三田市議会 2004-09-06 09月06日-02号
また、小学校の「自然学校」へ、中学校の「トライやる・ウィーク」等の体験活動を通して、地域に学び、ともに生きる心や感謝の心をはぐくむなど生きる力の育成を図っています。 三田市教育委員会としましても、教員の資質向上事業としまして、夏季休業中には市立幼・小・中学校全教職員を対象として人権教育講演会、生徒指導研修会を開催しております。また、道徳研修講座や読書活動推進セミナー等も実施しております。
また、小学校の「自然学校」へ、中学校の「トライやる・ウィーク」等の体験活動を通して、地域に学び、ともに生きる心や感謝の心をはぐくむなど生きる力の育成を図っています。 三田市教育委員会としましても、教員の資質向上事業としまして、夏季休業中には市立幼・小・中学校全教職員を対象として人権教育講演会、生徒指導研修会を開催しております。また、道徳研修講座や読書活動推進セミナー等も実施しております。
また、自然学校の学習体育館として活用できないか。地域のカルチャーセンターにはどうか。文部科学省の廃校50選、こういうものを参考にして考えたらどうかと。こういう今議論をしていただいているところでございまして、それぞれにいいアイデアであったり、また問題点があるというふうに認識をしております。 それで、この検討委員会の答申を教育委員会が受けまして、栃下町長に案としていただいております。
現在、鉱山閉山後、明延自然学校として神戸の小学校から生徒たちが大型バスでやってきます。それは2台であり、3台であり、あるいは4台と。そのときは、私たちの村上ですが、一方通行の状態でありまして、とにかくバスが通るのを待つというような状態が続いております。その上、歩道は全然ありません。学童たちも登校・下校、そういう中で車すれすれの危険いっぱいの県道であります。
変更の主な理由は、氷ノ山山系の登山者や自然学校での自然探訪の増加に対応するため、自然学習歩道の整備に努めることとし、3、公共的施設の整備計画、最下段に記載しております氷ノ山自然公園整備事業を新たに加えたことによるものです。お目通しいただき、よろしく御審議、御決定くださいますようお願い申し上げます。
この段階では、オープンスクールや学校参観の実施日にアンケートなどで意見を聴取したり、自然学校やトライやる・ウィークのような学年活動の終了時に意見を求めることもございます。 続いてCHECK-1の段階でございます。
観光施設費につきましては、ハチ高原、八鹿温泉などの観光施設管理費及び氷ノ山自然学校歩道整備などの観光施設整備といたしまして7,712万円を予算計上いたしております。 続きまして、197ページ、款8土木費、項1土木管理費、目1土木総務費につきましては、職員の人件費並びに事務費、また土地取得特別会計への繰出金、北近畿豊岡自動車道にかかわる経費をここで予算計上いたしております。
自然学校の場合は、養護教諭は学校に残り、看護資格のある救急医療員が1人派遣され、インスリン依存型糖尿病などの子どもさんがいる場合は、状況に応じてもう1人看護師を追加して派遣するようになっています。ここで問題になってくるのが、普通学級で学んでいる小児糖尿病の子どもさんたちが自然学校以外の修学旅行など宿泊を伴う校外学習に行く場合です。
例えば、小学校の自然学校では、指導補助員、医療救急員を増員したり食物アレルギーの子どもに対応する栄養士の帯同も実現したとのことです。今年度の実績をお伺いいたします。 このような支援を求めている子どもに必要な教育サービスを行い、その子の学習権を保障する取り組みを今後、さらに拡大・充実していただきますよう要望いたします。
5、社会教育費使用料725万5,000円、大きいものとしましては、文化会館・ホール使用料116万円、あけのべ自然学校使用料550万円となっております。6、保健体育費使用料37万円、市民体育館施設等使用料です。 項2、手数料、1、総務費手数料、1、総務管理費手数料1万7,000円、臨時運行許可手数料です。
まず,自然学校,5泊6日ですけれども,これは保護者負担が,教育委員会に聞いても1万 4,000円,学校徴収金と一緒に積み立てをしていくということになっていると思うんです。それに加えて,スキーに参ります。これが小学校で2万円,限度ですね。これも積み立てをしていっていると思うんです。
今、時の貝原兵庫県知事が、「兵庫県の子供たちに自然を」という形で自然学校事業が全国に先駆けて実施されまして10数年を過ぎました。確か我が町、播磨町の小学生は淡路青少年自然の家でその体験をし、海に親しみ、そしてまた、漁業等々、我らのこの播磨に隣接しております海の体験をするということがありました。当時、阿閇漁港を子供たちの自然体験にということを述べた議員もおられました。
また、勤労体験等を通して、労働の尊さを学ぶ「トライやるウイーク」や自然体験的な自然学校をはじめ、すべての教育活動において、アドベンチャー的体験チャレンジ精神を養い、生き抜く力を育ててまいります。
主なものといたしまして,文化財整備費補助,自然学校補助,トライやる・ウィーク事業に対する補助でございます。第18款──下の方でございます,財産収入41億 1,753万円でございますが,主なものといたしましては,教員住宅の貸家料,そして12ページに参りまして──上から3つ目でございますが,学校用地の土地売却代でございます。
学校園における自然との触れ合いの中で、環境保全の意識を高める活動として特筆されるものは、小学校5年生における5泊6日間の自然学校です。豊かな自然のなかを散策したり、天体観測やカヌー体験などをしたりすることによって、自然の美しさや神秘性、厳しさを体験し、自然に対して興味関心を抱くとともに、豊かな感性や知的好奇心、探求心をはぐくんでおります。 日常的な教育活動においては次のようなものがございます。
教育関係についてですが、心の教育で自然学校や社会体験、ボランティア活動などの社会奉仕活動による豊かな人間性を育むとあります。具体的に説明してください。 次、生徒指導で問題行動や不登校の解消、軽減に向けて、中学校のスクールカウンセラーや教育研修等で相談活動、適応教室などを充実させる。さらに、気軽な悩み相談や学習相談のため、ヤングアドバイザー事業を充実させて、中学生の心の安定を図るとあります。
また、自然学校などでも6時間しか保障がありません。もっと長くしようとするなら、日々を休んで浮かし、その分で対応する。障害を持っている子は、特に日ごろその子の実情がよくわかっている同じ人が必要です。介助員の配置にもう少し財政的裏づけをして、だれもが安心して教育を受けられる権利を保障し、介助員という身分の方にしわ寄せが寄らないというようにしていただきたいと思いますが、どのようにお考えでしょうか。
2目教育振興費の自然学校事業における13節委託料の減は、バス借上料などの経費の節約によるものです。 36ページをお願いします。 3項中学校費、1目学校管理費の中学校整備事業における13節委託料の耐震診断委託料の減は、入札差金によるものです。
心の教育に関しては、内面に根ざした道徳教育などの充実に努めるとともに、自然学校や中学生の社会体験、トライやるウイーク及びボランティア活動などの社会奉仕活動、読書活動を推進し、豊かな人間性を育みます。 生徒指導にあっては、人間的なふれあいに基づく生徒指導を徹底して行い、問題行動や不登校の解消、軽減に向けて中学校のスクールカウンセラーや教育研修所等での相談活動、適用教室を充実いたします。
そのため、学校教育課程の創意工夫と自然学校、トライやる・ウイークなどの体験活動を充実し、特色ある学校づくり、活力に満ちた魅力ある学校づくりを推進してまいります。
また、体験活動の一環としての「トライやる・ウィーク」や「自然学校」の新たな展開を図るとともに、「確かな学力」の定着を目指す、確実な教育課程の実施や指導と評価の一体化を着実に進めていきたいと考えております。