赤穂市議会 2019-09-19 令和元年第3回定例会(第3日 9月19日)
平成30年度は、耐震工事や野球場スコアボード改修工事など、施設の充実、長寿命化に取り組まれたことは評価しておりますが、過日、トレーニングジムの会員の人がトレーニングマシン等「使用中止」の器具が長く修理していない。見にきてくれないかということで、トレーニングジムをのぞいてみました。 トレーナーに話を聞くと、トレーニングマシン9台あるうち2台は故障のため引き上げている。
平成30年度は、耐震工事や野球場スコアボード改修工事など、施設の充実、長寿命化に取り組まれたことは評価しておりますが、過日、トレーニングジムの会員の人がトレーニングマシン等「使用中止」の器具が長く修理していない。見にきてくれないかということで、トレーニングジムをのぞいてみました。 トレーナーに話を聞くと、トレーニングマシン9台あるうち2台は故障のため引き上げている。
○松岡光子委員 なかなか他の耐震工事をするとか建替えとか屋根を軽量するとか、そういうことって結構お金も非常にかかります。
また、今年度におきまして緊急防災・減災事業債を活用した事業としましては、避難所に指定された施設におけます空調設備の改修でありますとか、耐震工事、消防救急車両の更新、自動火災報知機の更新などに利用しているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。
今後改めて、耐震工事を含めた船坂里山学校の運営につきましては、地域住民、関係部局と協議を行ってまいります。 以上でございます。 ◎環境局長(須山誠) 次に、白水峡公園墓地のハイキングコースについてお答えいたします。
稲美町の自治会集会所整備事業に、耐震化に向けた耐震診断・耐震工事の明確な項目がないので、補助を求めます。 各地域の自治会集会所又は公会堂は、地域のコミュニティーの場であり、月1回のいきいきサロン、週1回のいきいき広場にも大いに活用されています。地域にとっては一番身近にある、集える場所であります。その建物の安全確保を、行政が一番に考えなければならないのではないでしょうか。
耐震工事もして市民会館、今後も使っていくだろうというふうに思うんですけれども、そういったところも改善すべきではないかと思うんですけれども、いかがですか。 ○議長(釣 昭彦君) 東南教育次長。 ○番外教育次長(東南武士君) 今の調理室の流しの現状なんですけれども、アイランド方式といいまして、部屋の中に島的に炊事場が構成されているところがあります。
このたび大幅な耐震工事がされるということで、いいことなんですけれども、順番を飛ばされたなと上下水道局の職員は言われています。 また、あの耐震工事ができないという構造、それから先ほど言われた空調も悪い、雨漏りもする、これで今、中西部長が言われたように、令和4年は全体やね。だけど要はまだあと大分先までこの状態になりますけれども、その間どないするつもりですか。 ○中野正 議長 金岡上下水道局長。
そういった関係で、廃校を利用する場合には構造物を強固にする補修工事でありますとか、現在では耐震補強、耐震工事というようなことも必要になりますので、多額の改修費が必要になってきます。
◆1番(別府建一議員) 耐震工事の建てかえ金額、補助金が多い場合は100万円となります。そこで代理受領制度の導入を行うことにより、一時的な費用の負担軽減が図られます。 代理受領制度とは、申請者、建物所有者との契約により、事業者、耐震改修工事業者等が申請者からの委任を受け、補助金の受領を代理で行うことができる制度です。
内容については、耐震工事の補助金額も含んだ工事費全額を施主が一旦立てかえて業者に支払う方法から、施主が支払う金額については補助金額を差し引いた金額を業者に支払い、補助金については業者が直接受け取る仕組みの代理受領制度についてです。つまり、施主が補助金分まで立てかえる必要がなくなり、金銭的負担が少なく済むというメリットがあります。
高砂市が主導で耐震工事をされるということですが、今負担割合を聞くとそれほど変わらないような感じがします。パーソントリップの調査ではやはり半々ぐらいですか。 ○西村土木総務課副課長 直近で実施された近畿圏のパーソントリップ調査は、平成22年でして、その数値をもとに割合を決定しております。
○17番(三木浩一議員) エアコンが最重要課題ということで、エアコンの設置を確実にしていただきたいと思いますし、かつての耐震工事でもそうだったんです。改修工事でも、同時期に一斉に耐震工事をしましたね。
これは、主に資本的収入のうち出資金の増加によるもので、平成29年度に借り入れた医療機器の整備と耐震工事などの施設設備に係る企業債の償還が始まるため、一般会計の繰り入れをお願いするものでございます。 (2)、一般会計借入金は、前年度と比べましてマイナス3億円、21.4%の減少となっております。
従来4つの蛇口がついておるんですが、耐震工事によりまして、そのうちの2カ所が塞がれてしまっているような状況です。この手洗い場につきましては、手洗い場を広げるか、または新たに増設するかして、蛇口の数については確保したいと考えております。これにつきましても平成31年度予算で対応していきたいと考えております。 ○議長(津田 義和君) 1番、堀田佐市君。
39ページの自治会集会所整備事業ですが、金額的にどうのじゃないんですけれども、この自治会集会所に対しての耐震工事ですね、住宅のほうの耐震推進事業では、都市計画課のほうにあるんですけれども、この自治会集会所に対しての耐震の部分、耐震の確保はどのような見解で受けとめておられるんでしょうか。
それには耐震工事等々、そちらももちろん大切ですので、そういった中に今があるということは理解していますけれども、後発的に始めることになった中学校給食であります。今、他市、宝塚市や伊丹市等も今ありますが、卵や乳での対応であったり、多くのところが本当にこの二つの対応というところが多いと思っています。
◆菅野雅一 委員 今の今津市民館の耐震工事の件なんですけど、これは耐震だけですか。内装とかそういうのは一切やらなかったんですか。 ◎地域担当課長 メーンは耐震改修工事でありますけれども、一部、ちょっと手直し等をさせていただいております。 以上でございます。 ◆菅野雅一 委員 保育所のほうはかなり全面的に内装工事をやったんですね。
旧耐震の建物ですので、一度耐震工事がされていますが、その後は大きく手を入れていません。築50年を迎えようとする施設をどこまで使うかということになってきます。また、消防庁舎も築37年。新館は築23年ですが、特徴的なつくりから修繕費がかさむと思われます。それらを踏まえて、長寿命化にかかる想定金額と将来的な利用可能性についてお伺いします。
先ほど部長が言われましたように、耐震工事というのは非常に予算がかかると思います。高齢者世帯の方なんかにすると、ついの住みかであるけれどもいつ地震が来るかわからないのでと言いながらずるずるとしているのが今の現状やと思うんです。でも、地震は必ず来ますよね、いつ来るかはわかりませんけれども必ず来るので、そこは行政がしていかんとあかんところやと思うんです。
19節負担金、補助及び交付金1,090万円につきましては、県営事業の負担金で、上野大池の耐震工事として町負担分11%分ということで770万円、また、槻並地内、仁部池の改修工事としまして、町負担分14%、地元負担2%の合計16%分320万円としてこの2つの池に対する改修事業費の負担金でございます。 次に、2項1目林業振興費、予算額1,161万9,000円でございます。