11786件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2022-11-25 令和 4年11月25日産業建設常任委員会-11月25日-01号

(発言する声なし)  それでは、委員間の自由討議を行います。  発言の申出はありませんか。                   (発言する声なし)  ないようですので、それでは自由討議はこの程度とします。  質疑に戻ります。  質疑はありませんか。                   (発言する声なし)  なければ、これをもって質疑を終結します。  これより討論に入ります。  

宝塚市議会 2022-11-24 令和 4年11月24日文教生活常任委員会-11月24日-01号

(発言する声なし)  それでは、委員間の自由討議を行います。発言の申出はありませんか。                 (「ないです」の声あり)  それでは、自由討議はこの程度とします。  質疑に戻ります。質疑はありませんか。               (「ありません」の声あり)  なければ、これをもって質疑を終結します。  これより討論に入ります。  

宝塚市議会 2022-11-22 令和 4年11月22日総務常任委員会-11月22日-01号

それでは、委員間の自由討議を行います。  発言の申出はありませんか。               (「ありません」の声あり)  それでは、ないようですので、自由討議はこの程度といたします。  質疑に戻ります。  質疑はありませんか。               (「ありません」の声あり)  よろしいですね。なければ、これをもって質疑を終結します。  これより討論に入ります。  

神戸市議会 2022-11-21 開催日:2022-11-21 令和4年市会運営委員会 本文

会派順については、自由民主党、公明党、日本維新の会、日本共産党立憲民主党、つなぐ、共創・国民民主、平野章三議員、松本しゅう議員、国民民主党友愛、上原議員村上議員順とすることを確認した。  各会派の発言時間が変更されること、及び直近の本会議において議席を一部変更することを確認した。

宝塚市議会 2022-11-15 令和 4年11月15日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-11月15日-01号

梶川 委員  私も、この間、前回の会議でも自由討議というのがなかなか、自分自身がなかなかできないというか。この間、議運の視察行かせてもらって、やっぱり自由討議の話があったんで、どんなときに自由討議がありますかいうたら、やっぱり今言われた請願、請願やったらやっぱり意見が分かれる。自分が、これは通したいと思っておったら、請願のときは自分で自由討議というか、しゃべっているねん。

宝塚市議会 2022-10-31 令和 4年10月31日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-10月31日-01号

点目の常任委員会規模については、何が一番いいかということが結論というわけじゃないんですけれども、本会議で最終的に採決を採られるにしても、委員会の採決とか、自由討議の適度な規模と考えると、今の8人から9人が適切ではないかなと。ここにあまりこだわることではないんですけれども、そういうふうに思っております。  

宝塚市議会 2022-10-12 令和 4年10月12日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-10月12日-01号

個々の議員さんのパフォーマンスは、それはそれで御自由されたらいいと思うんですけれども、今回のこういう機会もね、やっぱりその議会として、市民との対話あるいは議論というものをどういうふうに熟成させていくのかという、この基本条例に基づいた、議会としてのプレゼンスとパフォーマンス高めていくということが極めてやっぱり重要で、私は今回、議会基本条例、拝読したんですけれども、いやすばらしいなと。

宝塚市議会 2022-10-11 令和 4年10月11日行財政経営に関する調査特別委員会-10月11日-01号

となっていくと、そこには当然費用負担いうのが出てきて、今、国でもいろいろ協議されているのが、今、部活をしていただいている顧問の先生も兼業兼職んかも自由にやっていけるとか、様々な幅は広がっていくと思うんですけれども、人件費であるとか会場費とか様々な費用が発生することについての予算要求は、今後、来年度に向けてやっていかないといけないと思うんですけれども、今の時点で来年度での予算規模とかその辺の概算は

宝塚市議会 2022-10-07 令和 4年第 3回定例会−10月07日-06号

自由討議、討論はなく、全員一致で可決しました。  次に、議案第100号令和3年度宝塚市病院事業会計決算認定について。  議案の概要は、収益的収支について、収入総額129億7,625万6,533円、支出総額126億2,575万995円、差引き3億5,050万5,538円の黒字となり、消費税などに伴う経理処理をした結果、当年度の純利益は3億6,661万395円となりました。  

芦屋市議会 2022-10-07 10月07日-06号

自治体行政の役割である住民福祉の増進において、否定的影響及ぼしてきた自己責任効率優先など、市場原理主義の新自由主義的思考からの脱却が求められている中で、なおも色濃く残った計画になっていることから、日本共産党としては反対したところです。 この新自由主義的思考が色濃く反映された例として、さきの決算特別委員会平野議員から生活保護行政について申し上げましたが、私からも述べさせていただきます。 

宝塚市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-03号

来、職員が使用するパソコンは有線でのみ接続されていたことから、自由動かすことができず、他の部署と協議を行う際にも紙に情報を印刷して持ち運ぶ必要がありました。しかし、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した本庁舎の無線LAN化より、パソコン持っての移動が可能となるとともに、会議では大型ディスプレーを用いて資料の共有を図るなど、ペーパーレス会議を促進しました。  

宝塚市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会-09月28日-02号

かも、我が国においては昭和36年に国民皆保険が実現されており、それ以来、誰でも健康保険証さえあれば、公立病院ろうが民間病院だろうが、自由受診することができます。その医療の内容や料金は、国によって全国一律に決められており、公立だから安い、民間だから高いということもありません。

芦屋市議会 2022-09-20 09月20日-05号

質疑では、光熱費等に係る価格高騰対応に関して、委員は、市庁舎等電力需給契約の相手方の経営破綻より、新たな電力契約による電力を購入することとなったが、このような電力の自由化によるリスクについて、どのように認識しているのかとただし、当局からは、契約に含まれている最終保障約款基づき、電力の供給が滞るといった最悪の状況に立ち至らないようにはなっているが、新たな電力事業者契約するまでは高い価格の電力を