宝塚市議会 2022-11-25 令和 4年11月25日産業建設常任委員会-11月25日-01号
(発言する声なし) それでは、委員間の自由討議を行います。 発言の申出はありませんか。 (発言する声なし) ないようですので、それでは自由討議はこの程度とします。 質疑に戻ります。 質疑はありませんか。 (発言する声なし) なければ、これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。
(発言する声なし) それでは、委員間の自由討議を行います。 発言の申出はありませんか。 (発言する声なし) ないようですので、それでは自由討議はこの程度とします。 質疑に戻ります。 質疑はありませんか。 (発言する声なし) なければ、これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。
議案第124号、委託協定の締結につきましては、山陽本線姫路・英賀保間新駅自由通路整備工事について、契約金額18億6,096万1,000円をもって西日本旅客鉄道株式会社と委託協定を締結しようとするものでございます。
(発言する声なし) それでは、委員間の自由討議を行います。発言の申出はありませんか。 (「ないです」の声あり) それでは、自由討議はこの程度とします。 質疑に戻ります。質疑はありませんか。 (「ありません」の声あり) なければ、これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。
それでは、委員間の自由討議を行います。 発言の申出はありませんか。 (「ありません」の声あり) それでは、ないようですので、自由討議はこの程度といたします。 質疑に戻ります。 質疑はありませんか。 (「ありません」の声あり) よろしいですね。なければ、これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。
会派順については、自由民主党、公明党、日本維新の会、日本共産党、立憲民主党、つなぐ、共創・国民民主、平野章三議員、松本しゅうじ議員、国民民主党・友愛、上原議員、村上議員の順とすることを確認した。 各会派の発言時間が変更されること、及び直近の本会議において議席を一部変更することを確認した。
質疑、委員間の自由討議、討論、採決を行いますので、よろしくお願いいたします。 これをもちまして、産業建設常任委員会を閉会いたします。御苦労さまでした。 閉会 午前11時57分...
その日は、質疑、委員間の自由討議、討論、採決を行いますので、よろしくお願いします。 これをもちまして文教生活常任委員会を閉会いたします。 閉会 午前 9時45分...
この日は質疑、委員間の自由討議、討論、採決を行いますので、よろしくお願いいたします。 これをもちまして総務常任委員会を閉会します。 閉会 午後 0時30分...
◆梶川 委員 私も、この間、前回の会議でも自由討議というのがなかなか、自分自身がなかなかできないというか。この間、議運の視察行かせてもらって、やっぱり自由討議の話があったんで、どんなときに自由討議がありますかいうたら、やっぱり今言われた請願、請願やったらやっぱり意見が分かれる。自分が、これは通したいと思っておったら、請願のときは自分で自由討議というか、しゃべっているねん。
2点目の常任委員会の規模については、何が一番いいかということが結論というわけじゃないんですけれども、本会議で最終的に採決を採られるにしても、委員会での採決とか、自由討議の適度な規模と考えると、今の8人から9人が適切ではないかなと。ここにあまりこだわることではないんですけれども、そういうふうに思っております。
そして、床と天井についても全て撤去いたしまして、次に入ってこられる方が自由に間取り等を変更できるような形態に、今回、工事する予定でございます。 ○議長(河野照代君) 他に質疑はありませんか。 神吉史久議員。
個々の議員さんのパフォーマンスは、それはそれで御自由にされたらいいと思うんですけれども、今回のこういう機会もね、やっぱりその議会として、市民との対話あるいは議論というものをどういうふうに熟成させていくのかという、この基本条例に基づいた、議会としてのプレゼンスとパフォーマンスを高めていくということが極めてやっぱり重要で、私は今回、議会基本条例、拝読したんですけれども、いやすばらしいなと。
となっていくと、そこには当然費用負担というのが出てきて、今、国でもいろいろ協議されているのが、今、部活をしていただいている顧問の先生も兼業兼職なんかも自由にやっていけるとか、様々な幅は広がっていくと思うんですけれども、人件費であるとか会場費とか様々な費用が発生することについての予算要求は、今後、来年度に向けてやっていかないといけないと思うんですけれども、今の時点で来年度での予算規模とかその辺の概算は
自由討議、討論はなく、全員一致で可決しました。 次に、議案第100号令和3年度宝塚市病院事業会計決算認定について。 議案の概要は、収益的収支について、収入総額129億7,625万6,533円、支出総額126億2,575万995円、差引き3億5,050万5,538円の黒字となり、消費税などに伴う経理処理をした結果、当年度の純利益は3億6,661万395円となりました。
自治体行政の役割である住民福祉の増進において、否定的影響を及ぼしてきた自己責任や効率優先など、市場原理主義の新自由主義的思考からの脱却が求められている中で、なおも色濃く残った計画になっていることから、日本共産党としては反対したところです。 この新自由主義的思考が色濃く反映された例として、さきの決算特別委員会で平野議員から生活保護行政について申し上げましたが、私からも述べさせていただきます。
◎坂本三好 学校教育部長 宝塚市中学校のかばんの状況につきましてですが、正かばんのほか、各学校によりましては補助かばんですとか、それから部活動のかばんの使用、そしてまた、正かばん自体を自由にしている学校等がありまして、それぞれの取組は学校独自で行っています。
従来、職員が使用するパソコンは有線でのみ接続されていたことから、自由に動かすことができず、他の部署と協議を行う際にも紙に情報を印刷して持ち運ぶ必要がありました。しかし、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した本庁舎の無線LAN化により、パソコンを持っての移動が可能となるとともに、会議では大型ディスプレーを用いて資料の共有を図るなど、ペーパーレス会議を促進しました。
しかも、我が国においては昭和36年に国民皆保険が実現されており、それ以来、誰でも健康保険証さえあれば、公立病院だろうが民間病院だろうが、自由に受診することができます。その医療の内容や料金は、国によって全国一律に決められており、公立だから安い、民間だから高いということもありません。
しかしながら、市内全域を自由に運行する乗合タクシーの導入を検討するに当たっては、従来から申し上げておりますとおり、既存のバス路線の減便や休止を招かないよう十分配慮する必要がございます。
質疑では、光熱費等に係る価格高騰対応に関して、委員は、市庁舎等の電力需給契約の相手方の経営破綻により、新たな電力契約による電力を購入することとなったが、このような電力の自由化によるリスクについて、どのように認識しているのかとただし、当局からは、契約に含まれている最終保障約款に基づき、電力の供給が滞るといった最悪の状況に立ち至らないようにはなっているが、新たな電力事業者と契約するまでは高い価格の電力を