姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号
そのための実施方針といたしまして、公立施設のこども園化や老朽化に伴う建て替えの際には、私立認定こども園としての整備を積極的に検討することとしております。 今後、各公立就学前施設の方向性を示した計画を段階的に策定することとしておりますので、その計画に基づき取組を進めてまいります。
そのための実施方針といたしまして、公立施設のこども園化や老朽化に伴う建て替えの際には、私立認定こども園としての整備を積極的に検討することとしております。 今後、各公立就学前施設の方向性を示した計画を段階的に策定することとしておりますので、その計画に基づき取組を進めてまいります。
令和3年度は管路新設工事を優先したことにより、年間1%の目標に対して、0.7%と下回っているものの、今後も三木市水道事業アセットマネジメント計画に基づき、計画的に管路更新を進めるとのことですが、水道管の破裂などの事故から市民の生活を守るためにも、効率的な管路の老朽化対策に努められたいのであります。 次に、消防本部関係について申し上げます。 住宅用火災警報器についてであります。
◎中西 市立病院経営改革担当参事 先般まとめました市立病院が目指す病院像の中では、建て替えにつきましては今後の課題ということで、建物の老朽化への対応ということで示させていただいております。その中では、配管更新工事をするのではなくて、建て替えに向けた議論を進めていく必要がありますということで記載をしておりますので、今の時点で建て替えを決定しているということではありません。
このようなマンションでは、恐らく建物の老朽化だけでなく、居住者の高齢化も同時進行していると思われるため、その効果的な支援策については、国・県の補助の活用も視野に入れ検討しているところです。
今後、並立しております宝塚市立病院の建て替え等の方針もいろいろと決定を見ていくということになりますので、これらの方針も踏まえながら看護専門学校についての最終的な方向性は決定をいたしてまいりますが、その間までもいろいろと、看護学校におきましては今、平成7年にスタートしてから施設の老朽化も進みかけております。
現在においても、インフラ老朽化に伴う投資的経費の確保については喫緊の課題であるが、その認識が非常に薄いと危惧しております。 最後に、市民から預かった大切な税金の使い道として不明瞭な部分が散見されます。市民から選んでいただいた我々議員が議決した予算の執行実績を、市民に対して御納得頂けるような説明ができない決算内容になっているため、本決算については不認定という判断に至りました。
ようやく動き出した新ごみ焼却場建設、建て替えが必要な市民病院、老朽化が顕著な道路、あるいは学校園、年々大きくなる小学校規模格差問題など、市民生活に関わる諸課題が山積しています。これらへの真摯な対応をお願いします。残された時間は決して長くありません。 4番目に、宝塚市議会に不足していると感じることですが、2点申し上げます。
その趣旨は、今ある既存ストックを最大限に活用して、今後、少子高齢化の進行に伴いまして、当然、維持管理費というものも、財政状況厳しくなっていく中、老朽化していく施設とかインフラにどう対応していくかということを求められますので、そういったものを、今あるものをより使いやすく使っていただけるような、民間資本の導入も含めて、よりよい形で市民の方々に使っていただけるような公園にリニューアルしていこうというのがこの
論点2の病院経営について、配管設備の老朽化について抜本的な対応が迫られている中、保全計画は立てているのか、の問いに対して、耐用年数が残り数年と明らかなものは保全計画に組み込んでいるが、それ以外は病院の建て替えの時期を見据えて、二重投資にならないようにメンテナンスをしていきたい。患者に直接影響する入院エリアだけでも可能な限り修理するとの答弁がありました。
老朽化による施設整備を補修工事の応急処置で済ませる回数が増え、単発的に経費が多くかかるようであれば、建て替えを見込んだ検討を早めたほうが長期的に見て無駄が省けるのではないかという思いもあります。新設において衛生面もかなり改善されます。 大人世代が当たり前のように受けてきた教育は、現代ならではの学校が抱える諸問題や合理化の中で、変わらざるを得ない状況があると思います。
主なものは17節備品購入費5,412万円のうち、高規格救急車購入費3,795万円は、老朽化した消防署に配備しております救急車を更新したものでございます。また、消防自動車購入費1,617万円は、消防団の北野分団と木津分団の老朽化した小型動力ポンプ付積載車を更新したものでございます。
同施設は、築後28年が経過し老朽化が進んでいることに加え、近年の利用者数が低迷していることから、民間事業者の創意工夫を最大限生かし、新たな地域活性化を図るため、施設を民間譲渡する方向で検討しており、それに伴い、本年9月下旬から12月までサウンディング型市場調査を行う予定であります。
そういった中でロボットの老朽化に伴いまして平成13年3月に更新、現在に至っているところでございます。更新してから約20年経ておりますので、やはり近年、不具合の兆しが見えて、故障と復活を繰り返しておりまして、いつ止まってもおかしくない状況ではございます。
○竹内きよ子分科員 児童生徒が一日のうち半分以上を過ごす学校なんですが、学校をちょっと回ってましたら、トイレが老朽化していて非常に古くて、何とかなりませんかという声をすごく聞くんです。
一方で、古い倉庫や上屋が集積する旧港湾エリアでは、施設の老朽化による物流機能の低下が懸念されることや、港湾関連用地が全般的に不足しており、事業者からの高まるニーズに十分に応えることができていないとも聞いております。
(仮)新明石クリーンセンター建設事業は、現ごみ処理施設の老朽化が進んでいるため、新しい処理施設整備に向けた基本計画の策定業務委託等に要した経費でございます。 説明は以上でございます。 なお、歳出に係る流用、不用額につきましては、歳入歳出決算事項別明細書、または令和3年度決算資料に詳細を記載しております。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
1、概況の(1)総括事項ですが、老朽化した水道管の更新を図り、魚住浄水場の配水塔などで機能保全、改良工事を実施いたしました。また、経営面では、長期的な事業運営方針を示した明石市水道事業経営戦略及びその実施計画である明石市水道事業中期経営計画に基づき、事業を進めてまいりました。
本市の現在のごみ処理施設、宝塚市クリーンセンターの各施設は、建設から30年以上が経過し、経年的な施設の老朽化と大規模修繕を繰り返すことによるコストの増大化、循環型社会形成に向けた新たな処理方法等への対応が困難などの理由から、建て替え整備を行うとされています。整備用地は現有地とし、現有施設を稼働させながら段階的に解体しつつ、新施設の建設を進めるとされています。
当局の答弁によりますと、同スポーツセンターの給水管更新工事は、トイレの給水管の水漏れを急遽修理したものであり、現在、水漏れは収まってはいるものの、施設の老朽化が著しいことから、根本的な修理にはなっていない、とのことでありました。
質問事項3、学校施設の環境整備や老朽化対策について。 1、給食室のドライシステムの更新状況についてお答えください。 給食室のドライ化のメリットは、空調設備が整っていることです。調理員が夏場、汗だくになることもなく、作業場が3つのエリアに分かれているので作業的にもスムーズです。