姫路市議会 2021-12-07 令和3年第4回定例会−12月07日-04号
また、直近では海外製品の輸入増、天然皮革製品の消費低迷、薬品などの材料費の高騰など、皮革業界を取り巻く環境は極めて厳しいものがあり、排水処理費用全額負担は極めて困難であると思います。 こんな中で、姫路市はこれまで一般会計から多額の繰り出しを続けています。姫路市の令和3年度の決算見込みも、排水処理は17億7,000万円の赤字であります。
また、直近では海外製品の輸入増、天然皮革製品の消費低迷、薬品などの材料費の高騰など、皮革業界を取り巻く環境は極めて厳しいものがあり、排水処理費用全額負担は極めて困難であると思います。 こんな中で、姫路市はこれまで一般会計から多額の繰り出しを続けています。姫路市の令和3年度の決算見込みも、排水処理は17億7,000万円の赤字であります。
産業廃棄物等処理業務委託料148万6,000円の追加は、こちらも香住第二中学校理科室で使用、保管しておりました薬品類の処分に係る経費を計上しております。
令和2年度における新型コロナウイルス感染症の拡大の影響による市からの資金手当てを精算するため、病院事業費用における特別損失を1億2,106万8,000円増額するとともに、難治性疾患患者に対する高額な薬品の使用量の増加に伴い、病院事業費用の営業費用を6,999万1,000円、病院事業収益の営業収益を同じく6,999万1,000円増額するもので、補正後の病院事業収益の総額を57億4,792万4,000円
子宮頸がんの今までは積極的な推奨を止めていたのを推奨するという方向性に大きく変えたので、その辺が本当にこれ、いろんな後遺症も出てくるし、一体どれがどうなのかなと思うんだけれども、でも明らかにやっぱり大手の外国の特に大きな薬品会社が絡んでくると絶対経済的なものに進んでしまうから、その辺は心配だなと思っていたんですけれども、ただ、ヒトパピローマウイルスが関係するがんというのが、子宮頸がんだけじゃなくて、
◆要望 水道は、市民生活や経済活動に欠かすことができないものであり、安定した施設の運転を続けるためには、水処理に必要な薬品の注入や給水管理等を行う人員が絶対に必要である。 上下水道組織を統合して、コストを削減できるところはすべきであると思うが、とりわけ水道事業においては、合理化を推し進めるだけではなく、必要な人材をしっかりと確保するとともに、技術を継承する人材の育成にも努めてもらいたい。
また、異物混入により使用見合せとなったロット番号のワクチン接種後の2人の方の死亡事例については、武田薬品工業株式会社の調査結果報告を受けた厚生労働省の記者発表によれば、ワクチン接種との因果関係は確認されておらず、安全性に重大な懸念は認められないとされております。
病院全体の稼働量は減となっておりますけれども、化学療法を中心としますがん治療に関係します薬品費は減とはなっておりませんので、材料費は僅かながら増となりました。 経費は19億9,440万円余で、こちらは各種の業務委託料ですとか、応援医師への報酬、光熱水費等が含まれてございます。前年度比1千万円の0.5%の減となっております。
次に、2番、特定一般用薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例について、適用期限を令和4年度から令和9年度まで5年延長するものでございます。 次に、施行期日でございます。 施行期日は令和6年1月1日。ただし、附則第6条の改正につきましては令和4年1月1日でございます。 以上、第62号議案 加東市税条例の一部を改正する条例制定の件についての御説明とさせていただきます。
目2材料費66万円の追加につきましては、内視鏡検査の増加が見込まれるため、必要な薬品費及び診療材料費を追加するものでございます。目3経費、節11修繕費50万円の追加につきましては、透析患者送迎用の車両修繕費に不足が見込まれるため追加するものでございます。節15委託料133万1,000円は、本年5月から開設しました精神科外来の医師派遣委託料を追加するものでございます。
◆問 物品や薬品など、品質に関わる部分でのコスト削減ではないと理解してよいのか。 ◎答 薬品の一部で、共通の物を使用している部分があり、それ以外の資材や物品の部分においてもこれから検討を行う。 今のところ、管理部門を1つにまとめるという面でコスト削減につながると考えている。
数年前、ドラッグストアを幅広く展開しているゴダイ薬品と連携協定を締結されましたが、それは、天災、人災など災害の発生時、物資の補給などの支援をしていただくというもので、臨機応変の対応ができるもので時日を要しない即効性があるもので、時宜を得た協定であったと思いますが、このたびの弘徳学園との連携協定、教育、研究、人材育成など多岐にわたる相互協力を目的にした協定とのことであります。
小さな子供の体に少しでも悪い影響が出ないように、親の責務として、できるだけ添加物や化学薬品が使用されていない食品を口にしたい、与えたい、そう願うのはごくごく当たり前のことではないでしょうか。
これは薬品費等の材料費が591万円の減、委託料等の経費が904万円の減などとなりましたが、一方で、給与費が1,510万円の増となったことなどによるものでございます。 この結果、医(事)業損益は2億4,568万7,879円の赤字で、前年度に比べまして約999万円の赤字増加、収益悪化となっております。 続きまして、60ページをご覧ください。医(事)業外損益でございます。
また、本市で生産されたダリアに対する付加価値や収益性の向上を目指し、食品や薬品の原料として栽培されてきた経緯を踏まえ、ダリアの球根を活用した新たな特産品開発を行うための補助制度を創設し、新たな起業や産業の振興を図ります。 一方、宝塚ダリア園の入場者数は、2019年度に6,128人でしたが、昨年度は広報誌で特集した効果もあり1万412人と大幅に増加しました。
それから、できることから始めようということで、下水道も薬品の共同購入ですとか水質試験の広域化というところを、広域の中で見積りを行ったりをしたんですが、多可町の場合は現状行っている経費より高くなったので、これについては不参加ということになっております。以上です。 ○議長(吉田政義君) 日原君。 ◆12番(日原茂樹君) では、もう一点だけ。
先ほど、大山議員から追加で質問いただきました、学校における事故の防止ということですが、学校では、先ほど議員がおっしゃいました彫刻刀やカッターの刃物類、また理科の実験なんかで火であったり薬品というような、使うような授業がございます。そういった場合には、事故やけがが起こらないように、危険な場面を想定しまして指導上の計画を立てております。
10款教育費、2項小学校費、2目教育振興費の事業番号0000458小学校教育振興事業の10節需用費は、小学校への教材用消耗品、主にプリンターインク、各教科、視聴覚、プール薬品等でございます。
不燃物処理事業につきましては、92ページにかけまして、栗原の最終処分場運営管理費用でございまして、主に会計年度任用職員1名の人件費、光熱水費、各種薬品代などでして、特に新年度の主なものとしましては、竣工から20年を経過している施設の老朽化に対応して、需用費の機器等修繕料として浸出水処理施設定期修繕、並びに委託料のシステム改修委託料としまして、漏水検知システムの更新を予算計上しております。
また、通常時ですと遠隔監視システムにより浄水場への原水流入から薬品の注入等の機械の運転状況、配水池の水量や配水量を常時確認することが可能でございますが、停電時においては遠隔監視システムでの施設の状況把握が困難となることから直接施設の現状確認を行うこととなりますが、水道施設は集落から離れた山の中腹に設置されていることが多く、今回のような大雪と広域停電の場合、施設までの移動と雪かきに多大な労力を要しました
節 薬品費は、浄水処理に使用する次亜塩素酸ナトリウムやポリ塩化アルミニウムなどの薬品費です。 3行下の節 受水費ですが、こちらは兵庫県水道用水供給事業からの受水に係る費用で、2年度当初予算に比べ2,988万5,000円増額しております。 次の目 配水及び給水費は、配水管、水道メーターなどの維持管理等を行うための費用です。