多可町議会 2021-03-26 03月26日-05号
認定農業者として農業に従事するとともに、平成25年から3期6年にわたり農会長として地域を牽引するほか、西脇多可行政事務組合農業共済事業運営協議会委員の経験もあり、現在、農業委員も務められており、農業に関する識見も高く、豊富な経験と知識を有されていることから、引き続き農業委員会の職務を適切に行っていただくことが期待できる方でございます。
認定農業者として農業に従事するとともに、平成25年から3期6年にわたり農会長として地域を牽引するほか、西脇多可行政事務組合農業共済事業運営協議会委員の経験もあり、現在、農業委員も務められており、農業に関する識見も高く、豊富な経験と知識を有されていることから、引き続き農業委員会の職務を適切に行っていただくことが期待できる方でございます。
その中で、商工会とも連携を取りながら話をしておりますけれども、全国健康保険組合では我が社の健康宣言という事業を実施されています。
新ごみ処理施設建設は平成28年6月23日、北播磨清掃事務組合から多可町議会全員協議会の席で、西脇市、多可町1市1町で建設する新ごみ処理施設建設には、発電施設が絶対条件であります。大災害があれば、関西電力もストップし、2週間以上停電でごみ施設が稼働できなくなります。また、国も地球温暖化防止策としてSDGsを奨励し、県も脱炭素社会を目指しております。
14ページ、総務費、総務管理費、一般管理費では、負担金補助及び交付金で退職手当組合負担金を増額をいたしております。次、16ページです。16ページ、企画費でございます。企画費では、委託料で第2回のプレミアム付商品券事業において、発行見込みを上回る応募がございました。この希望者全員に行き渡るように増額をさせていただいております。次に、民生費でございます。民生費、21ページをご覧ください。
第3号議案兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更の件、令和3年4月1日付で北播磨清掃事務組合を削除し、市川町外三ケ市町共有財産事務組合を加えるものです。全員一致で原案のとおり可決しました。 次に、西脇多可行政事務組合、令和3年2月24日水曜日午後3時より西脇市役所議会棟特別会議室において第123回定例会が開催されました。
◎産業振興課長(吉井三博君) 議員が心配されております加美区多田地内の皆伐箇所につきましては、集落所有の山林でございまして、北はりま森林組合と林野庁所管の国立研究法人であります森林総合研究所との3者で分収造林契約が結ばれております山林となっております。事業実施につきましては、事前に集落説明を行い、事業内容に係る覚書も締結した上で実施をされておると聞いております。
その後、同年12月議会におきまして、西脇多可行政事務組合規約の変更を提案し、西脇市と1市1町で進めていく一般廃棄物処理施設は、西脇市及び多可町で構成する西脇多可行政事務組合においてその事務を取り扱うことをご説明をいたしました。そして、そのことの議決をいただいております。
△日程第12 議案第100号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について ○議長(吉田政義君) 日程第12、議案第100号「兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について」を議題といたします。提案理由の説明を求めます。町長、吉田君。
△日程第6 議案第77号 北播磨清掃事務組合規約の変更について 議案第80号 西脇多可行政事務組合規約の変更について ○議長(吉田政義君) 日程第6、議案第77号「北播磨清掃事務組合規約の変更について」から議案第80号「西脇多可行政事務組合規約の変更について」までの4案件を一括議題といたします。本案につきましては、所管の常任委員長からお手元に配付のとおり審査報告書が提出されております。
一方、本年度西脇多可行政事務組合においては、ごみ処理施設整備に当たっての詳細な計画となります施設整備基本計画を策定中であります。あわせまして、エネルギーの利活用計画につきましても有効なビジョンを定め、手法、実現性、そして何よりも議員ご指摘のイニシャルコスト、ランニングコストに係る経済性を精査しながら具体の検討を進めてまいります。
現状では、関係法令に大きな改正がないこと、本年度7月に西脇多可行政事務組合で策定された西脇多可新ごみ処理施設基本計画において、現行のごみの分別体制については新施設に引き継ぐということが定められておることから、現時点では見直しの機会に当たらないというふうに私は判断をいたしております。
議案第78号につきましては「北播磨清掃事務組合の解散について」でございます。北播磨清掃事務組合と西脇多可行政事務組合の統合に伴い北播磨清掃事務組合を解散し、西脇多可行政事務組合へ事務を承継することにつきまして、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。そして、議案第79号「北播磨清掃事務組合の解散に伴う財産処分について」の提案でございます。
そして、今回議論をいただきました新たな予算も含めまして、事業者の方々にしっかり届けてまいりたいと思いますが、大変苦しい状況であるということは我々のほうもしっかり承知をしておりますので、施策をしっかり実施してまいりたいと思うわけですけども、お世話になっております飲食業組合のみずからのお声がけの中でできております木札の分も7月から動くことになります。7月から木札が使えることになります。
◆10番(橋尾哲夫君) 最後になりますけれども、各施設においては組合ではありまして、多分決算書をつくって、あるいは収益事業があれば税務署のほうにも法人の申告をされておると思いますので、その場合の法定耐用年数については多分35年ということになっておりますので、今言われたように20年で償却をすればそれは違法になってきますので、だから今おっしゃられたように35年ということは普通の修繕等をやれば35年はもちまして
施設の改修には多大な費用が必要となること、そして何よりも地元との約束により、令和5年度までの施設稼働となっておりますことから、土地の所有が組合だったといっても、いつまでもそこで稼働できるということはお約束できておりません。新たな場所での新ごみ処理施設の整備が急務という理由でございます。
組合議会等について報告をお願いいたします。まず、私からご報告申し上げます。諸報告を申し上げます。播磨内陸医務事業組合、令和2年5月26日火曜日午後4時より、播磨看護専門学校講堂において、第140回臨時会が開催されました。出席議員は清水俊博議員と私です。
△日程第28 陳情第1号 播磨内陸医務事業組合立播磨看護専門学校存続に関する陳情について ○議長(吉田政義君) 日程第28、陳情第1号「播磨内陸医務事業組合立播磨看護専門学校存続に関する陳情について」を議題といたします。本陳情につきましては、所管の常任委員長からお手元に配付のとおり審査報告書が提出されております。生活環境常任委員長から審査の説明をお願いいたします。 ◆10番(橋尾哲夫君) 議長。
第3号議案兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部変更の件、令和2年4月1日付で中播農業共済事務組合が、兵庫県市町村職員退職手当組合から脱退することに伴う変更です。同意第1号監査委員の選任の件、多可町議会の清水俊博氏が選任されました。いずれの案件も全員一致で原案のとおり可決しました。 次に、西脇多可行政事務組合。
現在、北はりま森林組合では、森林法、また治山データ、さらには過去の施業履歴を取りまとめられております森林GISというものを構築されておられます。このGISを活用しながら多可町の森林の多面的かつ持続的な森林整備を目標とし、現在県、森林組合とでビジョンの策定に向け作業を進めているところでございますので、ご理解のほどよろしくお願いしたいというふうに考えてございます。 ○議長(吉田政義君) 山口君。
播磨看護専門学校は、北播磨圏域で必要とする看護師を養成し確保することを最大の目的として、西脇市、加西市、加東市、多可町が播磨内陸医務事業組合を発足して運営をしております。1点目の、小野市の提案に対する進展についてでございますが、もう一度経緯から説明をさせていただきます。平成30年11月、小野長寿の郷構想区域内に民間医療専門学校を誘致したい旨、小野市から組合管理者に依頼がありました。