たつの市議会 2009-12-18 平成21年第7回たつの市議会定例会(第3日12月18日)
また、東京の葛飾区では、光が当たって信号が見えにくいということで、LED信号機に替えたらよく見えるようになったというような話も聞いております。そういうことで、街灯が主になるかと思うんですけども、防犯等とか街路灯、電球を使っているようなところに使用していただくように考えていただきたいと思いますけども、答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(角田 勝議員) 企画財政部長。
また、東京の葛飾区では、光が当たって信号が見えにくいということで、LED信号機に替えたらよく見えるようになったというような話も聞いております。そういうことで、街灯が主になるかと思うんですけども、防犯等とか街路灯、電球を使っているようなところに使用していただくように考えていただきたいと思いますけども、答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(角田 勝議員) 企画財政部長。
また東京の方では多数実施されておりまして、また23区内でいきますと葛飾区、江東区、大田区、江戸川区などがございます。 以上です。 ○木下委員長 梅田委員。
東京の葛飾区、新宿区、足立区、山梨県の早川町、山口県の大崎町、大阪府内5市町でも軽減のために取り組んでいます。これは、この今のこうした不況の中で、単年度で取り組んでいるという自治体もありますけれども、長年取り組んでいる自治体もあります。行政視察に行きました北海道の三笠市は、日本で唯一、全額公費で負担をしていますというふうに言われていました。
先日、葛飾区柴又の観光行政について視察を得る機会がありました。葛飾区柴又は、言わずと知れた寅さんシリーズで有名なところですが、渥美清さんが亡くなられ、当然のように「男はつらいよ」シリーズが制作されなくなってからは、葛飾区柴又にある帝釈天や寅さん記念館の観光客は年々減少の一途だったそうです。
いろいろ患者さんとお話しするのが大変だということがありまして、既に東京都の葛飾区で新葛飾病院というところで実施をされているんですけれども、医療事故で息子さんを亡くした方が、そのお母さんに病院が依頼しまして、患者や家族と病院をつなぐ、こういうことをやっている医療メディエーターというシステムがあるんですね。それは病院に落ち度はないと思っていても、患者や家族は何か不安を残したままにある。
悪質な滞納世帯の子供を退園させたり、退園を促したりする制度がある自治体として、高知市、岡山市、山形市、高松市、東京都の江東区、葛飾区が載っておりました。 一方、阪神間の7市1町の2005年度現在の保育料滞納額の総額は5億4000万円に上っております。各自治体では、保育料の支払いがおくれた世帯に、督促状や催告状を送付、それでも支払いに応じてもらえない場合は、職員が夜間や週末に自宅を訪問している。
例えば、野洲市の「早寝・早起き・朝ごはん」1万人リレーフォーラム、葛飾区の「葛飾早寝・早起き・朝ごはんプロジェクト」田川市の「生活習慣確立のための学校と地域協働活動」など、各地において工夫を凝らしたさまざまな取り組みが始まっています。 子供は地域の宝です。
代表的なものには、東京世田谷区のBOP、品川区のスマイルスクール、葛飾区のわくわくチャレンジ広場、大阪の児童いきいき放課後事業、横浜市のはまっ子ふれあいスクール、名古屋市のトワイライトスクール、近隣市では尼崎のこどもクラブなど、運営形態はさまざまですが、工夫を重ね、留守家庭育成事業とは別に、全児童に遊びと交流の場を提供する取り組みを進めています。
介護予防健康遊具の導入につきましては、2004年の夏ごろから、東京の千代田区、江戸川区、荒川区、葛飾区、江東区などがあります。本年3月からは愛知県東浦町、名古屋市といった各県、市の多くが導入され、大変評判がよいというふうに聞いております。市長の見解をお伺いしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(小林正典君) 畑中教育長。
介護予防健康遊具の導入につきましては、2004年の夏ごろから、東京の千代田区、江戸川区、荒川区、葛飾区、江東区などがあります。本年3月からは愛知県東浦町、名古屋市といった各県、市の多くが導入され、大変評判がよいというふうに聞いております。市長の見解をお伺いしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(小林正典君) 畑中教育長。
その辺で、これは収入源となっていくわけですから、それに対して、施設に対する支援策も川崎市や葛飾区、足立区では実際に施設の方でも始めております。そういった考えがないのか。施設の収入が減ればどうなるかというと、労働条件が合った方でも安い労働賃金をさらに悪化させる。またパート化、それから、今行っているサービスを少しずつ減らしていく。だから、普通の支援、外出サービス、そういったものもできなくなる。
全国的に見ても、仙台市では、市内小中学校の累積未納額は、就学援助世帯や要保護世帯を除き2004年度までに約6,300万円、東京都葛飾区でも2004年度だけで800万円に上っていると言われています。このような状況に、九州宮崎市では一昨年、市内8中学校の校長先生らが保護者6人に滞納給食費の支払いを求める少額訴訟を宮崎簡易裁判所に起こし、保護者の給与を差し押さえるという判決が出ています。
例えば、学校開放型児童健全育成事業である葛飾区の「わくわくチャレンジ広場」また、放課後の遊び場対策と児童クラブ機能をあわせた世田谷区の「新BOP」などがあります。BOPとは、Base Of Playing(遊びの基地)という意味であります。教員OB、社会教育団体、地域の専門的技術を持っておられる方々の協力を得て取り組んでおられます。
私は東京の葛飾区で子ども達に校区内のどこで被害にあったか、どういう犯罪、被害にあったかという調査を全員に行いまして、それをもとにデータをつくって対策をとっている、5年前から東京で行われているそうです。 できれば播磨町の通学路だけでなく、校区内で子ども達にそういう調査をして、それを総合学習の中でマップづくりというんですか、そういうのを計画されるお考えはないでしょうか。
葛飾区では、アスベストへの不安解消を目指し、戸建て住宅、共同住宅を対象に、吹きつけ工事によって露出した石綿の調査と緊急対策工事の費用の一部を助成する。しかし、石綿を含む建材については、補助の対象外だそうです。あわせて、中小企業に対し、石綿の除去、封じ込め工事の費用の融資を1,000万円を限度にあっせんし、利子と信用保証料を全額補助するというものです。
東京都葛飾区の教育委員会では、今年度から区立中学校の全24校の夏休みを1週間短縮し、8月25日から2学期授業を開始することを決めたと言います。学力低下の懸念から、同様の取り組みは全国各地で増加傾向にありますが、市区町村教育委員会ごと地域を挙げて夏休みを短縮するのは、全国でも初めての試みだと聞きました。
葛飾区は、交通安全指導員が小学校の来訪者確認も行うなどさまざまですが、いずれも効果が高いようです。このように訓練や研修をしっかり受けた安全専門職員を配置すれば、学校の安全は飛躍的に高まるのです。本市での検討を要望いたします。
先般、東京の世田谷区と葛飾区でのパワーリハビリテーション事業を視察してまいりました。
第4点、東京都葛飾区で国民健康保険料を通知する納付書の裏に企業広告を載せ、広告料収入で納付書印刷費の半分を賄っているという例を挙げまして、西宮市においても、縦102ミリ、横175ミリのスペースを利用できないかという質問に対しまして、対応が可能かどうか検討するという答弁がございました。その後はどうなったのか。
東京の葛飾区では,平成10年から,既に全小学校の授業に取り入れておると聞いておりますし,神戸市においても,学校独自の取り組みとして,ことし,6校で,このワークショップが,小学校,中学校の中で開催されております。 このワークショップの後で生徒たちにアンケートをとってみますと,非常に勇気が沸いてきたと。いろんな知らない人から声をかけられても,逃げることができた。