明石市議会 2022-06-23 令和 4年生活文化常任委員会( 6月23日)
於 大会議室 ----------------------------------- 〇出席委員(7人) 穐原成人委員長 国出拓志副委員長 森勝子委員 丸谷聡子委員 林健太委員 辰巳浩司委員 宮坂祐太委員 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 佐野統括理事 高橋政策局長 石角市民生活局長 北條市民生活部長 岩﨑文化芸術部長
於 大会議室 ----------------------------------- 〇出席委員(7人) 穐原成人委員長 国出拓志副委員長 森勝子委員 丸谷聡子委員 林健太委員 辰巳浩司委員 宮坂祐太委員 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 佐野統括理事 高橋政策局長 石角市民生活局長 北條市民生活部長 岩﨑文化芸術部長
加えて、最近では、ある意味、ソフト面の施策としての本のまちに加えて、文化芸術もしっかりやっていきたいねという話はしております。こういった辺りは早い段階で市長のほうから関係の者に指示といいますか、話をしていて、そこで担当において調整頂いているという認識であります。
こども局長 永 富 秀 幸 都市局長 東 俊 夫 教育局長 村 田 充 プロジェクト部長 小 柳 美枝子 総合安全対策部長 松 岡 正 純 財務部長 久保井 順 二 文化芸術部長
地元の研究家、鈴木博氏が長年にわたって資料を収集し、発信されてきたおかげで、宝塚市立文化芸術センターのオープニングに合わせて充実した展示が行われ、せんだってはNHKの番組でも取り上げられるなど、にわかに注目され始めています。
町としましては、町内の子どもを対象として、毎年3月に実施しています、こどもの絵100人展や、11月に行われています各区での絵画等の展示会、また、地域の芸術愛好家の方などの個展を開くなどの新しい取組を通して、香美町の文化振興を推進していきたいというふうに考えております。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) 教育長の答弁は終わりました。
将来的には「ARのまち」の発展形として芸術系大学等と連携をし、まちなかの壁などに絵を描いてもらうストリートアート、あるいは特別作品展の開催なども検討してみたいと考えております。そして、3Dアート、有名漫画家のイラストと組み合わせたAR、ストリートアートをそろえた「アートのまち」として売り出せないかなということを検討してみたいと思っております。
◎答 基本的には、姫路観光コンベンションビューローのコンベンション開催補助金、文化国際課の文化芸術事業会場費補助金の2つで対応している。教育委員会の補助金メニューは市立学校の使用に係るものであるため、市民が利用できる制度ではない。 ◆問 市民が補助メニューを理解しやすい資料を作成してもらいたいがどうか。 ◎答 関連するページのリンクをまとめるなど、今後検討したい。
センターの利活用について (1) 宝塚市立文化芸術センターの利活用について (岩佐まさし 議員) …………………………………………… ○浅谷亜紀 副議長 2番岩佐議員。
アーツセンター、芸術文化センターのおおやね広場は、民謡や夢マルシェ等でも多くの市民を集めて人気の施設となっています。出演者に集中するためにも舞台に向けた照明が欲しいなと聞かれますが、いかがでしょうか。 2番、文化芸術センター、手塚治虫記念館、宝塚文化創造館の入場者の動向と今後についてお尋ねします。
◎和田達也 副市長 代替施設としての働きができているかということだと思いますが、アクリエひめじは、昨年12月に閉館した文化センター及び音楽演劇練習場を継承・発展させた文化・芸術の拠点であり、これまでなかったような、ウィーン・フィルハーモニーの管弦楽団のコンサートなど、実現できなかった催事も開催できるようになりました。
これは、スポーツ界だけじゃなくて文化芸術もそうだと思いますが、子どもたちの成長につながるように、これからも外部指導者の取組ですかね、そういう部分もよろしくお願いしたいと思います。 続いて、ヤングケアラーの支援でありますが、まず実態調査については連携体制を強化した上で調査とかを考えていくということであります。
今年度は、瀬戸内国際芸術祭でも注目のアーティストである杉本博司氏をお迎えし、この4月から圓教寺の国指定重要文化財三之堂・常行堂において、現代美術と仏教美術が見事に融合した展示が行われております。 この取組は文化庁の支援によって実現したもので、堂内の国指定重要文化財阿弥陀如来坐像の後方に描かれた室町時代の壁画の全貌がこのほど初めて公開されるという大きな成果ももたらしております。
同じく、6ページ下段の指定管理者制度につきましては、引き続き令和3年度から令和7年度の5年間、加東市やしろ国際学習塾の指定管理を受託し市民の様々なニーズに応え、芸術文化の振興、普及を目指して多数の自主事業を実施いたしました。 次に、7ページですが、公益財団法人加東文化振興財団が管理しておりますやしろ国際学習塾の施設の利用状況を掲載しています。
こちらの款10教育費、項5社会教育費、目1社会教育総務費、芸術文化振興事業費の89万1,000円の追加ですが、令和5年度に開催が予定されております但馬国際音楽祭を控え、町民の方に、クラシック音楽に親しみ、学習する場を提供することを目的として2つの事業を実施しようとするものでございます。
15ページ、10目 文化ホール費610万円の追加は、佐渡 裕氏指揮による兵庫芸術文化センター管弦楽団丹波篠山公演を9月に実施するものでございます。特定財源は、文化庁国庫補助金330万円の追加、交響ホール市主催事業使用料270万円の追加です。 7項 保健体育費、1目 保健体育総務費は、諸収入の公共スポーツ施設等活性化助成事業補助金の不採択による財源更正でございます。
メニューの中でちょっと気になっているのは、これはされているのかもしれませんけれども、文化・スポーツ・生活というところで、文化芸術・スポーツ団体等やフリーランスの活動継続・再開支援とか、自粛要請に応じた文化芸術・スポーツ関係者への協力金とか、文化・スポーツ施設、式典施設、自然体験施設等に対する経営支援とか、新たな暮らしのスタイル確立で、ここでも文化・スポーツ・生活等の新たな発信の推進ということで、何かまちがとにかく
また、広報事業や文化芸術センターと手塚治虫記念館との連携についても数名の委員から質疑がありました。その他、2040年問題や公共施設マネジメントなど、経営課題についても質疑がありました。 民生費では、地域児童育成会の待機児童問題や養育費の確保に係る公正証書等作成補助、生活保護事業などについて複数の委員から質疑がありました。
中小企業、個人事業主、文化・芸術、イベント関係者を追い詰めました。医療や保健所が弱体化し、医療崩壊が現実になりました。2年連続で年金が引き下げられます。この10年間で実質6.6%も削減される事態になります。年金が大きな収入源である多くの高齢者にとって、生活の悪化に拍車がかかることは必至です。 国民健康保険は、県広域化による運営で、統一するために保険税の引上げが続きます。
続きまして、文化芸術センター、庭園事業についてなんですが、2020年の5月に、春にオープンする予定が、オンラインで開始し、8月にグランドオープンをして1年半ほどになります。 質疑の中で、メインギャラリーの稼働率が90%、サブギャラリーが64%と、休館とかも含めてもかなり好調な出足じゃないかというふうに思っています。
まともな補償もせずに自粛を押しつける政治が、中小企業、個人事業主、文化・芸術、イベント関係者を追い詰めました。医療や保健所が弱体化し、医療崩壊が現実になりました。40年にわたって社会保障削減の政治が続き、この20年間は社会保障予算の「自然増」を、毎年削減する政治が続いてきました。命と暮らしを何よりも大切にする政治が今こそ求められています。 高齢化率が世界で最も高い日本。