川西市議会 2003-04-08 09月05日-03号
緑の基本計画の施策体系にある「緑と水のネットワーク」は、レクリエーションの場ともなる緑を有機的に結び、災害時における避難路ともなるものであり、その核となる猪名川は、市街地における貴重な水辺空間であり、自然豊かな堤防散策路やさくら堤、自然に配慮した親水空間としての河川緑地等の整備が望まれています。
緑の基本計画の施策体系にある「緑と水のネットワーク」は、レクリエーションの場ともなる緑を有機的に結び、災害時における避難路ともなるものであり、その核となる猪名川は、市街地における貴重な水辺空間であり、自然豊かな堤防散策路やさくら堤、自然に配慮した親水空間としての河川緑地等の整備が望まれています。
公園・緑地につきましては、山形県川西町との友好のあかしであるダリヤを引き続き育成し、将来にわたってより多くの人々が楽しめるよう圃場の拡大など、具体的な取り組みを進めてまいります。 上水道につきましては、安全な水の安定給水を目指して、引き続き第5期拡張事業や改良事業の推進、水質検査体制の充実などを図るとともに、経営基盤の強化に努めてまいります。
三木市は、観光振興をこれからのまちづくりの重要課題と位置づけ、市内の観光資源を活用して地域の活性化を図るため、昨年度、観光基本計画を策定されましたが、この計画では上の丸公園を市民が気軽に憩い、散策できる公園とする一方、城郭を形成している緑地を保全し、歴史的な城郭を後世に伝える公園としての整備をするとともに、歴史的まち並みの保存や城址公園へのアプローチとなる商店街の活性化等に取り組むとしております。
あるいは、これだけでは足らないのか、道路に取ったり、緑地帯取ったり、いろんな開発要件が絡んでこようかと思うんですが、そこらについては、給食センター建設との絡みの中で十分な検討がなされておるのか、おらないのか、用地が足るのか、足らないのか、この2点お尋ねしたいと思うんです。 ○議長(降矢太刀雄君) 中西政策部長。
あるいは、これだけでは足らないのか、道路に取ったり、緑地帯取ったり、いろんな開発要件が絡んでこようかと思うんですが、そこらについては、給食センター建設との絡みの中で十分な検討がなされておるのか、おらないのか、用地が足るのか、足らないのか、この2点お尋ねしたいと思うんです。 ○議長(降矢太刀雄君) 中西政策部長。
第7点は、千種川河川敷緑地整備事業についてであります。 委員より、この事業内容は、またトイレ設置の考え方について、ただしたのに対し、今回の予算は、千種川河川敷高野公園の駐車場と芝生広場の工事費を計上した。トイレの設置は、河川管理上の制約や市街化調整区域における下水施設の関連もあり、どういったものが望ましいのか、ということで現在検討している。との答弁があった。
また、地元とも協議をしながらこれまで進めてきており、文化財指定地については修景園地等の整備も図ってほしいとの要望もあり、一体的な公園、山林緑地としての利活用を図ることを考えているとの答弁がありました。 続いて委員より、当初、中山間事業の指定を受けたときは、土木事業だけではなく、幅広く何でもできるとの説明を受けた。
第2点は、浜手緩衡緑地についてであります。 浜手緩衡緑地は、昭和40年代から公害防止事業の一環として市内沿岸部に緑地を造成し、その中に園路広場及び運動施設等の整備を行ってきたものであります。当初の計画からすると、平成13年度までに大部分が工事を完了しており、現在では、飾磨区今在家周辺の第7期事業だけが未着手の状態となっております。
次に、労働費では、部落解放労働事業団経費の内容と、今後の事業のあり方、また農業費では、特産物ブランド化補助金及び農地営農環境保全事業補助金の内容について問われたほか、宅地化農地の生産緑地への再指定の可能性等についてただされました。
甲子園浜や香櫨園浜、水と緑の軸となる夙川や武庫川の緑地、野鳥の飛来する貴重な干潟や、環境のプラス面を大切にしながら、「地球規模での環境問題のマイナス面も学び、環境と共生する知恵と心を持つ人材が世代を越えて数多く生まれ、活躍することが求められます」と述べておられます。
なぜなら、この整備事業は、川の中や護岸工事ではなく、散策道や緑地の整備であり、下流部にこだわる必要はないと思います。 水田川の付近、特に民家の密集している阿閇橋と出会い橋の中間にはもともと丸信公園があった部分であり、丸信公園の代替も意義も含めての事業であるならば、付近住民が期待しているところから、まず、着工すべきではないでしょうか。
その1つは、道路新設改良事業で申しましたように、必要であるけれどもその地権者との関係で、その購入度合いが不確定であるという場合、この部分は直予算化は控えて債務負担、第2点目は、残りの債務負担を今回打っておりますけれども、街路整備事業であるとか、公園緑地に一部を打っていると、この部分はそれ見合いが国庫補助絡みで、後年度の国庫補助事業を円滑に推進するために、そのストック部分として土地開発公社がストックして
当局の補足説明によりますと、本案は、新たに公園、緑地あるいは児童遊園及び有料公園施設を設けるために制定しようとするものでありまして、主な内容は、有料公園施設の管理を委託できる団体に新たに財団法人芦屋市都市整備公社を加えること、都市公園を定める別表第1に、区画整理に伴う清水公園、茶屋公園、大桝公園、南芦屋浜の総合公園、親水中央公園など9カ所の公園、緑地、児童遊園を追加すること、さらに、別表第2に有料公園施設
◆上原秀樹 委員 生産緑地法が新しくなってもう10年たつわけですけども、この生産緑地法というのは生産緑地として指定して、30年間営農していく。
7ページに参りまして,第5項公園緑地整備費,第1目公園整備費は,国営明石海峡公園負担金の補正でございます。 次に,8ページをごらんください。 繰越明許費でございますが,道路改良事業で16億 7,400万円,交通安全施設整備事業で2億 100万円,公園整備事業で8億 4,700万円,河川改修事業で3億 9,200万円を限度に明許繰り越しをしようとするものでございます。
調和した農業のある町並みということなんですけど、これに対して新しく穀物なんかの方策を取り入れるというようなことが言われおりますが、それとあわせて緑地政策言うんですか、そういうようなものにつなげていくとかいうことになっていくのかということで、願わくば住民として緑のある空間ですか、それらもあわせて望めたらいいなといったようなことをお伺いしたいと思います。
それと、地元とも協議をしながらこれまで進めてきておりまして、文化財のとこにつきましては、修景園地等の整備を図ってほしいという地元からの要望も聞いておりますところからそういった形での一帯的な公園と、農村公園の山林緑地というんですか、そういった利活用を図る予定にはしております。
地域住民の長年の願いであった水田川下流部の改修工事も最終段階となり、大変喜ばしく思っておりますが、今後は上流部の改修工事、また、遊歩道や緑地の整備等が期待されております。 そこで、まず、上流部の工事については昨年12月の定例会で藤田議員の質問に建設部長が「新規事業として国へ要望しており、その結果がわかるのは来年1月頃」との答弁でしたので、本日、わかりましたら、その結果をお伺いいたします。
この主な内容は、各公共施設の敷地をはじめ、緑地・公園用地、学校用地などで、いわゆる市の公用財産、あるいは公共用財産として利用している土地であります。また普通財産としましては、山林として約19万2千平方メートル、宅地として約15万8千平方メートル、その他地目で10万8千平方メートルの合計約45万8千平方メートルとなっております。
生産緑地として良好に維持保全を続ける条件が、後継者がいないなど、結局農地を手放し、どんどん転用となっています。このようなことをできるだけなくし、土地を残す手だてをしてほしいと思います。環境を守るためにも、市民農園として活用できるよう、市の援助も行う力を発揮していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。お伺いいたします。 次に、歩行者が安心して歩ける歩道づくりについてお伺いいたします。