芦屋市議会 2017-06-20 06月20日－03号
ただ、書籍の消毒機も－－私、御承知のとおり花粉症でくしゃみもしますけれども、古い書架の本というのは、結構ハウスダストとかほこりとかがあったりしますので、中にはそういうので嫌がる方もいますし、くしゃみをしてつばきが本に飛んだらやっぱり嫌な人もいるでしょうから、どこかの時点で、ＩＣシステムほどはお金はかかりませんので、導入も考えていただき、いずれ大規模な改修をするときには－－私も調べましたけど、図書館はこういったいろんな
ただ、書籍の消毒機も－－私、御承知のとおり花粉症でくしゃみもしますけれども、古い書架の本というのは、結構ハウスダストとかほこりとかがあったりしますので、中にはそういうので嫌がる方もいますし、くしゃみをしてつばきが本に飛んだらやっぱり嫌な人もいるでしょうから、どこかの時点で、ＩＣシステムほどはお金はかかりませんので、導入も考えていただき、いずれ大規模な改修をするときには－－私も調べましたけど、図書館はこういったいろんな
これは健康被害ということで、公害ではないんですけども、今ちょうど時期的に花粉症の時期なんで、播磨町の中で花粉症を発症するような場所の特定とか、そういう分析とかはされてるんでしょうか。すこやか環境グループで。 ○山口すこやか環境統括 そういう箇所の確認はすこやか環境グループでは行っておりません。 ○田中久子委員長 他に質疑はありませんか。
例年、この３月議会のときは、マスクをして花粉症に悩むのですけども、ことしは薬を変えていただいて、大変よく効く薬でして、眠気もなく、大変爽やかに過ごしております。一方、介護で腰を痛めまして、ちょっと歩くのが不自由しておるところでございます。いたわっていただいて、よろしくお願いします。
◎総務部長（森井弘一君） 少し体調が花粉症ということで申しわけないと思っておりますけども、ご辛抱いただきたいと思います。 議員が言われました消防団の抱える課題でございますが、何よりも全国的な傾向プラス加西市の事情もございますけども、人口減少が進んでおるということで特に将来を担う新入団員を確保することが大きな課題となっておると思っております。
済みません、きょうちょっと花粉症で、大分鼻声で聞き取りにくいと思うんですけれども、聞き取りにくい部分については御容赦いただきたいと思います。
ことしは、もう既に花粉が飛んでいるというようなニュースが流れておりまして、私もちょっと目がしょぼしょぼしておるんですけれども、花粉症の方は皆さん対策をしっかりとっていただいて、３月議会に臨んでいただきたいと思います。 本日は、今年度最後の補正予算３件、皆さんには審査をしていただきます。最後までどうぞよろしくお願いいたします。 ○福田町長 皆さん、おはようございます。
ですから本当は共存していく、ともにそこで生活していくというような知恵を出し合うのが本来ではないかなとは思うんですけども、まあ住民のご意見に負けてそういう形になったのかなとは思うんですけども、そこは非常に残念なんですけども、花粉の飛散というのはわかりますけども、花粉症の原因はあそこのアシ、ヨシが原因なんでしょうか。 ○議長（藤原秀策君） 福田宜克理事。
きのうの一般質問では、青山議員が体調不良だということをおっしゃってましたけども、私も花粉症の秋の陣がもう既に始まっておりまして、目と鼻と喉に悩まされております。お聞き苦しい点があろうかと思いますが、よろしくお願いいたします。
これについては、当然、市販されている既に本来処方が要ったものが、その成分を持った同じものがカウンター越しに薬局で買えると、その薬の購入費を控除するという制度でございまして、品名は具体的にはこの場では適当ではないかと思いますが、花粉症の治療薬でありますとか、痛みどめなど、そういった市販の薬がその控除の対象になるということで、当然、たくさんございますので、また、国税等のほうで例示をされるのではないかと思
ちょっときょう花粉症で頭が痛いんですよ。申しわけありません。 ○篠原正寛 主査 やめときますか。 ◆山田ますと 委員 いやいや、やりますよ。待ってはる方がいらっしゃいますので。 認知症サポーター養成講座の件で、開催の、今、小・中学校へも働きかけるというようなくだりがあるんですけども、これの実績を教えていただいていいですか。
ちょっと花粉症を患っておりまして、少し御迷惑をかけるかもしれませんけれども、よろしくお願いいたします。 今、宝塚市ではすみれ商品券をめぐるトラブル以来、相次いでミスが発生し、市民に多大な深刻な迷惑をかけるとともに、市政が混乱をする事態になっております。 すみれ商品券のトラブルを見ればわかる宝塚の行政レベルと、こういった声がはがきで市民から寄せられてきました。
その一つが今おっしゃった介護の部分であるとすれば、それはそれでその部分に取り組んでいく、健康保養もそうですし、認知症予防もそうです、ひょっとしたら花粉症予防もできるかもしれない。そういうふうな何かでもって貢献ができるっという、その部分に焦点を当てたいというふうに思います。 ○議長（河崎一君） よろしいですか。 辻君に対する答弁は終わりました。 以上で本日の日程は終了いたしました。
３０歳を超えたころから、例年春先にはヒノキと杉の花粉症に悩まされてまいりました。通常ですと、５月の連休が過ぎるころには、潮が引くようにすっとおさまって平常に戻るんですけれども、ことしはなぜか現在も続いております。
あるテレビでは、花粉症からも果物野菜に反応するアレルギー症になるという報道もありますが、今市内の小中学校で、このアレルギー疾患として学校給食に配慮すべき方というのはどのぐらいおられるのか。また、そのアレルギー対策の取っている大綱についてお尋ねしたいと思います。 ○議長（松本英志） 教育部長、山田一夫君。
また、副委員長も花粉症というようなこともありまして、非常に花粉症も多いですし、それから中国から黄砂も飛んできております。どうぞ３月２５日まで卒園式並びに卒業式、いろいろお忙しいこととは思いますが、お体に十分ご留意されまして、最終の定例会に臨んでいただきたいと思います。本日は大変ありがとうございました。ご苦労さまでした。
やはり春になりますと黄砂並びに花粉が飛んできておりますので、皆さん、どうぞ花粉症には十分ご注意されて、健康には注意していただきますようによろしくお願いいたします。 また、各委員からの質問に的確な答弁、よろしくお願いいたしまして、委員会を開きたいと思います。 ○福田町長 皆さん、おはようございます。 昨日、３７５回の定例会に、昨日は施政方針ということでさせていただきました。
しかし松くい虫、アカマツは枯れ、ヤシャブシは花粉症で困られる方がおられるそうです。赤穂の山では、経済林としては難しいと言われますが、放置できません。山林保全に市が計画を持って取り組むよう求めます。地味に合った松くい虫に強い樹種及び肥料木の植栽について、市長の見解を伺います。 以上、演壇での質問とします。 ○議長（重松英二君） 市長。
今この営業所では，喉が痛いとか花粉症とかね，そういう体調面での問題があったとしても，100％マスクは認められないということだそうですね。なぜこんなことになってるんでしょうか。
私も今ちょうど花粉症でせきが出たり，くしゃみをしますけども，お許しをいただきたいというふうに思います。 なぜ，今回，障害者問題に絞ったかという背景ですけど，これは私が言うまでもないことですが，先ほどからもお話がありましたように，昨年の４月にいわゆる障害者の法定雇用率が変わったと。これは大きなことだと思うんですね。
花粉症対策につきましては、ホームページなどでも情報を公開して市民の皆様への周知を図っております。 最後に、ノーマイカーデーからエコドライブについては、環境にとってよりよい都市のあり方も含め、都市局などとも連携を図り啓発活動を行ってまいります。 次に、市民の皆様から頂戴しましたパブリックコメントについて御説明いたします。 資料８をごらんください。