99件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

尼崎市議会 2016-09-13 09月13日-02号

全国城サミットは、第1回会津若松これは会津若松城でございますけれども、平成25年6月に開催されました。第2回は彦根市、平成26年11月、第3回は大垣市、平成27年10月3日、4日、本年は第4回として弘前市、平成28年10月29、30日で開催されます。全国城サミットin弘前として、開催業務公募型プロポーザルとして今募集しております。 2つ目全国城郭管理者協議会でございます。

西脇市議会 2016-07-15 平成28年議員協議会( 7月15日)

今ちょっと、高橋議員古西議員のほうから、先ほど、議運の委員長報告にありました会津若松市と、それから、北海道福島町の議会活動をまとめられました白書とか手引書というものを回らせていただいてます。  それは、ほかにもたくさん活動されていることがまとまっておるわけなんですが、そこにちょっと附せんをつけておるようなところが、今回、まとめていこうとしている部分になろうかと思います。  

西脇市議会 2016-07-01 平成28年議会運営委員会( 7月 1日)

会津若松市が一番最初にやられて、今いろんな市議会がそういうことをされてますんでそういうのを参考にしながら、じゃあ西脇市議会でもどういったふうに調査していって、活動報告みたいなものをつくっていけばいいのかなっていうのをやってみたらどうかっていうのは3班の中で出た意見なんですけどね、一度ちょっと諮っていただきたいなと思います。

加西市議会 2016-06-14 06月14日-03号

先日、5月17、18、19日の3日間、福島県3市、二本松市、喜多方市、会津若松市について視察に行きました。18日の朝、読売新聞の一面、全国版に、813特別区、市で、本庁舎3割、耐震不十分と記載されておりました。業務継続計画BCPの未策定6割超の大見出しが飛び込んでまいりました。その中のアンケートの調査の中で、BCPを定めていない主な理由に、加西市は人手不足で着手できないという回答でありました。

宝塚市議会 2015-12-11 平成27年第 5回定例会−12月11日-05号

既に会津若松市や群馬県の太田市で実施されているようでありますけれども、どちらの市も大変郷土意識が強い市でありまして、本市とは取り巻く現況といいますか趣が違います。宝塚は極めてこの方向というのは危険だと私は思っております。さきに下水道事業で指摘したとおりであります。  そのような中で上下水道庁舎を13億も多額の費用をかけて新設されるというのが現在の計画であります。

豊岡市議会 2015-09-10 平成27年第3回定例会(第5日 9月10日)

先日、会派会津若松市視察しました。内容は、「しんせつ(親切・新設)」、いわゆる平仮名の「しんせつ」、それから、漢字の「親切」、新しく設ける「新設」、そういう「しんせつ(親切・新設)」窓口事業会津若松方式)というものを勉強してまいりました。これは住民票の写しや印鑑登録証明書戸籍関係証明書各種申請の負担を軽減するため、電子端末機を活用し、市民利便性を高めるものです。

西脇市議会 2015-03-27 平成27年議会運営委員会( 3月27日)

林議長   もうちょっと行かなあかんからね ○高橋委員   さっき村井公委員が言われとったように、僕も両方一回ね、同じ程度の議員数で全員、会津若松市のようなんがほかに近く、そのような格好をとれてるような議会があればそこと鳥羽とですね。 ○寺北委員長   近い。宿泊せんかてええんやったら日帰りでもね、まだ強行日程でもやったらええんやろうけど。

伊丹市議会 2014-07-07 平成26年7月7日議会改革特別委員会-07月07日-01号

中田慎也 委員長  一応分科会の中では、会津若松市の当てはめたものをもう既に御議論いただいて、それは正副委員長報告はいただいております。ただ、会津若松市もそうなんですけれども、人数には当然結論は出ておりませんで、最終的には3つプランがあり、多数決で決めたというのが会津若松市結論でした。伊丹市でも現状24人と28人というものに当てはめた結果、人数になります。

伊丹市議会 2014-06-24 平成26年6月24日議会改革特別委員会-06月24日-01号

次は、議員定数について、これはずっと以前から議論されてますけれども、会津若松市検討フレームに当てはめた資料をもとに検討をいたしました。委員会定数が8プラス委員長、または7プラス委員長のどちらが伊丹市には適当かと、また、議長委員会から外して考えるほうがよいのではないか等の意見が出ました。

伊丹市議会 2014-04-15 平成26年4月15日議会改革特別委員会−04月15日-01号

次に、議員定数につきまして、会津若松市定数考え方参考にして、いろいろいろんな過程で何段階かに分けて議員定数というのは、ああ、これがふさわしいんじゃないかというのを会津若松市ではつくっておるんですけれども、そのようなものを参考にしながら、伊丹市においても議員定数についての定数根拠というのをお示ししようと、したほうがいいんじゃないかということで、そういう全体、これもほぼ皆、異論はないかというふうに

伊丹市議会 2014-03-13 平成26年3月13日議会改革特別委員会−03月13日-01号

あと、議員定数につきましては、会津若松市事例参考定数基準計算式を一回つくってみようやないかというような意見がございまして、これ議会基本条例作成のときには一回そういうものをつくって取り入れるかどうかということで考えていかないといけないと思う。これはちょっと分科会でやる、誰がほんならつくるねんという話もあるんですけれどもね。

猪名川町議会 2014-03-06 平成26年第369回定例会(第3号 3月 6日)

平成23年の第354回定例会で、マイクロソフトなどの特定メーカーの高価な文書作成ソフトではなく、会津若松、箕面市、山形県などにおいて、国際標準規格と認定された文書形式である無料ソフトオープンオフィス導入で、かなりのコスト削減を図っているところもあり、本町でも将来の導入に向け、検討を行ってはと質問いたしました。