伊丹市議会 2021-03-25 令和3年第1回定例会−03月25日-07号
次に、6として、災害対策として、最近自然災害が多発している中、危機管理体制、地域の自主防災組織の一層の充実が求められております。人的、防災用具、予算等の充実を求めておきます。 次に、7として、教育については、社会に出て役に立つ人材教育と、また世界の経済、社会に対応できる人材育成推進に対応していただくよう要望し、賛成討論といたします。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。
次に、6として、災害対策として、最近自然災害が多発している中、危機管理体制、地域の自主防災組織の一層の充実が求められております。人的、防災用具、予算等の充実を求めておきます。 次に、7として、教育については、社会に出て役に立つ人材教育と、また世界の経済、社会に対応できる人材育成推進に対応していただくよう要望し、賛成討論といたします。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。
引き続き避難所などを掲載したものを作成するもので、今考えておりますのは、自治会と自主防災組織での防災訓練、また避難時でも持ち出しやすいものを考えておりまして、大きさはA4サイズにしたいと考えております。 また、別に壁などにお住まいの地域の部分が見れるということで、壁貼りのマップも併せて検討中であります。内容については、今後、発注事業者と検討していきたいと考えております。
次に6として、災害対策として、最近自然災害が多発しているため、危機管理体制、地域の自主防災組織の一層の充実が求められます。そのためにも、人的、防災用具、予算等についての充実を求めておきます。 次に7として、教育については、社会に出て役に立つ人材教育と、また世界の経済社会に対応できる人材育成推進に対して積極的に対応していただくことを要望して、賛成討論といたします。
山崎陽介、杉本博昭、石見和之、 三木和成、坂本 学 【総務委員会(市長公室)の審査】 開会 13時42分 市長公室 13時42分 送付議案説明 13時43分 ・議案第 1号 令和3年度姫路市一般会計予算 ・議案第 7号 令和3年度姫路市奨学学術振興事業特別会計予算 質疑 13時48分 ◆問 自主防災組織
◎答 現在、自主防災組織との連携を強化する事業に力を入れている。 市民周知に関しては、広報や回覧などもあるが、今回、3月7日に行われた総合防災訓練で、防災行政無線を使って避難してもらうような取組も実施した。 市民への意識づけにもなることから、今後も防災行政無線を活用していろいろなことに取り組んでいきたい。 ◆問 名誉市民の関係で、弔慰金などの水準はどういうふうに決まっているのか。
このほか、第2子以降3歳児以上の園児を対象とした保育料の無料化による多子世帯の経済支援、子育てしやすい環境整備や自主防災組織拠点整備等、様々な事業に寄附金を活用させていただいていおり、毎年寄附の状況等、主な活用事例をまとめた活用報告を作成し、市内各戸に配布するほか、御寄附いただいた方々にもお知らせしているところでございます。
現在、平成8年から自主防災組織が結成された折に、資機材を貸与させていただいた経緯でございます。年報にもございますが、現時点といいますか、年報は昨年の3月31日現在という形で公表しておりますので、その数値をもって報告させていただきますと、201組織、現在組織があります。昨年の3月31日時点の結成組織としましては201組織でございます。
名簿の提供を受けた後、現在問題となっておりますのが、自主防災組織で名簿の受け取りというところを、個人情報のことをすごい懸念されまして、なかなか受け取ってもらえていないという事情がございます。
マイ避難カードは、その有用性を理解していただいて、区や自主防災組織の役員等により区内での普及を図っていただくことが重要であることから、地域コミュニティ単位で実施する防災ワークショップと出前講座を中心に普及を図っています。
119ページに移っていただきまして、25目、防災費、防災事業につきましては、120ページにかけまして、危機管理体制の充実強化と自主防災組織の活動支援や育成強化を図る事業で、防災リーダーの出前講座事業の実施、備蓄物資の更新・追加経費、町内107か所の屋外拡声器の電気料金、電話代並びに保守料、AED29台分のリース料、ひょうご防災ネットシステムの使用料、自主防災組織の資材整備や活動補助金等で特に、新年度
続いて、事業番号0000723自主防災組織育成事業ですが、14節工事請負費につきましては、老朽化しております自主防災組織の防災倉庫を更新するための費用でございます。 それから、事業番号0000924防災計画推進事業でございますが、一般質問でもご質問いただきました12節委託料の644受援計画策定委託料は、播磨町の受援計画策定に係る委託料でございます。 歳出につきましては、以上でございます。
だから、自主防災組織は7地区のうちの6地区ができているのに、1地区だけできていない。これはどういう地区なんだと。赤松はこうやって一生懸命頑張っていますよ。ですから、赤松を見習って、鞍居地区もしたらすぐ済む話なのに、遠くに行って勉強するわけでもなんでもないのです。自主防の勉強は赤松でしたらいいんですよ。 ですから、鞍居地区には、産廃反対と言うのも勝手ですけど、全然離れた地域から。
自主防災組織等で自主防災組織活動費補助金や避難所運営費補助金を活用して整備していただきました発電機を今回の停電で活用していただいたとも聞いております。未整備の自主防災組織等につきましては、補助金を活用して整備していただくよう周知を図ってまいります。 通信の確保につきましては、香美町では防災行政無線の屋外拡声子局と戸別受信機を整備しており、今回も地区の放送をはじめ活用していただきました。
地域コミュニティ単位で開催する防災ワークショップや出前講座、自主防災組織への資器材の補助等による共助の強化。BCPや受援計画の作成、デジタル化した防災行政無線の活用、新型コロナに対応する備蓄の充実などの公助の取組を組み合わせることにより、市全体の災害対応能力を高めていきます。以上です。 ○議長(嶋﨑 宏之) 環境経済部長。
統合後の屯所の利用については、当面の間は地域の自主防災組織の防災倉庫などでの活用を検討していただきまして、自治会の負担軽減を図るために用意しております資機材の補助事業を利用していただいて、地域防災力の強化を推進していただけたらと考えている次第です。 ○議長(梅田修作君) 立花君。
そのために、住民の意識啓発、自主防災組織の強化、啓発が何よりも大切であると考えます。また、観光を主要な産業とする本市にとって、発災時の観光客の安全確保、避難誘導などについても、観光業者等と連携しつつ、計画の策定と、それに基づいた啓発や訓練を進めていく必要があると考えますがいかがお考えでしょうか、お伺いいたします。 3つ目に、交通インフラ整備の進捗と今後についてです。
避難所の開設期間が中長期化する見込みとなった場合、避難所運営につきましては避難者が中心となって行うことを原則としており、市は、自主防災組織等の住民組織のリーダーや災害ボランティア等から成る避難所運営組織の立ち上げをサポートし、その組織との連携の下に避難所を運営することとしております。その中心となるリーダーにつきましては、災害の状況や地域の実情に応じて選定されるものと考えております。
地域防災力とは住民が自ら行う防災活動で、自主防災組織、消防団、水防団などが、地方公共団体、国などが行う防災活動の適切な役割分担や、相互に連携協力した地域における総合的な防災体制やその能力をいいます。
事業番号0000723自主防災組織育成事業の14節工事請負費の減は、自主防災倉庫の設置に伴う請負差金で、18節負担金補助及び交付金389自主防災組織補助金の減は、交付の完了に伴うものです。 事業番号0000924防災計画推進事業、1節報酬033防災会議委員報酬の減は、コロナ禍の影響により会議の開催ができなかったもので、10節需用費は防災計画の印刷に係る入札差金です。
また近年、各地で頻発している土砂災害に備え、砂防事業及び急傾斜地崩壊対策事業等に県と協働して取り組むとともに、地域防災力の向上を図るため、消防団や自主防災組織の活動や取組、地域の防災リーダーの育成の支援を行い、併せて、町内の住宅耐震化を促進するために住宅耐震化改修費等を支援し、防災対策を推進してまいります。