657件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

尼崎市議会 1997-03-06 03月06日-04号

その相談内容は、感染症に関すること、結核に関すること、精神障害に関すること、心身障害に関すること、成人病に関すること、妊産婦、乳幼児に関すること、家族計画など、多岐にわたっております。また、所内面接活動は、訪問活動に倍する面接数を誇っております。これは、地域にあって気軽に相談活動を行える尼崎市の保健所行政の非常に優れた一面であります。

西脇市議会 1997-03-05 平成 9年第307回旧西脇市議会定例会(第1日 3月 5日)

21ページ第4款衛生費、第1項保健衛生費では、火葬炉設備修繕事業補助金及び財団法人ひょう環境創造協会負担金補正、その他は予防接種結核検診等に係る経費の不用見込み額減額を、第2項清掃費は、北播磨清掃事務組合負担金追加及び衛生公社へのし尿収集業務用車両購入補助金を、22ページ第3項病院費は、負担金確定に伴う追加を、23ページ第5項上水道費は、老朽管布設替え事業に対する出資金を計上するものであります

尼崎市議会 1997-03-04 03月04日-02号

最初に、議案第20号の一般会計補正予算のうち、本委員会付託部分につきましては、委員から、結核予防費のうち法第35条医療事業費について、強制入院の件数が増えているにもかかわらず補正減となるのはどういうことなのかとの質疑があり、当局から、当初予算患者見込み数825件としていたのを決算見込みで893件としたが、1件当たりの単価が16万5,000円から12万6,000円に落ちたため、差額が生じたものであるとの

伊丹市議会 1996-09-24 平成8年第5回定例会−09月24日-04号

保健所では母子成人老人保健結核、感染症対策難病エイズ、アトピー、精神保健栄養改善、食品安全、公害問題など、国民生活のあらゆる分野の公衆衛生業務を担い、国民の健康を守る重要な役割を果たしてきました。特に今、病原性大腸菌O−157の猛威で、住民の身近にあって、健康と安全を守る保健所役割が見直されています。

西宮市議会 1996-09-11 平成 8年 9月(第 8回)定例会−09月11日-04号

一方、西宮保健所保健婦は総数14名で、3名の管理職を除く11名が現場業務に従事する保健婦でございまして、このうち市に移譲される予定の4カ月児・3歳児健診等に従事する者の業務量を推定いたしますと6名から7名、結核、エイズ難病精神障害等の専門的な業務に従事する者の業務量は3名ないし4名と聞いているところでございます。

宝塚市議会 1996-09-10 平成 8年第 4回定例会−09月10日-01号

次に、保健所の果たしている役割についてでありますが、公衆衛生第一線機関として、結核、エイズを含む伝染病予防対策精神保健対策食品衛生対策及び環境衛生対策等広域的専門的機能を持ち、また母子保健成人保健老人保健対策については市の指導助言機関としての重要な役割を担っていただいております。

伊丹市議会 1995-09-25 平成7年第4回定例会-09月25日-06号

厚生省が提供する情報は、疾病、医療関係では、がんの最新治療情報病理組織放射線治療情報乳がん自己診断法のほか、専門別各種病院情報などであり、腎臓、骨髄、アイバンクなどの登録状況検診情報なども加えられるとのことで、このほか先進的医療機関が持つ高度な診療方法海外情報、さらに循環器病結核、感染症難病アレルギー疾患などの対応への情報も提供されるということであります。

宝塚市議会 1995-09-22 平成 7年第 4回定例会−09月22日-04号

本件は、歳出予算療養給付費交付金返還金結核精神医療付加金等を増額する一方、療養給付費減額し、歳入予算では滞納繰越分過年度療養給付費負担金精算交付金等を増額する一方、前年度からの繰越金を減額するため、歳入歳出予算総額にそれぞれ1億9,700万円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ92億8,550万円とするものであります。  

伊丹市議会 1995-09-14 平成7年9月14日文教生活常任委員会−09月14日-01号

生活環境部 今回の法の改正ですけれども、私ども今回条例で上げさせていただいております結核予防法一つとりましても、26年から結核予防法というのができているわけですけれども、これができた当時から見ますと、当時の背景からしますと、まだ皆保険制度というのが実施される以前でございまして、医療保険制度では十分賄えないといいますか、十分医療が保障できないというようなことから、一定公費でもって医療費負担をしていくというふうな

三田市議会 1995-09-11 09月11日-01号

次に、条例案件でありますが、公立学校学校医学校歯科医及び学校薬剤師公務災害補償の基準を定める政令の一部改正により、所要の整備を行う「市立幼稚園医幼稚園歯科医及び幼稚園薬剤師公務災害補償に関する条例」の一部改正を初め、地方公務員災害補償法の一部改正による介護補償制度を創設するなどの「議会の議員その他非常勤の職員公務災害補償等に関する条例」の一部改正結核予防法の一部改正により、任意給付制度

伊丹市議会 1995-09-07 平成7年第4回定例会−09月07日-01号

次に、議案第79号、平成7年度伊丹市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は、平成6年度決算確定に伴い所要措置を講じるとともに、本年度老人保健拠出金確定に伴う減額措置並びに阪神・淡路大震災による国民健康保険税災害減免に伴う還付措置のほか、結核予防法の一部を改正する法律の施行に伴う所要措置等を講じるものであります。  

宝塚市議会 1995-06-23 平成 7年第 3回定例会−06月23日-04号

本件は、国民健康保険の被保険者精神保健法及び結核予防法の適用により、公費負担医療を受けるときは一部負担金を要しない取り扱いとなっておりますが、精神保健法及び結核予防法改正により、従来は公費優先制度で、まず公費で50%を負担し、残りの50%を国民健康保険負担していたものを、自己負担金を含む75%を保険負担し、残りの25%を公費負担とする保険優先制度に変更されたことに伴い、法律条例との整合