510件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

篠山市議会 2019-12-26 令和元年第120回師走会議(12月26日)

このたびの7議案補正予算は、職員及び臨時的任用職員などの人件費に関するもので、人事院勧告に伴う給与改定による人件費及び一般会計特別会計企業会計間の繰出金繰入金等の追加に係るものです。  なお、人件費補正内容は、さきの条例改正で説明申し上げましたとおり、人事院勧告により、給料表改定では4月に遡及して平均0.1%の引き上げ、勤勉手当支給月数を0.05月増にするものです。  

芦屋市議会 2019-12-20 12月20日-05号

次に、職員給与費に関する質疑では、委員からは、育児休業者療養休暇者の代替は基本的に臨時的任用職員とのことだが、休んでいる職員がいる職場で、ほかの職員に過度な負担がかからないようにしてほしいとの要望が出されました。 以上の審査の後、採決の結果、本案については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 

淡路市議会 2019-12-19 令和元年第81回定例会(第6日12月19日)

附則3項が今回加わることになるんですけれども、これは今年度の嘱託職員が新しい制度フルタイム任用職員になった場合に、現給の保障するというものですけれども、今年度働いているフルタイム臨時的任用職員の方が新制度フルタイム会計年度職員になった場合、減給となることがあるのかとか、そのような場合の現給保障はなぜ加えなかったのかなどの質問は出ていたのか、出ていなかったか、お答えいただければと思います。  

宝塚市議会 2019-12-19 令和 元年第 5回定例会−12月19日-06号

議案概要ですが、地方公務員法及び地方自治法の一部改正に伴い、本市が現在任用している非常勤嘱託職員及び臨時的任用職員大半が、来年4月1日から一般職非常勤職員である会計年度任用職員へ移行するため、分限懲戒等人事制度報酬費用弁償等給与制度などについて、所要整備を行うため、関係条例の一部を改正しようとするものです。  質疑概要については、お手元の委員会報告書のとおりです。  

西宮市議会 2019-12-18 令和 元年12月18日総務常任委員会−12月18日-01号

本件は、本年6月の第1回定例会におきまして御報告させていただきました件でございますが、本市において臨時的任用職員として勤務していた原審原告が、勤務中に使用していた椅子の瑕疵が原因で転倒したことにより傷害を負ったとして、市に対しその損害金2,822万8,458円の支払いを請求したものでございます。  

宝塚市議会 2019-12-13 令和 元年第 5回定例会−12月13日-05号

次に、議案第155号地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律施行に伴う関係条例整備に関する条例の制定につきましては、地方公務員法及び地方自治法の一部改正に伴い、本市が現在任用している非常勤嘱託職員及び臨時的任用職員大半が来年4月1日から一般職非常勤職員である会計年度任用職員へ移行するため、分限懲戒等人事制度報酬費用弁償等給与制度などについて所要整備を行うため、関係条例の一部

芦屋市議会 2019-12-12 12月12日-04号

今までは臨時的任用職員などという名称でしたが、今後この名称常勤職員欠員が生じた場合、つまり本当に臨時の場合に限定されることになるようです。 今までの臨時職員は多くの場合、実際には臨時ではなく、常に必要な人員として確保されてきたのではないでしょうか。何年もの間、臨時職員として働いてきた方が多くいらっしゃいます。にもかかわらず、連続した雇用は認められず、11カ月勤務した後に1カ月の休み。

尼崎市議会 2019-12-11 12月11日-02号

学校安全管理員についてとスクール・サポート・スタッフ、臨時的任用職員についてお伺いする予定でしたが、時間の関係で次回の機会にさせていただきます。今後、現場の意見をしっかり聞いていただいて検討していただきたいと思います。 次に、動物愛護行政についてお伺いいたします。 毎回の質疑で我が会派は、献身的に活動されているボランティアの方の大変な現状、課題解決に向け、厳しく追及してまいりました。 

丹波市議会 2019-12-02 令和元年第105回定例会(第1日12月 2日)

改正の対象となる条例は、丹波市人事行政運営等状況の公表に関する条例のほか、8本の条例改正するもので、主な改正内容としては分限及び懲戒等に係る規定会計年度任用職員に適用させるとともに、臨時的任用職員を各関係条例における既定の適用外としてしている現行取り扱いにつきまして、常勤職員と同様の取り扱いをするよう改正を行うとともに、各条例非常勤職員の記載を会計年度任用職員に改めること、また法規定の引用

姫路市議会 2019-10-02 令和元年第3回定例会−10月02日-05号

正規職員のうち臨時的任用職員雇用条件については、賃金最低賃金ぎりぎりクリアする程度の低賃金です。  民間企業が何かと標準にする自治体職場で、事業量に対して厳しい職員数、低賃金不安定雇用臨時的任用職員の多用など、問題が山積状態です。  第3の反対理由は、大企業呼び込み型、大型公共事業優先予算になっていることです。  

養父市議会 2019-09-27 2019年09月27日 令和元年第94回定例会(第6日) 本文

提案の条例は、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律施行され、会計年度任用職員制度が導入されることから非常勤特別職員及び臨時的任用職員要件が厳格化され、任用職員事務補助等に従事する臨時職員非常勤職員について新たに会計年度任用職員に位置づけられるものです。

篠山市議会 2019-09-26 令和元年第120回長月会議( 9月26日)

一方、現行臨時的任用職員(フルタイム)62名が臨時的任用職員(フルタイム)と会計年度任用職員フルタイム)に区分され、合わせて53人と減少することになる。具体的にどのような業務をしている職員改正法施行後、フルタイムからパートタイムに変わるのかとの質疑に対し、具体業務としては、一般事務補助である。

篠山市議会 2019-09-26 令和元年第120回長月会議( 9月26日)

一方、現行臨時的任用職員(フルタイム)62名が臨時的任用職員(フルタイム)と会計年度任用職員フルタイム)に区分され、合わせて53人と減少することになる。具体的にどのような業務をしている職員改正法施行後、フルタイムからパートタイムに変わるのかとの質疑に対し、具体業務としては、一般事務補助である。