姫路市議会 2015-09-11 平成27年第3回定例会-09月11日-03号
7月に、会派での視察に行かせていただいた習志野市では、「バランスシート探検隊」という名称で、体育館や橋梁など施設・設備・インフラ等を含めて、市職員と大学生、高校生などが実際の箇所を見ながらその資産価値や経費などを確認することで理解を深めておられました。
7月に、会派での視察に行かせていただいた習志野市では、「バランスシート探検隊」という名称で、体育館や橋梁など施設・設備・インフラ等を含めて、市職員と大学生、高校生などが実際の箇所を見ながらその資産価値や経費などを確認することで理解を深めておられました。
習志野なんかでも,やはりこういった公会計のシステムをつくるに当たって,手挙げ方式でやはり係長クラスの方々を呼んで,プロジェクトチームをつくって,こういった改革の制度をつくり上げたというふうに聞いておりますので,またそういったところも参考にしていただきながら取り組んでいただきたいと思います。
広島ナンバーや習志野とか福井とか、京都ナンバーとか、徳島ナンバーとか、明らかに集荷の途中で小野市で泊まってるということの車が一時的にしろ小野市に滞在しているいうことは事実なんで、これがじわっと期いてきますと、300近いホテルの中でのネットワークの中で小野市が、そういう形で認知されてくるというようなこともあるでしょう。
先進的な自治体としまして、習志野市がもうすでに、これは総務省の基準モデルで、すでに財務書類を作っているんですけれども、やはり固定資産台帳の整備が、やはり最初大変やったそうなんですけども、ただ習志野市は、ほかの業務は当然兼務兼任している職員を3人で、3か月で特命チームといいますか、タスクホークというチームを作って、特別任務に就くチームとして、首長を勅命という形で、権限ももらって、それで固定資産台帳の整備
会派で,昨年,この公会計に関して熱心に取り組みをされている習志野市にお邪魔した際に,印象に残ったのが庁外からも講師の方を招かれて,この制度そのものに対する勉強会,職員の方への意識づけというか,いわゆる能力のアップ,あるいは内部的には職員の簿記のできる方がみずから講師になられて,例えば簿記3級のための勉強会みたいなものも自主的にやられてたのが印象的でした。
この事故繰越しの理由ですが、契約業者がポンプを製造依頼していた株式会社日立産機システムの千葉県習志野市東習志野にある製造工場が、2月14日から15日にかけての異常な降雪により、製造工場の屋根が崩壊し、工場が稼働できなくなりました。そのため、ポンプの納品がおくれ、年度内の完成が不可能となったためでございます。
固定資産台帳につきましては千葉県習志野市で、本当に簡易な固定資産台帳で3カ月でタスクフォースですか、そういうチームをつくってやったという話も聞いて、先進地に行かれるならばそちらへ行かれてノウハウ等をしっかりとして、とにかく希望をする人は皆、複式簿記の研修を受けた。70人ぐらいの人材ができたそうでございます。
2011年12月の習志野市でのストーカー行為を続けていた男性が、女性の避難先、長崎を探し出して、母と祖母を殺害した事件。2012年、神奈川県逗子市でストーカーから逃げていた女性が、元交際相手の男に刺殺された事件。 もう一件は、脅迫行為です。実は、脅迫した相手が愛知県警の幹部だったのです。暴力団絡みの事件があり、担当している幹部に、おまえの娘はどこそこの高校へ通っているだろう。
習志野市に去年行ってきました。そしたら,庁内からそういう声が出て,財務担当だけではなくて,財務当局だけではなくて,みんなが公募して,主に目的は資産の管理──効率的な──ということで,公会計改革をやろうということで,まずは固定資産台帳の整備からということで,3カ月でもうやり切ったと。大変忙しい思いをしたけど,やり切りましたということでおっしゃっていました。
習志野とかそういった先進地はそこを見込んで前倒しで予算をつけ始めているのが先進地ですから、宝塚は3年おくれて今作業をしていますから、そういうようなことを財政規模、款ごと、内訳も考慮にしながら、削減をするんだったら削減目標はいつ決めるとかいう当然基本方針の中に入るでしょうから、それは早くこの部門での基本方針を出してくれないと財政見通しはつくれないと僕は思っています。
◆江原 委員 一度も江戸川区やら習志野やら浜松やら、いろいろ先進地があるようですから、阪神間だけで調べて条例づくりをしているようですけれども、総務部納税課というしっかりした組織を江戸川区は持っていますから、そういう部分を何年か前に立ち上げてどういう問題があったよと、すごく弁護士の活用をしているんです、そこは。
出雲委員からもございましたけども、ずっと古いところですけども、例えば住民票の交付につきましても、ひところコンビニで習志野市がやったと思います。それも非常にたたかれましたけども、気がつけば、その分が認められているような状況があったり、いろんなことで空き家条例にしろ、ラブホテル条例にしろ、それぞれが法律がある中で地域のために、その住民のためにやっているのが少しあったように思っております。
ほかにも習志野市や秦野市がやっているわけなんですね。 やっぱり神戸市は,学校園がたくさんあるわけですから,その対応が本当に大変になると思うんですよね。ぜひ,こうしたまちも見習い,教育委員会も計画的にもっと進めていくべきではないかと思いますが,いかがでしょうか。
何年か前に建設水道常任委員会で習志野市に行きました。藤沢市が最初に立ち上げたのですが、習志野市はまだ立ち上げの段階でした。その後どうなっているのかと思いまして、視察先にしていただけないかと。 ○掘井健智委員長 はい、ありがとうございます。ほかにはございませんでしょうか。
そして、山武市も下の習志野市も東京都からちょっと東のほうへ、近いんですけども、それで東京だったら今、物すごく早いのでいいんじゃないかということで、しかも有名なので、一応、挙げさせてもらいました。 それから、千葉県習志野市、これは16万4,000人の大きな市ですけども、西脇市は昭和27年に市制を引いたときには4万人ぐらいあったんですか。もっとあったんですか。
文教住宅都市は、私が調べた範囲では、市川市と習志野市、そして西宮市が制定している特徴的な都市目標です。これは、西宮を特徴づける非常に重要な都市目標なのです。西宮で都市経営にかかわる者ならば、全て、議員も、職員も、もちろん市長も、この文教住宅都市という都市目標に対して最大限敬意を払わなくてはなりません。しかし、一方で、西宮のどれほどの住民が西宮市の文教住宅都市施策に満足しているでしょうか。
一方、神奈川県藤沢市や千葉県習志野市では、現実的に投資可能な維持管理費用から逆算した公共施設の総量の圧縮する数値、これを記載しています。お近くの神戸市さんなんかでは、白書そのものを用いずに、総量圧縮を30%と設定して進めているようです。
一方、市町村では、公共施設の実態を精査する目的で、公共施設白書や公共施設マネジメント白書などの名称で、2002年の東京都八王子市を皮切りに2008年から2009年にかけて、神奈川県秦野市、神奈川県藤沢市、千葉県習志野市が公表し、昨年は埼玉県宮代町が、ことしに入ってからは茨城県取手市、東京都北区、西宮市などが議会に報告もしくは公表しております。
全国では、東京都文京区、北海道石狩市、青森県むつ市、千葉県習志野市、神奈川県大和市、北九州市などです。中でも習志野市などでは、年齢と対象者を65歳以上の要支援・要介護認定者や、障害者自立支援法の介護給付サービスを受けている人と、65歳以上の高齢者、障害者に拡大をして使われております。 本市でも、どうかスケジュールの前倒しをしていただいて、早急に進めていただくようお願いいたします。
既に先進的な自治体、神奈川県藤沢市、千葉県習志野市、神奈川県秦野市などでは、公共インフラを効率よく管理し、低コストで維持、補修、新築していく公共施設のアセット・マネジメントという概念が導入され、長寿命化への取り組みも始まっております。 そこで本庁舎、橋梁、下水処理、学校、由良小学校建てかえ等を中心にお伺いをしたいと思います。