西脇市議会 2008-05-15 平成20年文教民生常任委員会( 5月15日)
本日の傍聴議員は藤原正嗣議員初め8名でございます。よろしくお願いします。 ○來住市長 おはようございます。 すがすがしい青葉の好季節を迎えました。 今日、文教民生常任委員会が開催されましたところ、委員の皆様のご精励に対しまして心からの敬意と感謝を申し上げます。 この後、それぞれの部から、事業の概要、また、重要事項の状況等をご報告させていただくことにしております。
本日の傍聴議員は藤原正嗣議員初め8名でございます。よろしくお願いします。 ○來住市長 おはようございます。 すがすがしい青葉の好季節を迎えました。 今日、文教民生常任委員会が開催されましたところ、委員の皆様のご精励に対しまして心からの敬意と感謝を申し上げます。 この後、それぞれの部から、事業の概要、また、重要事項の状況等をご報告させていただくことにしております。
このときのメンバーでここにいらっしゃる藤原正嗣委員がいらっしゃって、非常にお詳しいと思うんですが。 この中で、まず、これもう金額、多分850万円だった。
それから、次が、会議録署名議員でございますが、第1日が、藤原信子議員と藤原正嗣議員、それから、第2日につきましては、林議員、坪木議員、それから、第3日は、田村議員、廣田議員にお願いをするということになっております。 それから、予算特別委員会でございますが、慣例によりまして、20年度につきましては偶数番号の議員さんに就任をいただきたいと思います。
○林委員 この間の建設経済常任委員会で、同じ会派の藤原正嗣さんが、日時計の丘のことで質問されたときに、実際、所管がどこかわからなかったから、委員長が迷いはったんです。あれ、実際問題、所管としては総務やったですね、本当は。
なお、18番藤原正嗣議員につきましては、本年度、監査員ということで、申し合わせによりまして、決算委員への就任を見送るということになっておりますので、ご了承いただきたいと思います。 また、正副委員長の互選でございますが、第2日目の本会議終了後にお願いしたいというふうに思います。 それから、先ほども申し上げましたが、一般質問の通告締め切りは9月13日の正午でございます。
なお、本日の傍聴議員は藤原正嗣議員を含め6名でございます。 次に、市長からごあいさつがございます。 ○來住市長 おはようございます。 大変暑い日が続いておりますけれども、委員各位にはますますご清祥の上でご活躍をいただいておりますこととお喜びを申し上げたいと思います。
次が、会議録署名議員ですが、第1日、2番藤原信子議員、18番藤原正嗣議員、それから、第2日、3番林晴信議員、17番坪木季彦議員、第3日につきましては、4番田村慎悟議員、16番廣田利明議員にお願いをいたします。 通告の締め切りですが、先ほども申しましたとおり、18日の正午ということでございます。
なお、本日の傍聴議員は、藤原正嗣議員を含め10名でございます。 市長。 ○來住市長 ご苦労さまでございます。 まず初めに、市政功労者、元議長であります清瀬英也議員のご逝去に、謹んで哀悼の誠をささげまして、7期23年の長きにわたりますご活躍、数々のご功績に心から感謝を申し上げる次第であります。
次、開票立会人としておりますが、初日に予定されております正副議長選挙の立会人につきましては、先例に従いまして、藤原信子議員、藤原正嗣議員の両名にお願いをしたいというふうに考えております。 一般質問の通告締め切りは12月18日正午でございます。 議会だよりの原稿締め切りは12月28日の正午までとしたいというふうに思いますので、ご協力のほどお願いしたいというふうに思います。
藤原正嗣委員、何か一言ございましたら。 ○藤原正委員 今、坪木委員おっしゃった、全く同意見です。 当然、本体は向こうの主体なんで、そこで進めてもらわなんとしゃあない。ただ、皆さんの意向は再開してほしいということは、皆さんも大体一緒やと思いますので、その雰囲気を伝えてもらうということでせなしゃあないねやないかと思いますけれども。 ○坂本委員長 わかりました。
それから、会議録の署名議員でございますが、ここに記載のとおりでございますが、第1日につきましては、2番藤原信子議員と18番藤原正嗣議員、それから、第2日、3番林晴信議員と17番坪木季彦議員、それから、第3日につきましては、4番田村慎悟議員と16番廣田利明議員ということでお願いをいたしたいと思っております。 それから、決算が上程されるということでございます。
平成18年6月23日 西脇市議会議員 藤原信子、村井公平、坪木季彦、藤原正嗣、藤本邦之 理由:次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度を堅持することを要望するため。 そして、意見書に入ります。
○岡田教育部長兼教委社会教育担当次長兼生涯学習課長 今、藤原正嗣委員さんのご意見、つくる予定があるかどうかということでございます。私、今きょう初めて聞く内容でございます。地図をつくるご意見につきましては今いただいた中で教育委員会におきまして、今後その子供たちを取り巻く状況が非常に厳しい、不審者が随分いろんな状況が入ってくる中で今後それをつくる方向で検討をしてまいりたい。
本日の傍聴議員は、藤原正嗣議員ほか5名でございます。なお、申しおくれましたが本委員会の委員長には私、池田、副委員長には高橋委員で進めてまいりますので、大変ふなれなものでございますが、委員各位のご協力をお願い申し上げます。
それで本当に国の方でこういう形で決まってますけども、今、先ほど藤原正嗣委員が聞かれて、1億200万円ほどの負担がこれからかかってくるということを聞きますと、これ市単独でこれ負担して絶対これ続かないと思いますし、だから本当に難しい問題だと思うんですね。
西脇市議会議員藤原信子、寺北建樹、廣田利明、藤本邦之、藤原正嗣、遠藤 明。 理由、30人以下学級を国の負担、責任において実現することを強く求めるため。 30人以下学級実現に関する意見書。 現在の子どもたちを取り巻く教育環境は、いじめ、不登校、学級崩壊、相次ぐ少年事件など、さまざまな教育課題を抱え、危機的なる状況となっている。
副委員長に、藤原正嗣委員が就任されてます。よろしくご協力のほどお願いいたします。傍聴議員は、寺北議員ほか8名でございます。 それでは、早速ですけども、西脇市一般会計歳入歳出決算の審議に入りたいと思いますが、まず歳出から始めたいと思います。 訂正します。傍聴議員は、寺北議員ほか6名です。
ただいま設置されました決算審査特別委員会委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、1番清瀬英也議員、5番坂本 操議員、7番後藤泰造議員、9番廣田利明議員、13番藤本邦之議員、15番杉本 巧議員、17番藤原正嗣議員、19番山上武司議員、8名を指名したいと思います。 ご異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 ご異議なしと認めます。
去る8月2日、第218回兵庫県市議会議長会総会において、藤原正嗣議員が正副議長2年以上在職の功績に対し、表彰を受けられました。ここに感謝と祝意を表するものであります。おめでとうございました。 甚だ簡単ではございますが、開会のあいさつといたします。 これより市長のごあいさつがあります。市長。 ○市長(内橋直昭君)(登壇) 第353回市議会定例会の開会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。