加東市議会 2022-06-03 06月03日-01号
次に、(2)経常費用でございますが、イベントやコンサート等の開催に係る事業費として9,740万3,007円でございます。 16ページの管理費においては、やしろ国際学習塾の施設管理費として434万4,055円で、経常費用合計は1億174万7,062円となり、当期経常増減額は260万9,814円の黒字となっております。結果、正味財産期末残高は4億1,889万3,538円となっております。
次に、(2)経常費用でございますが、イベントやコンサート等の開催に係る事業費として9,740万3,007円でございます。 16ページの管理費においては、やしろ国際学習塾の施設管理費として434万4,055円で、経常費用合計は1億174万7,062円となり、当期経常増減額は260万9,814円の黒字となっております。結果、正味財産期末残高は4億1,889万3,538円となっております。
実際に一般会計と公営企業会計ということで、ちょっとシステムが違いまして、一般会計につきましては、その弾力性を問われて100%以下で自由になるお金があるというのが望ましいということだと思うんですが、企業会計上は、これ、決算資料でよく意見書の一番後ろのページに指標がついていまして、そこにも書いてあるんですが、基本的には経常費用分の経常収益ということで、100を超えていかんと経営状況が悪いでしょうという数値
経常費用の事業費については、総合素材展が単独開催から展示会出展形式に変更した予算を今年度から反映させたため、印刷製本費には30万5,000円で85万5,000円の減となりました。
次に、(2)経常費用でございますが、イベントやコンサート等の開催に係る事業費として8,707万4,406円でございます。 17ページの管理費においては、2施設の管理費として757万2,565円で、経常費用合計は9,464万6,971円となり、当期経常増減額は514万8,072円の黒字となっております。 結果、正味財産期末残高は4億1,641万624円となっております。
◎中村 経営管理部長 この指標ですけれども、経常費用といいまして費用が実際の収益でどれくらい賄えているかということを計算しますので、100はやはり超えていないと収益で費用が賄えていないということですから、これが100を下回っていますと、常に欠損というか損が出ている状態じゃないかという意味ですので、これをやはり100以上に上回るということがいいと、そういうことで、そういう指標でございます。
(2)の経常費用につきましては、事業費の合計額で2,666万9,070円となります。これは先ほど説明した全ての事業の合計額となりますので、事業別支出の内容を併せて説明したいと思いますので、13ページの事業別決算説明を御覧いただきたいと思います。 決算額を順番に上から申し上げます。決算額で申し上げます。
また、経常費用としまして、①の事業費支出、②の施設管理受託事業費支出、③の管理費支出の合計4億82万7,817円であります。結果、当期経常増減額は19万4,323円の増となりました。 次に、経常外増減の部はゼロ円であります。結果、一般正味財産期末残高として331万330円になってございます。 また、指定正味財産期末残高といたしましては、1億230万円で変更ございません。
経常費用の事業費につきましては、総合素材展が今回から大きな展示会の一部を借りることによりまして、会場整備費が150万円で450万円の減となったことを始めまして、広告宣伝費や各種経費が縮減されましたことから、事業費の合計が1,888万5,000円となりまして、昨年度から730万5,000円の減となっております。
次に、(2)経常費用でございますが、イベントやコンサート等の開催に係る事業費として1億1,231万5,354円でございます。 19ページの管理費においては、2施設の管理費として756万3,577円で、経常費用合計は1億1,987万8,931円となり、当期経常増減額は241万3,394円の黒字となってございます。
経常費用引く受託工事費マイナス長期前受金戻入を年間有収水量で割るという計算がございます。長期前受け金のところを見ていただきたいんですが、予算書で26ページです。前年度の予算額に対して本年度の予算額のその差を見ていただきますと、減額として4,313万1,000円となってございます。その計算の中でしていきますと、この差が出てきたということでございます。 以上です。
経常費用といたしましては、①の事業費支出、②の施設管理受託事業費支出、③の管理費支出の合計4億2,211万9,000円であります。 結果、当期経常増減額はプラス8万円となります。 これによりまして、指定正味財産を加えた正味財産期末残高としましては、1億557万6,000円となる予定であります。 28、29ページをお願いいたします。 予算書内訳表(正味財産増減ベース)であります。
経常費用といたしまして、①の事業費支出、②の施設管理受託事業費支出、③の管理費支出の合計4億2,339万4,000円であります。よって、補正後の当期経常増減額は、プラス8万円と変更はございません。 次に、経常外増減の部であります。 当期経常外増減額は0円で、当期一般正味財産増減額はプラス8万円となり、結果、一般正味財産期末残高は64万6,000円減の319万6,000円となるものであります。
それから、経常費用いうところの森林・山村多面的機能発揮対策事業いうのが187万1,588円計上されとるんですけども、資料を私いただいた分では、多分これ67万6,000円や思うんですけども、かなり違うんやけど。これは、またそれ以外に補助もらわれるところがあるんですか、この法人は。 ○委員長(垣内廣明君) 生活環境部長。 ○生活環境部長(大野剛君) 暫時休憩お願いいたします。
給水原価というのは経常費用を有収水量で割ったものでございます。こちらに上げております料金回収率111.04%となっておりますけども、これ100%超えますと、費用を全部給水収益で賄えているという意味になりますんで、営業成績としては良好ということでございます。先ほど損益計算書でも出てましたとおり、経常収益も8,000万円ほどの黒字となっておりますんで、営業成績は良好と言えると思います。 以上です。
(2)の経常費用につきましては、事業費の合計が2,565万9,136円となりますが、全ての事業の合計額となっておりますので、13ページに事業別決算説明を記載しておりますので、そちらのほうをごらんいただきたいと思います。 決算額を申し上げます、上から、播州織ブランド新商品試作開発事業につきましては、県補助金の100万円とあわせまして、計247万2,000円を特別会計に支出しております。
これは人件費とか、扶助費、公債費などの経常費用を市税などの、いわゆる使い道が決まっていない経常的収入で割った比率をあらわすわけなんですが、今年度も先ほど申しましたように、収入額が需要額、経常費用を上回った形で伸びた関係上、0.2ポイント下がった形になっております。
また、経常費用といたしまして、①の事業費支出、②の施設管理受託事業費支出、③の管理費支出の合計4億1,206万9,727円であります。 結果、当期経常増減額は56万5,749円の減となりました。 次に、経常外増減の部は0円であります。 結果、一般正味財産期末残高として311万6,007円となりました。また、指定正味財産期末残高といたしましては1億230万円で変更ありません。
次に、経常費用ですが、事業費が135万円減の2,619万円。これは、県補助事業の減少によりまして、事業費の一番下のところの繰入金支出が170万円減少しているものです。 次に、管理費につきましては、経費節減等に努めまして、合計993万3,000円といたしまして、経常費用の計は経常収益の同額の3,612万3,000円としております。
次に、経常費用計でございますが、1億1,783万4,905円で前年度より182万8,833円の増でございます。これは、事業費のうち給料手当、委託費などが増となったためでございます。その結果、当期経常増減額は93万7,018円の赤字となっております。
その内容は、民間に比べて高いとされる市バスの人件費を京阪神ブロックの民間バス事業者の平均ベースに置きかえて経常費用を補正し、経常収益等の収支差を路線ごとに求め、民間事業者の平均給与に置きかえてもなお収支不足を生じる路線についてのみ補助の対象とするものでございます。