播磨町議会 2023-03-17 令和 5年 3月定例会(第4日 3月17日)
事故現場での調査では、近隣住民からの聞き取りにより、当該道路側溝蓋にがたつきが生じていたことが判明したことから、老朽化によりがたつきが発生していたコンクリート蓋の上を車両前輪が通過した際、当該コンクリート蓋が浮き上がり、後輪がコンクリート蓋に接触し、車両が損傷したものと考えられます。
事故現場での調査では、近隣住民からの聞き取りにより、当該道路側溝蓋にがたつきが生じていたことが判明したことから、老朽化によりがたつきが発生していたコンクリート蓋の上を車両前輪が通過した際、当該コンクリート蓋が浮き上がり、後輪がコンクリート蓋に接触し、車両が損傷したものと考えられます。
(10)安全で良質な水を安定して供給するために、官民連携の手法である設計施工一括発注方式(デザイン・ビルド方式)により老朽化した基幹管路の更新、耐震化工事を実施しいたします。 (11)古宮第5雨水幹線の整備を進めるとともに、浜田雨水ポンプ場整備工事に着手し、令和7年度完成を目指します。
概要として、町の水道管の老朽化状況について、1970年代に布設された大量の管路が法定耐用年数の40年を経過しており、更新はされているものの、全管路延長180キロメートルのうち、法定耐用年数の40年を経過した水道管約80キロメートルの管路が更新されていない。
老朽化による不具合が度々生じており、その都度、小修繕にて対応しているのが実情でございます。また、道の駅の来場者数に対する便器基数の不足や、建物デザインの都合から屋根と外壁に隙間があるため、冬は寒く、豪雨の際には雨が吹き込むという状況になっております。
3)といたしまして、当該施設は雨漏り等の老朽化が進んでいることが課題になっておりまして、今後、大改修や改築等で新たな時代に合った施設として整備していくべきではないかと私は思うわけです。 以上をお伺いいたします。 ◎議長(西谷 尚) 質問は終わりました。町長の答弁を求めます。 町長、浜上勇人君。
加東市民病院が今後も地域の基幹病院として市民に対して医療・介護そして訪問看護サービスの提供を続けていくには、昭和50年代に建設後、長年経過し老朽化が進んでいると思われる病院建屋の建て替え等も視野に入れるべきではないかと考えますが、市長はどう思われているのかをお聞かせください。 最後の5点目です。
非常に老朽化しておりまして、なおかつ4WDでもありませんし経過年数も相当、私の孫がこのスクールバスを利用させていただいてからずっとあのバスは動いておりますので、8年間以上は必ずたっていると思いますので、そのような車です。経過年数や走行距離も相当長いものがあるんだろうというふうに思っております。車体そのものも、運転席辺りを見ますとぼろぼろです。さびて底が見えています。
そういうのを初めに今言うたように、製材所の跡に骨格道路をつないで建て替えができない、狭隘道路に接して建て替えができないそういう家屋を古い老朽化した数もずっとありますわ。そういうやつを製材所の跡のとこちょっと整備して、そこらに住宅、そういう建て替えが難しい建物をそっち移転させるために、あっちのほうを道路も含めて整備をすべきだと私は思いますがいね。
ただ、こちらで推測できることとしては、コロナ禍においての市の行政側の対応、それから、西明石の再開発、老朽化の3点が要因ではないかと推測しております。 まず、1点目のコロナ禍の対応なんですけれども、コロナ禍で、民間の施設については、休業や時間短縮を行ったところによる収入の減少に対して国からの補助金がありました。しかし、行政の所有する施設については対象外でありました。
②公園中央部分の老朽化した、これは長池公園なんですけれども、藤棚やベンチを撤去し、かまどベンチを設置予定しています。ふだんはベンチとして利用いただき、防災訓練などでは活用し、住民の防災意識も高めたいと考えています。公園の整備補助への見解は。 ③昭和48年建設の老朽化している二子子供会館を大型防災倉庫に改修し、備蓄品の充実も計画しています。会館の用途変更や改修工事への見解は。
これらの施設につきましては老朽化していることから、現在は解体・撤去の方向で進めております。それまでの間はできる限り予算を確保して史跡の景観確保に配慮するように努めてまいります。
築30年を過ぎ、施設の老朽化が進んでいること、これによる修繕費が年に1億5,000万円程度かかっていること、このほか、病院にとって特に重要なボイラー、空調設備等で不具合が生じており、これを改善するためには施設の再整備が必要であることをお聞きいたしました。
まず、1点目の明石公園に関するPT(プロジェクトチーム)についてでございますが、当市においては、明石公園における樹木伐採やボート利用料金の値上げ、陸上競技場、野球場の老朽化などの様々な課題に対し、全庁横断的な検討を行うために、庁内職員10名から成るプロジェクトチームを本年4月に立ち上げたところでございます。
2点目、新たな生産施設の建設や社員の福利厚生施設の建設といった将来に向けた取組によって、工業出荷高の向上や雇用の拡大など地域経済にとっても望ましい結果を期待できるものでありますが、条例対象外である工場は、老朽化した工場の刷新や社員の労働環境の改善を考え、再整備をしたいのにそれが思うようにできないと嘆いておられます。
2項道路橋りょう費、1目道路維持費、事業番号0000405道路維持管理事業の10節需用費の増は燃料費等の価格高騰によるもので、14節工事請負費の増は、道路施設の老朽化に伴い修繕箇所が当初見込みを上回ることによるものです。 4項都市計画費、4目公園費、事業番号0000422都市公園維持管理事業の10節需用費の増は、燃料費等の価格高騰によるものです。
平成10年に購入した歯科診療用チェアユニットが老朽化したため、更新を行うものでございます。詳細につきましては健康課長に説明をさせます。よろしくお願いいたします。 ◎議長(西谷 尚) 補足説明を健康課長、中村彰作君。
令和3年度は管路新設工事を優先したことにより、年間1%の目標に対して、0.7%と下回っているものの、今後も三木市水道事業アセットマネジメント計画に基づき、計画的に管路更新を進めるとのことですが、水道管の破裂などの事故から市民の生活を守るためにも、効率的な管路の老朽化対策に努められたいのであります。 次に、消防本部関係について申し上げます。 住宅用火災警報器についてであります。
◎中西 市立病院経営改革担当参事 先般まとめました市立病院が目指す病院像の中では、建て替えにつきましては今後の課題ということで、建物の老朽化への対応ということで示させていただいております。その中では、配管更新工事をするのではなくて、建て替えに向けた議論を進めていく必要がありますということで記載をしておりますので、今の時点で建て替えを決定しているということではありません。
このようなマンションでは、恐らく建物の老朽化だけでなく、居住者の高齢化も同時進行していると思われるため、その効果的な支援策については、国・県の補助の活用も視野に入れ検討しているところです。
今後、並立しております宝塚市立病院の建て替え等の方針もいろいろと決定を見ていくということになりますので、これらの方針も踏まえながら看護専門学校についての最終的な方向性は決定をいたしてまいりますが、その間までもいろいろと、看護学校におきましては今、平成7年にスタートしてから施設の老朽化も進みかけております。