西脇市議会 2004-12-06 平成16年第349回旧西脇市議会定例会(第1日12月 6日)
次に、固定資産税、都市計画税でございますが、第3条の土地にあっては、流出、水没等により収穫不能、使用不能となった土地で、その被害面積が当該土地面積の10分の2以上となった場合を対象に、被害面積の割合に応じてそれぞれ10分の4から全額までの減免を行うものでございます。
次に、固定資産税、都市計画税でございますが、第3条の土地にあっては、流出、水没等により収穫不能、使用不能となった土地で、その被害面積が当該土地面積の10分の2以上となった場合を対象に、被害面積の割合に応じてそれぞれ10分の4から全額までの減免を行うものでございます。
全国的には、被害面積20万ヘクタール、200億円を超す被害が報道されていますが、西脇でも、ことし、特にイノシシの被害が多く、水稲の田んぼの中で暴れ回って稲を倒伏させ、また、踏み回って食べるとともに、畑物の芋、豆などの野菜物も食べてしまい、また、ことしの特長は、ミミズを探してところ構わず掘りまくり、あぜを広い範囲でひっくり返して、保水ができない状態にし、墓石まで倒壊させるなどしており、その被害は甚大であります
なお、弾力条項の適用につきましては、麦共済の支払決定した8月9日、支払関係につきましては8月22日に該当農家4戸に被害面積80.8アール分、3万5,000円を支払いいたしました。 以上、簡単でございますが、報告第4号の説明とさせていただきます。ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。
なお、弾力条項の適用につきましては、麦共済の支払決定した8月9日、支払関係につきましては8月22日に該当農家4戸に被害面積80.8アール分、3万5,000円を支払いいたしました。 以上、簡単でございますが、報告第4号の説明とさせていただきます。ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。
そのときは大山校区の獣害被害面積が篠山市全域の被害面積987.3アールのうち実に45%にわたる440アールに被害が出ていて、ダントツに多い状態でございました。被害の及んでいる校区はそのときは16小学校区でありました。一向に減ることのない被害を、今年の実態を昨日農業共済課にお願いして資料をいただきました。被害校区は2つ増えて18になっております。大山校区は今年も最高で166.2アールです。
そのときは大山校区の獣害被害面積が篠山市全域の被害面積987.3アールのうち実に45%にわたる440アールに被害が出ていて、ダントツに多い状態でございました。被害の及んでいる校区はそのときは16小学校区でありました。一向に減ることのない被害を、今年の実態を昨日農業共済課にお願いして資料をいただきました。被害校区は2つ増えて18になっております。大山校区は今年も最高で166.2アールです。
よりまして、農作物麦共済の支払いにかかる事業につきましては、去る8月22日農業共済連合会より保険金を受けましたので、翌日の23日に共済金を7名の方、被害面積1.3ヘクタール分9万4,000円を支払いいたしました。 それでは3ページ目をごらんください。
よりまして、農作物麦共済の支払いにかかる事業につきましては、去る8月22日農業共済連合会より保険金を受けましたので、翌日の23日に共済金を7名の方、被害面積1.3ヘクタール分9万4,000円を支払いいたしました。 それでは3ページ目をごらんください。
この向きにつきましては、いわゆる公共施設なり、周辺人家の想定被害面積がおおむね1億円以上というような向きをする中で、都市型緊急整備事業という名書きをされているような状況でございます。 ○議長(溝端太一君) 4番、前中君。
この向きにつきましては、いわゆる公共施設なり、周辺人家の想定被害面積がおおむね1億円以上というような向きをする中で、都市型緊急整備事業という名書きをされているような状況でございます。 ○議長(溝端太一君) 4番、前中君。
戸数73戸、筆数96筆、被害面積987.3アールであります。これは、3割以上の共済にかかる件数でございますから、それまでの被害を入れると相当な面積に及んでいると想像されます。全市の被害面積987アールの45%に当たる440アールが、大山校区に集中をしております。筆数、戸数、集落数もそれぞれ篠山市の30%が集中をしております。
戸数73戸、筆数96筆、被害面積987.3アールであります。これは、3割以上の共済にかかる件数でございますから、それまでの被害を入れると相当な面積に及んでいると想像されます。全市の被害面積987アールの45%に当たる440アールが、大山校区に集中をしております。筆数、戸数、集落数もそれぞれ篠山市の30%が集中をしております。
被害面積は同じでございますけれども、確定減収量は1万3126キロということで、支払い共済金につきましては、341万2760円ということで額が確定しました。これについては12月28日に支払い予定をさしていただきたいと、このように願っております。 続きまして、園芸施設共済でございますけれども、これにつきましては、6月から7月に森本地区でトマトサビダニいう病害虫が発生しました。
本件については、平成9年における市全体としての水稲の水害状況について説明を求めたところ、被害戸数が25戸、被害面積が225アール、減収収量が199.6キロで、支払い共済金が52万6,944円とのことであります。 次に、議案第111号平成9年度宝塚市特別会計用品調達費歳入歳出決算認定についてであります。
全国の被害面積平成5年調査は23万8,000ha、被害量は31万2,000tに達したとのことであるが、我が三田市平成7年の農作物被害面積は幾らですか。また、被害総額は幾らになっておりますか、お尋ねいたします。 鳥獣害に対して、各地でさまざまな対応がとられ、防除網などされているが、鳥獣のなれの問題もあって、なかなか思いどおりに成果が上がらない実情である。
だからそこらはやっぱし一つ気になるのは、五つ程度ということやなしに、やっぱり被害、面積とか、あるいは細街路とかいう問題はあるけど、要はやっぱしその地域の方が何を望み、我々がどういうまちにしようとしているのか、ここをかっちりドッキングさせてもらうためには、ここで五つ程度やと言われたら、これ果たして議決できるかなと、個人的に僕そう思う、正直言うて。そこらの考え、2点だけひとつお聞きしておきますわ。
現在までに取りまとめをした被害見込みとして、市内水稲作付面積1,528haのうち36haで2.3%の発生率となっておりますが、県下平均では水稲作付面積5万5,000haのうち被害面積が2,740haで5%の発生率となっており、特に播州東播磨を中心に多く発生しています。当市は、農家の皆さんのご努力等により、県下的にも比較的被害が少ないと考えております。
それから、もう1点農業共済事業の問題でありますけれども、西宮市の農業共済事業の引受面積200.52haに対して51年度の被害面積は47.47ha、約4分の1が被害に遭っております。51年度はそう大きな台風やその他の天災はなかったと思うのに、4分の1の被害があった、これはどういう被害なのか。