神戸市議会 2006-06-19 開催日:2006-06-19 平成18年建設水道委員会 本文
現場が動いてないというのは,今年度工事で,現場は動き出すと,あと側溝と舗装という形になってますので,あとは取りつけや土工は全部終わってます。特に大土工は全部終わってますので,それを目標に,というかそういう予定で施工してます。予定してますので,よろしくお願いいたします。
現場が動いてないというのは,今年度工事で,現場は動き出すと,あと側溝と舗装という形になってますので,あとは取りつけや土工は全部終わってます。特に大土工は全部終わってますので,それを目標に,というかそういう予定で施工してます。予定してますので,よろしくお願いいたします。
単独事業としましては、前年度の補完工事として香住地内で舗装本工事復旧を行ったほか、仕切弁の新設工事を実施いたしました。 次に経営状況ですが、議案資料100ページの比較損益計算書で説明いたします。公営企業の独立採算制を基調とした合理的な企業経営に努めてまいったわけでございますが、営業収益でございます。
なお、参考に、事業の現在の進捗状況でございますが、繰り越し工事件数が18件でございまして、このうち、面整備工事が7件、舗装・復旧工事が11件ございます。このうち、本日までに16件が完成しておりまして、残りの舗装・復旧工事2件につきましても6月中に完成する予定でございます。 以上、簡単ですが補足説明とさせていただきます。 ○廣田委員長 どうもありがとうございました。
未舗装通学路の整備についてでございますが、通学路につきましては、道路交通状況であるとか地域の実情等から安全性を第一に学校・園が指定し、市教育委員会に届け出ることとなっております。安全性を確保するため、交通量の少ない農道等未舗装道路を通学路に指定している学校もあります。
繰越事業の工事件数と理由といたしましては、ポンプ設備工事2件、雨水管線築造工事1件、舗装復旧工事2件、浄化センター汚泥脱水建設工事1件の計6件でございます。繰越理由としましては、ポンプ設備工事につきましては、通報設備の変更設置によるもの。雨水管線工事につきましては、竹万区画整理工事の付設との調整によるもの。舗装工事に関しましては、地元調整に時間を要したことによるもの。
談合の防止についての対応につきましては、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律が平成13年度に公布されてございますけれども、年間の発注見通しや指名、選択理由の公表などを実施し、平成14年度においては制限付き一般競争入札の対象工事費の引き下げ、また入札時に積算内訳書の提出、入札回数を2回として不落随意契約の原則廃止などを実施し、平成15年度からは一般土木工事、アスファルト舗装工事について、500
合併前には、道路の舗装も半分済んでおりました。あとの残りは予算化されて完成を待つばかりでございます。 そこで、この整備事業について提案があるんでございますが、最近子ども達を取り巻く痛ましい事件が各地で起こり、子ども達の安全、安心への取り組みが大きな社会問題となっております。また、一方では、子どものアフタースクール事業や子どもの居場所づくり運動など、早急に取り組むべき多くの問題があろうかと思います。
それから今年度は、野乃上東中線とか防火水槽等、それからまほろば駐車場の舗装、これらを今年度行うことにしておりまして、あと何点かの課題につきましては、町の財政事情等を考えながら、これから計画的に進めていきたいというふうに考えておりまして、おおむね当初計画を立てられた中心市街地まちづくり検討委員会の取りまとめの方向に沿って、町の整備を進めていきたいというふうに思っているところであります。
また、その白地農用地に隣接する道路を見ますと、上下水道も布設され、舗装もされた立派な道路であるのに指定外にされています。都市基盤が整備され、しかも、農業振興区域でない白地区域は全面的に指定区域にすべきであります。 そこで質問ですが、1.特別指定区域制度の関係する町の数、申出書、要望書等の提出状況並びに作業状況について。
過疎地域自立促進計画の一部変更の内容につきましては、当初予算の審議でもご説明させていただきましたとおり、地元の要望によりまして、北淡サンビーチの砂浜の潮流による浸食防止事業やトイレの水洗化事業を実施するものでありまして、また釜口野田線につきましては、地域内の道路改良舗装工事を実施するものであります。 いずれも財政的に有利な過疎債を借り入れるため、本計画に取り入れるものであります。
次に東安田西田線の多可町側舗装工事についでございます。これは西脇側は整備をされておるわけでございますけれども、多可町側は舗装状態が非常に悪いということで、道路管理者として早急に取り組みたいということでございます。またこれを合併特例債事業としてやりたい、ご相談申し上げるということでございます。17年度繰越の事業について説明を受けました。
次の土木費では、道路橋梁総務費におきまして、自由が丘地区の公道化促進のため測量分筆図作成委託料を900万円追加し、道路橋梁新設改良費におきまして、市内の幹線道路舗装や北谷川桜づつみウオーキングコースの整備のため道路舗装工事費を2,500万円、稲田中央橋の改修工事のため橋梁整備工事を2,800万円計上しております。
具体的には庁舎の前の舗装を滑らないよう改善がされている。 ◆問 資料P8の職員公募制は、実際どういう部門で実施されたのか。 ◎答 平成17年1月に募集している。具体的には国体、菓子博、まちづくりのシステム開発業務があった。 ◆問 応募職員は実際配置されたのか。あれば何人くらいか。 ◎答 まちづくりのシステム開発業務には応募がなく、国体、菓子博で、全部で10名程度と記憶している。
これに伴いましてマンホールの布設の2カ所の増加と舗装970平米の増加ということで、369万円の増加でございます。もう1点は交通誘導員の配置の強化ということで、1カ所当たりの交通誘導員を2人から3名に変更いたしたところでございます。これが14万9,000円で、合計383万9,850円の増加ということでございます。
次に、31ページの土木課でございますが、改良担当につきましては、市道の新設、改良工事や舗装工事を初め、河川や水路、橋りょうなどの整備を担当しております。また、補修担当につきましては、道路や交通安全施設などの維持修繕を初め、道路照明の整備、河川、橋りょうの維持修繕、河川の環境整備などを担当しております。 当課の主要課題の1点目は、市事業といたしまして重国橋架け替え事業の推進であります。
また,車道の舗装に段差があるので直してほしいなども口ききの例として取り上げられています。当然,これらのことは市会議員として,当然市民の生活の安全・安心を支えるために求められる身近な問題であり,市会議員自身や私企業の利益誘導につながる口ききと同列に扱うことは許されません。
取引希望種目については第1希望が土木、第2希望が舗装工事ということでございます。 それから、セーフティーアイランドとの関係でございますが、16年度に物品等で業者登録がありましたときに、業者の方に整理カードを書かせて提出をするわけでございますが、そのときに取引経歴、あるいは取引品目というのをその中で書かせてございます。
本案は、元気な地域づくり交付金により、県営圃場整備事業国府地区内の農道の舗装整備をして、地域農業の振興を図ろうとするものであり、審査の結果、格別異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。以上、ご報告いたします。 ○議長(綿貫 祥一) これより、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
次に、市内の道路舗装についてであります。少し経費は高くなるが、車の騒音抑制や安全走行に効果があると言われている排水性舗装を取り入れる考えはないかとただしたところ、排水性舗装については、費用が通常の舗装に比べ約1.6倍かかり、維持管理についても費用が高額である。
その中で主なものとしましては、舗装復旧面積の減少、それから砂基礎の流用等でございまして、現在の金額に変更しようとするものでございます。 簡単でございますが、以上で委任専決第6号の説明を終わりたいと思います。 ◎議長(橘 秀夫) これをもって報告を終わります。