2兆3,000億円の被害が予想されております。
2点目の有害鳥獣・外来生物捕獲等事業なんですけど、八木委員、松山委員からもこのあたりに関してのお話があったんですが、これは、被害件数は出ているんですけど、いわゆる経済損失というか、市内で発生した被害額というのは大体どれぐらいというのは出してらっしゃいますでしょうかね。
また、移転までに東条学園が被災した場合、災害による被害額の50%補助残は誰が出すのかもお教え願います。 2項目め、2回から3回にリーダーシップを取る機会が増えること、7年生や9年生のリーダーシップのことなどに関する答弁などは一切せずに、4・3・2制の小中一貫校においての4年生のリーダーシップの具体例をたった5つだけで結構ですので、簡潔に教育長お教え願います。
統計的な被害額は減少傾向にありますが、実感として、イノシシが減少していないのではという意見も聞いております。 次に、人的被害ですが、個別にかまれたなどの被害報告はありませんが、住宅地等でも手入れのされてない空き地やごみ集積所などに出没し、住民に不安を与えているといった事例が見受けられます。 以上です。 ○議長(岬 光彦) 西村秀一君。
その被害額の相当多額になっております。 また、コロナ対策で、来年度以降の固定資産税など市税の影響や、それから、災害や市税が減ったときなどに利用するこの財政調整基金でございますが、これらの影響はないのかどうか危惧するものでございます。 いつ何どきあるか分からない自然災害でございます。養父市として、市民の安心・安全のための蓄えは、これは市の責務だと思います。