4245件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2022-09-13 令和4年第3回定例会−09月13日-04号

メガソーラーは本来、環境を守る、自然を守るなど、二酸化炭素削減の手段の1つとして導入されたと認識しておりますが、環境保全災害に寄与しないどころか、広大な山林の伐採など、自然環境の破壊や景観の毀損、土砂災害などによる自然災害のリスクも高いと考えますが、それについての見解をお示しください。 ○宮本吉秀 議長   三輪都市局長

明石市議会 2022-09-13 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第2日 9月13日)

遊休地の利活用については、区域内に民有地が点在していることや、自然環境との調和生態系への配慮が必要であること、また、埋蔵文化財調査が必要であることなどの課題があるとともに、当区域全体のにぎわいや活性化の方策の検討も必要となることから、順次、調査検討を行っているところでございます。  

姫路市議会 2022-09-12 令和4年第3回定例会−09月12日-03号

それらへの配慮といたしましては、本市は、多様な自然環境を有し、また、交通利便性も高く、地域ごとに様々な産業が発展しております。そうした各地域の特性を大切にし、若い人を含め幅広い世代を対象に、各分野の施策をその時々の社会情勢課題に応じて濃淡をつけながらも、総じてバランスよく推進することを念頭に、市政運営を行っております。  

三木市議会 2022-09-12 09月12日-02号

自然環境住環境など設置時の状況とその後の状況を確認していくことが必要です。 そこで1点目として、条例の制定に至った経緯についてお伺いします。 2点目に、造成を伴う敷地の安全基準についてお伺いします。 3点目に、近隣関係者への説明責任について、同意書も求めるのかお伺いします。 4点目に、市の責務についてお伺いします。 

明石市議会 2022-06-23 令和 4年生活文化常任委員会( 6月23日)

環境創造課は、環境化学職2名、電気職1名、事務職2名の構成で、昨年までの環境総務課地球温暖化対策係及び自然環境係の体制と比べて正規職員が2名増員されております。現行の体制におきまして、常に国の動向を注視するとともに、国の動きに即対応できるよう努めてまいります。あわせて、適宜、外部の有識者の意見をお聞きしながら事務を進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。

明石市議会 2022-06-21 令和 4年総務常任委員会( 6月21日)

(2)検討テーマにつきましては、陸上競技場野球場在り方史跡保護自然環境との調和など、記載しております7点としております。  2ページ目を御覧ください。  (3)メンバーにつきましては、政策局プロジェクト部長をリーダーに、各検討テーマについて十分な議論ができるよう、関連する幅広い関係部署構成をしております。また、事務局政策局の企画・調整室が担っております。  

明石市議会 2022-06-17 令和 4年第1回定例会 6月議会 (第3日 6月17日)

プロジェクトチームにおいては、陸上競技場野球場などのスポーツ施設在り方や、史跡保護自然環境との調和などのテーマについて検討を進めておりまして、4月27日に1回目の検討会を開催し、検討テーマの共有を図った後に、まずは対応が急がれます陸上競技場のレーン改修問題などについて、関係団体から先行してヒアリングを実施するとともに、県の担当課及び園芸・公園協会と共に現地視察を行ったところでございます。

香美町議会 2022-06-16 令和4年第133回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年06月16日

香美町らしい楽しさや暮らしやすさとは、議員が言われるようなホールやスタジアム、遊園地整備だけではなく、都会にはない香美町ならではの山、川、海の豊かな自然環境歴史文化伝統産業など、ふるさと香美町を知り、ふるさとに学ぶ学習や自然にふれる体験の場を提供することではないかと考えております。

宝塚市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-04号

自然環境保全防災、休養、伝統食伝統産業などの多目的機能に対して高まってきているのではないでしょうか。同時に、住民が安心して暮らしていくために、それぞれの課題にどう取り組んでいくのか、そこでお聞きいたします。  (1)合併処理浄化槽について。  (2)交通弱者支援について。  

姫路市議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会−06月10日-02号

また、本取組太陽光発電設備設置を行う本市の未利用地につきましては、山林、斜面などの自然環境景観に悪影響を及ぼすおそれがある場所は除外することとしております。特に周辺環境につきましては、詳細な調査を実施し、慎重に協議と検討を重ねた上で活用してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○宮本吉秀 議長   志々田副市長。

篠山市議会 2022-05-31 令和 4年第123回水無月会議( 5月31日)

それらのお教えは、丹波森構想をはじめ、自然環境景観を守る施策や先駆的な獣害対策日本遺産まちづくりなどに息づいています。その内容は、追悼記念誌や映像にもまとめましたので、広く市民の皆さんに配布して、普及し、これから将来に向けて、河合雅雄先生のお教えを受け継ぎ、生かしていきたいと考えています。  報告の2点目は、ふるさと納税返礼品の充実についてです。  

加東市議会 2022-03-17 03月17日-02号

ふるさと学習の副読本「かとう学」は、子ども加東市の自然・環境、産業、暮らし、歴史文化などのふるさとの魅力とふるさとの昔と今の様子を伝えています。  また、今年度、加東市政出前講座の一環で、子ども版第2次加東総合計画を活用し、市内の小学校2校、中学校1校に、「かとうまちづくり」について、担当課が出向き、授業を行いました。

篠山市議会 2022-03-17 令和 4年第122回弥生会議( 3月17日)

また、それに先駆けて、2023年夏にはJRと県・市町が連携して、兵庫県各地に存在する伝統文化自然環境、歴史遺産などの体験を通して知っていただくような「JRデスティネーションキャンペーン」を実施し、2025年に向けた機運の醸成を図ろうとされています。  丹波篠山市でも、この万博やキャンペーンを契機として、国内外からのさらなる誘客に向けて観光振興に取り組んでいきたいと考えます。

姫路市議会 2022-03-16 令和4年3月16日建設委員会−03月16日-01号

本市においても、市街化調整区域では人口が減少し、学校の統廃合等検討が進められているものの、豊かな自然環境子どもの成長によいと考える保護者もいると考えられることから、集落活性化と同時に子育て支援となり得る、子育て世代市街化調整区域への移住を誘導する施策が必要であると思われる。  

姫路市議会 2022-03-14 令和4年3月14日厚生委員会−03月14日-01号

美化センター自体自然環境保全に資する施設となるよう検討を進めてもらいたい。 ◆問   新美化センター候補地選定に当たっては、透明性の確保や説明責任をしっかり果たしてもらいたいがどうか。 ◎答   今回の施設整備の大きな課題だと考えている。  新美化センター在り方まちづくりに関する意見を広く市民から募集することなどは、透明性を確保する取組の1つとして考えている。

猪名川町議会 2022-03-11 令和 4年生活文教常任委員会( 3月11日)

13節使用料及び賃借料、自動車借上料77万円につきましては、町立小学校児童地域歴史文化自然環境に触れ、関心を深めることを目的として、国史跡多田銀銅山遺跡町内公共施設社会見学に対するバス借上料となっております。  次の事業項目で、ふるさと館管理費です。1,128万6,000円で、ふるさと館に関する人件費光熱水費などの経常経費でございます。