豊岡市議会 2013-03-01 平成25年第1回定例会(第1日 3月 1日)
また、会津若松市との交流事業として、本市から会津若松市に講師を派遣して川崎尚之助や出石について紹介する講演会を催すとともに、会津若松市から本市に講師を招いて講演会を開催したいと考えています。 次に、農業共済事業に係る事業の見直しについて申し上げます。 農家数の減少により、共済事業を運営するための財源確保は極めて厳しく、来年度から県農業共済組合連合会の助成金が大幅に縮減または廃止されます。
また、会津若松市との交流事業として、本市から会津若松市に講師を派遣して川崎尚之助や出石について紹介する講演会を催すとともに、会津若松市から本市に講師を招いて講演会を開催したいと考えています。 次に、農業共済事業に係る事業の見直しについて申し上げます。 農家数の減少により、共済事業を運営するための財源確保は極めて厳しく、来年度から県農業共済組合連合会の助成金が大幅に縮減または廃止されます。
議論の仕方といたしましては、会津若松市の市議会で「議会活動と議員定数等との関連性及びそれらのあり方」という報告書が出ておりまして、そこでいろいろ検討されているのでそれに沿った形で議論をさせていただきました。 まず、会津若松市議会の報告書のポイントでございますけれども、そもそも議会の機能は何であるかというところで、主に3点あるであろうと。
ただ、前、上原委員からも分科会の中でお話がありましたけれども、会津若松市さんがたしか議員定数のあるべき姿というのをレポートを出していらっしゃいまして、定数はそのままだという結論づけて、それに至る過程はあるんです、物すごい長いレポートを私も拝見しましたが。だから、それに倣うというか、それをひもとくというのは、確かに一つ伊丹市としての議員定数のあり方を出す上では意味のある分科会にはなるとは思います。
先日、その舞台となる会津若松市に行き、室井会津若松市長にお会いしてきました。ドラマの主人公、新島八重の最初の夫である、出石藩出身の川崎尚之介についてはなぞが多く、会津藩籍を持たないため、開城前に逃げたひきょう者だと言われてきました。しかし、最近になって、歴史研究家、あさくらゆうさんの調査により、それが誤解であることが判明しました。
平成25年1月からは八重の桜の放送が始まるが、城があるところにドラマ館を建設して誘客するという事業になるので、会津若松市からも情報収集をしながら検討していきたい。 ◆問 ホテル日航から姫路城を見ると、ヤマトヤシキの看板が見えるが、景観については考えているのか。 ◎答 姫路駅周辺整備室から整備についてのレクチャーを受けたところである。景観については、課題として認識しており対応している。
最適の議論、深い議論、質の高い議論ができる規模はどれぐらいかということ、これはいろいろな学説もありますけれども、会津若松市議会で取り組んだ例、それから三田市議会で取り組んだ事例を見ている限り、一つの委員会で9人、会津若松市の場合は7人から8人というふうな結論を出していますが、そうしないと、たまたま委員会に所属する議員の所属によって大きく振れる結論が出てしまうということです。
あと、5市比較でも会津若松市以外はすべて最高規範というのが入ってますんで、やはり本市も入れるべきであろうと。 ○梅田委員長 これは前文であろうが、その条例の条項であろうが、それは問わないと。樽谷委員の意見ですよ。 辻本委員。 ○辻本委員 私も入れるべきやと思うんですが、前文でも条文の中でもどっちでも特にはこだわりません。
会津若松市については第9条で明記されております。代表質問については、現在の方法でよいのかということでも意見が出ました。代表質問は一括質問、一括答弁で、以前やっていた質問の形式のままやっておりますけれども、これについても一問一答方式でやるのかどうなのかについて議論すべきではないかという意見がいろいろと出ております。それと、代表質問のあり方ということで、現在の時間でよいのか。
会津若松市も逐条のほうでは、議会及び議員の活動原則を初めとして、議会に関する基本的事項を定めることで議会が市民の負託にこたえ、市民福祉向上と市政発展に寄与していくことを目的規定とするということで、二元代表制のもと議会の役割を明らかにするとともに、議会及び議員の活動原則等の議会に関する基本的事項を定めることによりというふうな表現になっております。
結局会津若松市とか、神奈川県で1つの町が具体的にされてるんですけれども、そういうことでされてますから、あとは、それは総務常任委員会で何らかの方向を決めるという性格ではないので、当然議会として考えていただきたいというふうには思ってたんですけれども、具体的な方法はどうするかにして、ただ現時点では一定の手続をとられて、一定の、これは執行部側ですけれども、市民の声を聞いて答申が出てますから、私は当然、今決めないかんのは
○池田委員長 講師を呼んで講演を聞くというだけではなくて、会津若松市とか稲城市とか、かなり独自のところ、進んではるようなところは、大学の教授とかにその後の指導もきっちりされているみたいで、できたらそういうこともできればなと。
(吉田謙治議員)会津若松市など非常に開催回数の多い例もあるが,1年を目処とする根拠はなく,またこの項目の全部を検討するかどうかも含めて,改めて検討会で相談することになると考えている。
会津若松市が1年間かけて膨大な資料を作り,歳費が幾らであるとか,定数の問題とか,議会の機能が市民からどれくらい認知されてるとか,そういうものを全部係数化し,その係数に基づいて,例えば議員歳費はどれだけが適当なのかといったことも提示している。
また、会津若松市の条例も参考になると思う。 ◎事務局 確認したい。 ○委員長 第2回定例会において決定すべき事項として、倫理条例の対象を市長まで含むのかという点もある。議論の内容、期間に大きく影響するので、それを検討したい。来年の第1回定例会に上程するためには、第4回定例会で承認をもらってパブコメにかけられるように、スケジュールを作ってほしい。
あと、別の形で会津若松市が特定とは言いませんけども、こういうふうに住民から聞いた意見について政策形成目指して、別の形で、広報何とかという形でされてます。何らかの形はあると思うんです、ほかでも。
現在、委員会におきましては、先行する北海道栗山町、京丹後市、三重県、会津若松市の条例をもとに、本市の実情や固有の改革課題を解決する視点を踏まえた三田市独自の条例を目指し、比較・検討を行っています。 議会基本条例につきましては、策定過程そのものが重要と考え、市議会はどうあるべきか市民目線に立った議論により、よりよい条例をつくり上げていくこととしています。
また、厳しい財政状況の中、マイクロソフトなどの特定のメーカーの文書作成ソフトではなく、会津若松市、箕面市、山形県などにおいて国際標準規格と認定された文書形式である無料ソフト、オープンオフィスの導入が積極的に進められ、民間企業でも導入され、急速に拡がっています。
なお、親子席等は、堺市でありますとか、福岡市、あるいは会津若松市、そして、今後、町田市等でも検討されていると聞いております。 保育体制につきましては、このような課題がございますが、先ほど申し上げたような他の議会で実績のある親子席等も含めて、さまざまな角度から御議論いただければ幸いであると考えております。 事務局の説明は以上でございます。
平成21年度の建設委員会の行政視察におきましても、会津若松市と川越市町並み保存事業を視察させていただきました。 町並み保存については、住民の方々のまちづくりへの積極的な参画と協働が欠かせないことは、それらの市の事業の推進状況を学ばせていただく中で痛感いたしました。
7月に会派の視察で会津若松市へ行きました。そのときに、駅のホームに私立の大型病院ですけども、その診察の自動受付機が設置してありました。また、次の視察先であった喜多方市の駅にも同じものが設置してありました。