宝塚市議会 2019-09-10 令和 元年 9月10日文教生活常任委員会-09月10日-01号
◆風早 委員 私の市立病院で働いている知り合いの方は、医療・介護・福祉の包括の3つの若葉、参加させていただいて、皆さんのやる気、すごく感じております。また、市立病院だけではなく、ほかとの介護や委託やいろんな問題点、一緒に改善していこうという気持ちはすごく感じますので、全職員で病院の方向性、ぜひ頑張っていただきたいと思います。
◆風早 委員 私の市立病院で働いている知り合いの方は、医療・介護・福祉の包括の3つの若葉、参加させていただいて、皆さんのやる気、すごく感じております。また、市立病院だけではなく、ほかとの介護や委託やいろんな問題点、一緒に改善していこうという気持ちはすごく感じますので、全職員で病院の方向性、ぜひ頑張っていただきたいと思います。
次に、別の委員は、高浜町などの高層住宅で火災が発生した場合、消防署のほうへ自動的に通報される仕組みになっているのかとただし、当局からは、高浜町や若葉町の高層住宅については、建設当時のコンペの中で、まちづくりの売りとして設置された通報設備であるが、他の高層住宅について、それらが全て具備されているとは限らないとの答弁がありました。 さらに、別の委員は、市内に特定小規模施設は何カ所あるのか。
数字的に見ましても、平成27年の調査で、芦屋川から西の地域、平田北町とか月若、山芦屋、西芦屋、川西、清水、三条、三条南等々、平均しますと大体利用割合が38%で、それに引きかえ、例えば緑町なんかは76.3%、新浜町73.8%、浜風町73.7%、若葉町73.4%と7割以上のところが、やはり一定の地域に固まっているということで、たくさん利用していただくことについてどうこう言うことはありませんけれども、やはり
青葉、若葉の大変美しい季節になりました。 先日の本会議におきまして、総務文教委員会に付託されました諸議案につきまして、審査を煩わせたいと思います。 総務部関係に入ります。第2号議案、赤穂市税条例等の一部を改正する条例の制定について、御質疑ございませんか。 前川委員。
平成18年度には、常光寺小学校と杭瀬小学校を統合し杭瀬小学校、平成26年度に北難波小学校と梅花小学校を統合し難波の梅小学校、そして相当な時間を要しましたが、平成28年度には西小学校と若葉小学校を統合し、わかば西小学校をそれぞれ開校してきました。
最後に、若葉小学校跡地に(仮称)宝塚医療大学尼崎キャンパスが開校予定でございます。大学生や専門学校生、高校生など、若い世代の考えや行動力で地域観光づくりを行うことは重要な観点と考えます。 そこでお伺いいたします。 市内の大学生、また市外の大学との連携や、高校生などの若い世代の考え、行動力で地域観光づくりをどのように行っていくのかお聞かせください。 ○議長(波多正文議員) 答弁を求めます。
まず、議案第81号 財産の譲与につきましては、旧若葉小学校の校舎等について、学校法人平成医療学園が運営する宝塚医療大学の施設として使用するため、同法人へ譲与するものです。 次に、議案第82号 旧若草中学校解体工事請負契約の変更につきましては、平成31年3月からの労務・材料等単価を適用するため、変更契約を締結するものです。
6月に入り、初夏のやわらかな日差しが若葉に降り注ぐころとなりました。5月1日より平成から令和に元号が改められ、一月余りが経過しております。 議員各位には、極めて御健勝にて御参集賜り、まことにありがとうございます。 本日ここに、令和元年第4回市川町議会定例会が開催されますことは、町政のため、まことに御同慶にたえません。
若葉が美しい季節となり、日中の日差しからは夏の気配が感じられる気候となってまいりました。 議員各位には、極めてご壮健にて、ご参集賜り、本日ここに6月定例会を開会できますことは、町政進展のため、まことにご同慶にたえません。 さて、本定例会では工事請負契約の締結、補正予算等をご審議願うことになります。
青葉、若葉の大変美しい季節になりました。昨日は、大変暑かって、いっぺんに夏が来たかなと思うほどでございましたが、今日は打って変わって雨天でございます。雨で、その青葉、若葉がさらに美しく見えるのはいいんですけども、天候不順いうことで気候の寒暖差が大きくございます。健康管理には、十分注意していこうと思っております。 皆さんも、どうぞ健康管理には十分注意していただきたいと思っております。
交通安全施設の整備工事費で、カーブミラー設置等についてPTAや自治会から要望は何カ所あるのかとの質疑に対して、カーブミラーは30年度は伏見台と若葉に2基設置している。また、区画線については、町道の木津東山線、松尾台2号線及び南田原線に設置している。場所については、当年度の要望に応じて担当課と協議し、予算の範囲内で設置していくとの答弁がありました。
南部は、もともとの設計コンセプトに合致していたということと、若葉が成長するように、子供たちもすくすく育ってほしいという願いを込められて、「わかば」と選ばれました。 あと、応募総数ですけども、決して応募数が多かったからということではなくて、今申し上げました理由によりまして選ばれたということでございます。
31年度は北野地内町道紫合北田原線の水路ぶた修繕工事、伏見台地内の遊歩道修繕工事、若葉地内の若葉3号線歩道修繕工事、北田原地内の北田原4号線路肩修繕工事、広根地内の町道広根猪渕線排水修繕工事、差組紫合線、広根猪渕線の舗装工事などを予定しているものでございます。
1項目飛びまして、教職員住宅維持管理費388万4,000円につきましては、若葉地内の教職員住宅の管理経費で、11節需用費、修繕料330万円につきましては、要綱を改正し、5年以上入居が可能といたしましたので、長期間入居がなかった部屋の修繕経費を含め増額としているものでございます。 次に、198、199ページをお願いいたします。
次に、3行下の道路照明灯LED化事業、限度額4,110万円につきましては、若葉及び白金パークタウン地内の道路照明灯につきまして、水銀灯からLED灯機器へ更新を行うものでございまして、その財源といたしまして、充当率90%として起債をするものでございます。
それから昨年、若葉町の高層住宅で電気系統の故障によりパイプラインが長いことストップしたんです。最初は何でかわからなかった。何でや何でやというふうに調べているうちに、最終的に電気系統の機器の故障やということがわかったんですが、要するにそういうことがわかる技術者がいないんです。だから、そういうふうなことになったわけです。
具体的には、白金地内のふれあい公園内の2カ所のトイレでそれぞれ1カ所ずつ2カ所、登り尾公園、若葉地内の大原公園、つつじが丘地内の向山公園、松尾台地内のうぐいす池公園、大島小学校区の大島であい公園にございます。
要介護状態になっても住みなれた地域で自分らしく暮らし続けるためには、医療と介護の連携による切れ目のない支援体制が必要であると考えており、医療・介護・福祉に携わる多職種によるスムーズな連携につなげるため、3つの若葉を育てる会や、市立病院を含む市内7病院による宝塚市7病院地域連携連絡会で、顔の見える関係づくりを目指して、意見交換や情報交換を行っています。
ひょうご地域創生交付金の一部105万2,000円を若葉の大原公園に設置しました健康器具設置工事費の一部に充当し、その分、一般財源を減額するものでございます。
もちろん、よく3つの若葉の会の中でも薬剤師さん、たくさん御出席をされているんですけれども、そこの中でも行政とも話をさせていただきながら、多剤の予防というところは大事だねというふうなことでの話はさせていただいているところです。 以上です。 ○伊福 委員長 井上委員。 ◆井上 委員 高齢期とは書かれていても、家族の方とかいれば御相談という話もあるだろうと思います。