猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)
老朽化による不具合が度々生じており、その都度、小修繕にて対応しているのが実情でございます。また、道の駅の来場者数に対する便器基数の不足や、建物デザインの都合から屋根と外壁に隙間があるため、冬は寒く、豪雨の際には雨が吹き込むという状況になっております。
老朽化による不具合が度々生じており、その都度、小修繕にて対応しているのが実情でございます。また、道の駅の来場者数に対する便器基数の不足や、建物デザインの都合から屋根と外壁に隙間があるため、冬は寒く、豪雨の際には雨が吹き込むという状況になっております。
3)といたしまして、当該施設は雨漏り等の老朽化が進んでいることが課題になっておりまして、今後、大改修や改築等で新たな時代に合った施設として整備していくべきではないかと私は思うわけです。 以上をお伺いいたします。 ◎議長(西谷 尚) 質問は終わりました。町長の答弁を求めます。 町長、浜上勇人君。
加東市民病院が今後も地域の基幹病院として市民に対して医療・介護そして訪問看護サービスの提供を続けていくには、昭和50年代に建設後、長年経過し老朽化が進んでいると思われる病院建屋の建て替え等も視野に入れるべきではないかと考えますが、市長はどう思われているのかをお聞かせください。 最後の5点目です。
非常に老朽化しておりまして、なおかつ4WDでもありませんし経過年数も相当、私の孫がこのスクールバスを利用させていただいてからずっとあのバスは動いておりますので、8年間以上は必ずたっていると思いますので、そのような車です。経過年数や走行距離も相当長いものがあるんだろうというふうに思っております。車体そのものも、運転席辺りを見ますとぼろぼろです。さびて底が見えています。
そういうのを初めに今言うたように、製材所の跡に骨格道路をつないで建て替えができない、狭隘道路に接して建て替えができないそういう家屋を古い老朽化した数もずっとありますわ。そういうやつを製材所の跡のとこちょっと整備して、そこらに住宅、そういう建て替えが難しい建物をそっち移転させるために、あっちのほうを道路も含めて整備をすべきだと私は思いますがいね。
②公園中央部分の老朽化した、これは長池公園なんですけれども、藤棚やベンチを撤去し、かまどベンチを設置予定しています。ふだんはベンチとして利用いただき、防災訓練などでは活用し、住民の防災意識も高めたいと考えています。公園の整備補助への見解は。 ③昭和48年建設の老朽化している二子子供会館を大型防災倉庫に改修し、備蓄品の充実も計画しています。会館の用途変更や改修工事への見解は。
ただ、こちらで推測できることとしては、コロナ禍においての市の行政側の対応、それから、西明石の再開発、老朽化の3点が要因ではないかと推測しております。 まず、1点目のコロナ禍の対応なんですけれども、コロナ禍で、民間の施設については、休業や時間短縮を行ったところによる収入の減少に対して国からの補助金がありました。しかし、行政の所有する施設については対象外でありました。
これらの施設につきましては老朽化していることから、現在は解体・撤去の方向で進めております。それまでの間はできる限り予算を確保して史跡の景観確保に配慮するように努めてまいります。
・八木地区における漏水の発生について、1か所で老朽化に伴う漏水が発生するとその後、周辺地域でも同様の事象が発生するおそれがあることから、市民生活に影響が出ないよう十分に注意されたいこと、また、議会への報告については速やかに一報を入れるとともにその後、詳細な内容について報告されたいことについて 漏水等が発生すると周辺地域でも同様の事象が発生するおそれがあり、市民生活へ多大な影響をもたらすことも考えられるため
債務負担行為につきましては、市民会館(本館)ZEB化改修事業について、老朽化している空気機器(「空調機器」に発言訂正あり)の更新に併せて、地域脱炭素社会の実現に向け、建物のZEB化に必要となる照明設備や換気設備等の追加的工事を一体的に実施し、地球温暖化対策に取り組むため、期間を令和4年度から令和6年度、限度額を2億219万円とする債務負担行為を追加しております。 説明は以上でございます。
◆要望 学校施設の老朽化について、建築後40年以上経過した施設が全体の約8割を占めるといった状況である。同校は当然として、他の学校施設に対してもしっかりと整備してもらいたい。 ◆問 小規模特認校や小中学校の適正規模・適正配置について、様々な議論がある中、子どもたちはある程度の集団規模で学習するほうがよいと考えている。
◎答 築65年の老朽化した解放型の施設から、コールドチェーンが確保され高度な品質・衛生管理が可能な閉鎖型施設になる。新市場は、現市場では空調がない区画にも空調が入るようになることなどもあって使用料が高くなるが、上限を設けて抑えるようにしており、場内事業者と何度も協議した中で決定したものである。
築30年を過ぎ、施設の老朽化が進んでいること、これによる修繕費が年に1億5,000万円程度かかっていること、このほか、病院にとって特に重要なボイラー、空調設備等で不具合が生じており、これを改善するためには施設の再整備が必要であることをお聞きいたしました。
まず、1点目の明石公園に関するPT(プロジェクトチーム)についてでございますが、当市においては、明石公園における樹木伐採やボート利用料金の値上げ、陸上競技場、野球場の老朽化などの様々な課題に対し、全庁横断的な検討を行うために、庁内職員10名から成るプロジェクトチームを本年4月に立ち上げたところでございます。
空き家発生の一例としては、相続が円滑に行われないことや高齢者施設への入所などの理由によって空き家となり、その後、適切に管理されず老朽化が進んでしまうようなケースもあります。行政が私有財産に関してどこまで踏み込んでいけるのかという問題点もありますが、放置を続ければ様々な弊害が生まれ、犯罪の温床になりかねないことが懸念されます。
次に、姫路東消防署の記載内容でございますが、「老朽化が進行していることから、施設の改修、建替え、移転等を検討するとともに、姫路城の防災システムとの更なる連携を図り、姫路城の防災機能の維持、向上に努める。」と記載しております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 35番 牧野圭輔議員。 ◆牧野圭輔 議員 ご答弁ありがとうございます。 質問を続けます。
2項道路橋りょう費、1目道路維持費、事業番号0000405道路維持管理事業の10節需用費の増は燃料費等の価格高騰によるもので、14節工事請負費の増は、道路施設の老朽化に伴い修繕箇所が当初見込みを上回ることによるものです。 4項都市計画費、4目公園費、事業番号0000422都市公園維持管理事業の10節需用費の増は、燃料費等の価格高騰によるものです。
2点目、新たな生産施設の建設や社員の福利厚生施設の建設といった将来に向けた取組によって、工業出荷高の向上や雇用の拡大など地域経済にとっても望ましい結果を期待できるものでありますが、条例対象外である工場は、老朽化した工場の刷新や社員の労働環境の改善を考え、再整備をしたいのにそれが思うようにできないと嘆いておられます。
本市公共インフラである水道管路と下水道管きょに目を向けますと、水道管路では管路延長距離は2,987キロメートルで、管路老朽化率は31%、県下平均21%、中核都市平均26%で、老朽化が他都市よりも進んでいます。また、更新率、基幹管路耐震化適合率は、ほとんどが中核都市平均、県下平均を下回っていました。そして、今後耐用年数を経過した管路が加速度的に進展することが確実な状況です。
平成10年に購入した歯科診療用チェアユニットが老朽化したため、更新を行うものでございます。詳細につきましては健康課長に説明をさせます。よろしくお願いいたします。 ◎議長(西谷 尚) 補足説明を健康課長、中村彰作君。