73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小野市議会 2018-12-18 平成30年第414回定例会(第2日12月18日)

しかし、平成25年11月に建築物耐震改修促進に関する法律が改正され、不特定多数の者が利用する建物のうち、大規模建物には耐震診断が義務づけられた中で、耐震診断耐震補強工事を行うには多額費用が見込まれることなどから、平成28年12月末をもってやむなく閉館されました。  一方で、コミセンおのについては、市役所新庁舎への移転までの間、活用することとなっています。

小野市議会 2018-09-20 平成30年第413回定例会(第2日 9月20日)

課題とされていたのは、1点目は、防衛省国庫補助を受けるためには耐震補強をするしかなく、新設では国庫補助が受けられない。2点目は、予定している紫外線処理施設整備について、耐塩素性病原生物クリプトスポリジウム指標菌である大腸菌の発生が一度もない状況の中では、補助事業での採択は難しい。

小野市議会 2018-06-20 平成30年第412回定例会(第3日 6月20日)

それを全てせえということではありませんけれども、一時的な場所であるということからしても、それは公民館のいわゆる耐震補強あるいは水の保管等々は、村の協議費を含めたまさにその自治会が主体性を持ってそういうハード整備をしていくということは、結果としてもう一つのソフト、すなわち意識を改革するという意味防災意識を醸成するという意味において、それは自治会のいわゆる会長、つまり区長さんが住民意識の中でやっていくということが

小野市議会 2017-06-21 平成29年第407回定例会(第3日 6月21日)

あの震災の経験を生かして、耐震化補強を今ある大事な施設でも全部耐震補強に変えていかなきゃならない、老朽化プラス耐震補強と。つまり無限大にこれからの水道を取り巻く環境というのは、本当に待ったなしがゆえに、私もその委員に入って多くの学識経験者等とこれからの兵庫県のありようというのはどうあるべきかなってことは、これ本当に我々ここで市民に余りその話はしてませんけれども、大変厳しい環境であります。  

小野市議会 2017-03-09 平成29年第405回定例会(第2日 3月 9日)

新しいのにかえていって、耐震補強をした形に変えているんですけれども、まだ耐震補強できていないところもあるわけですね。ですからそういうものもやる投資というのはこれからふえてくるということからしますと、決して見方によればものすごい基金を持っているとも考えますけど、見方によれば基金投資のために置いているんやというふうに考えていただければと思います。  

小野市議会 2017-02-27 平成29年第405回定例会(第1日 2月27日)

この議案は、これまでにもご説明してまいりましたとおり、建築物耐震改修促進に関する法律の改正により、不特定多数の者が利用する建築物のうち、大規模建物については、耐震診断等が義務づけられた中で、今後、耐震診断耐震補強工事を行うには建てかえに匹敵するほどの多額費用が見込まれることなどから、去年12月末をもって小野市民会館を閉館したことに伴い、本条例を廃止しようとするものであります。  

小野市議会 2016-09-29 平成28年第403回定例会(第4日 9月29日)

市民会館におきましては、これまで建物の修繕を行いながら運営してまいりましたけれども、今後運営を続けるとなると、補修などの維持費に年間約7,000万円程度の費用が見込まれることや、また、耐震診断、つまり好むと好まざるにかかわらず私がやってこなかったのは、やった以上はその後がはっきり見えているからでありまして、そのために約2,500万円の耐震診断をやって、その後耐震補強工事など建てかえに匹敵する約20億円

小野市議会 2016-06-22 平成28年第402回定例会(第3日 6月22日)

二つには、改修計画費補助と同様の条件を満たす住宅耐震補強に係る改修工事、今度は工事について補助する住宅耐震改修工事費補助がございます。補助金の上限は100万円で、こちらにつきましても、国と県がそれぞれ2分の1ずつ負担いたしておりますが、当該事業につきましては、これに加えて、市独自で30万円の上乗せ補助をいたしております。  

小野市議会 2015-12-17 平成27年第399回定例会(第2日12月17日)

しかしながら、旭丘中学校校舎は、途中、大規模改修工事耐震補強工事を行っているものの築47年経過している校舎もあり、老朽化も進んできていることから、今後、改築や大規模整備等も必要になってくると思われますが、小中一貫教育も見据え、次の2点についてお伺いいたします。1点目は教育次長に、2点目は教育長にお願いいたします。  1点目、旭丘中学校校舎改修工事について。  

小野市議会 2015-09-17 平成27年第398回定例会(第2日 9月17日)

しかも、じゃあ防災センターと離れてもうたらどうなるのかと言ったら、あれは消防署でありますから、どこでも、消防署は離れたとこにありますし、今やネットの時代でありますから、情報化戦略の中でやってるわけですから、離れたからいうて情報が密にならないって、もうそれは30年前の発想ですから、その心配は全く要らないし、それから、人口が減少してくる可能性からいいますと、市民会館、あれは耐震補強ができておりませんから

小野市議会 2015-08-31 平成27年第398回定例会(第1日 8月31日)

それよりも市民にとってやっぱり安全か安心かという、耐震補強は基本的にはなされておりますんで、大丈夫であるんですが、そういったいろんなところで老朽化が進み、改修ができない状況であり、また、問題は電気設備等においても、OA化の進展に伴い容量不足により時代に対応できない状況となってきております。これが時代流れの中でちょっと変わってきたニーズということであります。

小野市議会 2014-12-19 平成26年第394回定例会(第3日12月19日)

その後、人口増加行政需要の増大に伴い、第2庁舎や第3庁舎などの各庁舎を建設し、平成13年には庁舎前広場の整備とあわせて、エスカレーター棟を新しく増築し、市庁舎玄関口として来庁者が利用しやすい環境整備を行うとともに、阪神・淡路大震災後には本庁舎において耐震補強工事自家発電装置を設置いたしました。

小野市議会 2014-12-18 平成26年第394回定例会(第2日12月18日)

ただし、学校教育の中で明らかに安全であるかないかという例えば通学道路あるいは学校建物耐震補強の問題あるいは空調の問題、あるいは子供たち教育をさらにどうすればレベルアップできるか、あるいは小野市の子供たちは本当に、今回も小野中学が全国で駅伝3位になって入賞してくれましたし、それだけじゃなくてほかの競技も含めて随分活躍してくれています。じゃ飛び抜けた人たちがおるかといったら、そうじゃないんです。

小野市議会 2014-06-27 平成26年第392回定例会(第4日 6月27日)

これまでから、県内41市町、29市12町に先駆けして実施してきました中学3年生までの医療費完全無料化先手管理や、あるいは市内の幼稚園、小・中学校特別支援学校の全ての教室にいち早く空調設備を設置するといった子育て支援や、あるいは全て耐震補強やり、小野市独自の教育環境を確立してきたというようないわゆる教育環境の充実、また広域連携の名のもとに病院の体制を整えてきたと、あるいは市民安全部の創設とともに

小野市議会 2014-03-11 平成26年第390回定例会(第2日 3月11日)

そういう中で、十分な意思の疎通を図っておるわけですけれども、基本的には先ほど言いましたように、おの検定に対して、川島隆太先生を選んだりして、そして繰り返し繰り返し計算とか、あるいは漢字検定というものをやっていくことによって、実は脳をトレーニングすることであって、知識をふやすというよりは、そういう環境をつくっていくために市は体制を整えていくとか、あるいは小野市の場合はいち早く全学校耐震補強をやると。