姫路市議会 2021-03-16 令和3年3月16日総務分科会−03月16日-01号
◎答 経費節減もあるが、グラフィックひめじの作成をやめて、広報紙を充実させており、全体で約1,200万円の減となっている。 ◆問 時代も変わり、テレビやラジオなどの既存メディアから情報を得る層も少なくなっている。 これまでを踏襲するだけではなく、どの層にどのようなメディアで伝えるのか、しっかり分析して予算を配分し、新たなメディアに手を伸ばしていくことも必要ではないかと思うがどうか。
◎答 経費節減もあるが、グラフィックひめじの作成をやめて、広報紙を充実させており、全体で約1,200万円の減となっている。 ◆問 時代も変わり、テレビやラジオなどの既存メディアから情報を得る層も少なくなっている。 これまでを踏襲するだけではなく、どの層にどのようなメディアで伝えるのか、しっかり分析して予算を配分し、新たなメディアに手を伸ばしていくことも必要ではないかと思うがどうか。
経費節減ということもあるのかもしれませんけども、なぜかということです。 それと、予算案というのは1年間の見積りです。見積りをきちっと見定めて、必要な最小限度の経費を計上するというのが大建前です。だから、今、局長の説明にありましたように、常任委員会の視察、委員の派遣については基礎額、僕は単位と言うんですけども、基礎額だけ計上されているということですね。
当該制度につきましては、経費節減の観点から申しますと有効な手段であると認識しておりまして、拡大できるほうが望ましいという認識はまずありますけれども、工事の案件につきましては、小中学校の夏休み期間にしなければならない工事など事業日程上の制約があるものがあり、低入札価格調査の実施には、通常の入札期間に加え、1事業者当たり2週間ほどの期間を要することから、適用できる案件の範囲が限定的にならざるを得ないという
いしますということで、これも、ほぼ何人もの先輩、同僚議員で回答が出ていると思うんですけど、私が追加で思いたいのは、令和3年度の電算システム系の予算が2億8,800万円、現在のホストコンピューターを香美町においてレンタルでするということで、ざっとこれぐらいの金額がかかっていることと、多分2名の常駐職員さんがおられるということを思うんですが、特に私が言いたいのは、クラウドシステムを導入することによって経費節減
中長期的な見通しの下、必要な財源対策と経費節減の歳入歳出両面における取組を継続し、また積み重ねることにより、将来を見据えた持続可能な財政基盤の構築に努めてまいります。 以上でございます。 ○木村達夫 議長 佐野産業局長。 ◎佐野直人 産業局長 (登壇) 私からは、1項目めの5点目のうち経済対策、及び6点目並びに4項目めについてお答えいたします。
民間のノウハウを生かした市民サービスの向上、経費節減を図るために平成22年度から指定管理者制度を導入し、現在、丹波市デマンド会に指定管理をいたしております。収支状況は、駐車場使用料が主な収入となりまして、指定管理で一定額の経費で事業運営ができることから、毎年度黒字の決算となっております。余剰金は、今後料金精算機の更新がありますので、その費用へ充てるために基金として積立てをいたしております。
将来にわたり町民に信頼され、安全で安心できる質の高い医療を提供していくため、引き続き医師及び医療技術者の確保に全力で取り組むとともに、経費節減や収入増加などの対策により経営の効率化を図り、持続可能な病院経営を目指すこととしております。 2の収益的収入及び支出でございますが、収入は対前年1,502万5,000円、率にして1.1%減の13億4,247万円としております。
予算執行する段階においては、執行過程における業務の見直しなど経費節減に努め、健全な財政運営を行いたいと考えております。 続きまして、特別会計予算につきまして御説明申し上げます。
引き続き医師及び医療技術者の確保に全力で取り組むとともに、経費節減や収入増加などの対策により経営の効率化を図り、持続可能な病院経営を目指します。また、旧館等改築事業を進めることとし、リハビリ棟解体撤去工事を実施するとともに、その跡地に新築する東館の設計業務を実施する予定でございます。
もちろん経費節減に努めるのを駄目ですと言うつもりはありませんが、そもそもの、議会の図書室というものがどういう役割を果たし、どういったものを備えなければならないか、そのことも含めて議論しないと、今使っていないからもう要らないとか、そういう話ではないと思うんですね。 もうこんな時間になったから、私はこれ以上あれこれ言いたくないんです。
また、本調査結果に基づきまして、今後の給配水管の更新工事計画に反映し、漏水量の削減を図ることにより、貴重な水資源の保全や浄水処理に必要な薬品やエネルギーを節約し、経費節減、環境負荷の低減に努めてまいります。 次に、龍野橋橋梁添架管につきましては、平成30年7月に漏水を発見し、配水を停止している状況でございます。
お互いその数字を知った上で、さあ、今後どうしていくべきかっていうことを双方で考えた上で、市の考え方で、先ほど申し上げたとおり、経費節減に努力していただいた指定管理者のインセンティブを大事にしてはどうかという、市のいろんな考え方等々を説明させていただいた上で、指定管理事業者としてそれを御理解いただいた結果、今回予算として計上していただいたと思っておりますので、市としてその辺の考え方も含めて、指定管理事業者
ごみの分別も含めてですけれども、これにつきましては、事務事業の経費節減にもつながるのではないかと思いますので、コピーも裏表使う、1回使ったものをもう一回使うというようなことも含めて、経費節減になるのではないかという意味も含めて、継続した取組を期待したいと思います。 次に、ごみの減量化について、伺いたいと思います。
◆問 福岡市が、これまでは福岡県の学校給食会を通して牛乳、米飯、パンを購入していたが、直接事業者とやり取りすることで、約5,500万円の経費節減ができ、保護者の給食費負担も軽減されたという報道があった。 これを本市で行うと、人口比で単純に計算して約2,000万円の節減効果があるように思うが、姫路市も直接事業者と契約することにより経費を節減する考えはあるのか。
やはり下水道使用料の減少傾向は続くようで、赤字が見込まれていることから、計画的に経費節減に努めた経営管理を行うとなっていますという報告書がありましたけど、本当にこれからその辺を維持管理されていくのか、その辺を再度お伺いします。この経費の関係も言えますけれど。 ○議長(竹内友江君) 永石上下水道部長。
そうしたことを考慮せず、経営の観点、経費節減の観点のみから民営化を進めようなどということには、本当に私は怒りさえ感じています。 ともあれ、この先々の少子化を見据えれば――本当は少子化は克服すべきですが、おのずと質向上のために必ず基準の見直しも課題になるということを申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございました。(拍手) ○議長(澁谷祐介) 野口あけみ議員の一般質問は終わりました。
1つ、ちょっとお尋ねさせていただきたいんだが、直近の市長選挙はどれぐらい経費がかかって、直近の市会議員の選挙はどれぐらいかかって、それを同日選挙にしたらどれぐらいの経費節減なのか、ちょっと教えてください。 ○議長(嶋﨑 宏之) 選挙管理委員会委員長。 ○選挙管理委員長(浮田 一雄) 例えば市長選に2名出られた場合、それから、市議会議員に26名ぐらいの候補者の場合の経費をちょっと試算してみました。
公園維持管理の経費節減策としてPark−PFIが挙げられます。 Park−PFIは、食品店・売店等の公園利用の利便性の向上のための民間施設を設置し、その施設から生じる利益を利用してその公園の維持管理、整備・修繕を行う制度であります。 Park−PFIが活用できる公園は、利用者が多く、ある程度の規模を持った公園で、姫路市では限られていますが、今後導入予定はありますでしょうか。
そういう点では、そんなに不都合はないだろうなということで、経費節減のために計上しないでもいいんではないかという意見でしたが、どうしても駄目だということではございません。 ◆よつや薫 委員 うちも、こういう状況だからという大前提での議論だったと思っているんですね、コロナ禍でということで。特殊な例ではありますけれども、今回、いろんな状況というか、議長さんの状況にもよりますね。