西宮市議会 2021-03-29 令和 3年 3月29日総務常任委員会-03月29日-01号
1番の丹波少年自然の家事務組合議会定例会についてですが、令和3年2月9日に開催された組合議会定例会において、3回にわたり開催いたしました副市町長会議の設置経緯及び会議内容について本市の北田副市長より報告させていただきました。報告の際の資料は1から18となりますが、資料の内容はこれまでの所管事務報告で御説明しておりますので、説明のほうは省略させていただきます。
1番の丹波少年自然の家事務組合議会定例会についてですが、令和3年2月9日に開催された組合議会定例会において、3回にわたり開催いたしました副市町長会議の設置経緯及び会議内容について本市の北田副市長より報告させていただきました。報告の際の資料は1から18となりますが、資料の内容はこれまでの所管事務報告で御説明しておりますので、説明のほうは省略させていただきます。
なお、記者会見原稿の中で議会運営委員会において協議を行った事項の概要を掲載しておりますが、今回は、その補足資料として、26ページ以降に、議会運営委員会資料と、去る2月9日に丹波少年自然の家事務組合議会定例会で私が発言した内容を添付しています。 説明は以上ですので、よろしく御確認いただきますようお願いします。
◎都市ブランド発信課長 まず、酒蔵地域につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けまして、毎年恒例の酒ぐらルネサンスであるとか蔵開きといったようなイベントが実施できませんでしたが、日本遺産の認定を受けた伊丹市、尼崎市、芦屋市、神戸市や酒造組合、電鉄事業者との連携によりまして、個人や少人数で酒蔵巡りを楽しむ企画なんかを実施しまして、来街者の増加に努めるとともに、電鉄事業者の広告媒体などを
経緯から説明させていただきますと、12月に東不動産が参加組合員と契約いたしまして、現在、順調に進捗しております。来年度の予定といたしましては、現在権利調整をしている中で、4月の初旬に権利変換計画の縦覧を目標に進めております。予定といたしましては、来年度――令和3年度の6月に権利変換計画の認可、新しい住棟に権利を移す認可を目指して現在進捗しております。 以上でございます。
◎参与兼教育人事課長 用務員の業務内容につきましては、今年度、阪神間他市の状況を調査し、他市で示されている全ての項目を列挙したものを素案としまして、10月頃から関係組合と協議を行ってまいりました。
次に、マンション管理不全対策については、マンション管理セミナーを、管理組合役員だけの問題ではなく、マンションにお住まいの市民一人一人の問題として認識していただくことが大切だと考え、さらに、近年は自然災害による突発的な開催中止や新型コロナウイルス感染症により市民の皆様にお集まりいただいての開催が難しくなってきていることから、ウェブ配信による全市民向けセミナーとします。
事業者向けのほうは、先ほど言われました商工会議所であったり、各業種ごとの例えば何とか組合とか、いろんなところもあると思いますので、そういったところに我々職員が出向かせていただいて、丁寧に説明して理解していただくようにしたいというふうに考えております。 以上です。 ◆脇田のりかず 委員 分かりました。ありがとうございます。
◎教育職員課長 市立高等学校の教職員組合等を通じて先生方の声をお聞きしながら、また、こちらの方針についてもお伝えし、御理解をお願いしているところでございます。 以上でございます。 ◆ひぐち光冬 委員 現時点でこのことに対して何か反対の声とか、または賛成の声とか出ていないか、ちょっと教えていただいてよろしいでしょうか。 ◎教育職員課長 賛否両輪というのは実際ございます。
昭和53年6月にオープンした野外活動施設「丹波少年自然の家」は、阪神7市1町、丹波2市の10市町で組織する特別地方公共団体の一部事務組合が設置、管理しておりますが、構成団体の一つの尼崎市が2年後の令和4年度末に組合を脱退したい意向を表明しました。
このうち消費者団体連絡会は、本来は団体が主体的に出納管理を行っていただく必要があることから、改善していかなくてはならない、また、地域農業再生協議会は、農林水産省の要綱によって定められており、原則として構成員に市町村、農業協同組合、担い手農家等を含むことになっており、他市においても市担当部署内に協議会事務局を設置し、事務を担っている状況があることから、改善することが難しいといったように、それぞれの事業
補償などの改善を求めて労働組合を結成、しかし、会社側は、配達員は労働組合法上の労働者に該当しないとして、団体交渉に応じていません。
○澁谷祐介 議長 去る2月9日に丹波少年自然の家事務組合議会定例会が西宮神社会館で開催されました。その際の私の発言内容については、事前に皆様から御確認いただいたとおりです。 同定例会において、報告案件として、本市の北田副市長から、在り方を検討する副市長会議での検討内容や、その結果について報告があった後、私から市議会の全会派の承諾を得た内容として発言してまいりました。
◎公園緑地課長 特に今、この場でお答えする材料というのは持ち合わせておりませんが、恐らく、実際のトイレの清掃の形態といたしましては、西宮環境事業協同組合というところにお願いしております。
午後 1時28分 閉 会 午後 4時09分 場 所 3号委員会室 ■協議事項 1 発言通告書への記載内容(「具体的」という取り扱い)について 2 西宮市議会BCP(業務継続計画)の検証・見直しについて 3 議会図書室について 4 本会議、委員会を欠席等する場合の届出について 5 丹波少年自然の家事務組合
資料11は、現在の一部事務組合の在り方の手法について記載したもので、これまでに課題として考えられる項目を4点ほど記載しております。①、迅速な意思決定が困難である点、②、組合と市町との責任関係が曖昧になっている点、③、時代の変化への対応が困難な点、④、小規模であるために人事が固定化、硬直化している点です。そして、これらの課題を解決するために考えられる手法を六つほど挙げております。
目10区画整理事業費は、補正額5,800万円の減額で、右説明欄の樋ノ口土地区画整理事業費は、土地区画整理組合の設立が遅れており、年度内に補助金を支給する見込みがなくなったことから、全額を減額いたします。
アクタ西宮ステーション事業経費は、空調設備保守点検業務に係る委託料の執行残額などの減額とともに、施設管理組合への空調費負担金について増額するものです。夙川市民サービスセンター事業経費は、清掃業務に係る委託料の執行残額を減額するものです。 次に、50・51ページをお開きください。 下の段、目市民集会施設費は、補正額1,551万2,000円の減額です。
次に、複数の市から、建設費負担金、借地料負担金については、一部事務組合の在り方を含めた議論が必要ではないかとの意見がありました。 ③の一部事務組合からの脱退ルールについては、一部の市から、組合には脱退時の金銭面での負担ルールがないので、脱退する際のルールの方向性を整理すべきではないかとの意見がありました。
これらにつきましては、今年度中に、まずは共同住宅の管理組合に対し、公開空地の機能が確保されるよう適切に維持管理するように指導し、指導の効果が見られない場合、何らかのペナルティーを検討してまいりたいと考えております」、このように御答弁されました。 ここで伺います。 公開空地を設けることで容積率の大幅な緩和を受けておきながら公開空地を適切に公開していない現状は看過できるものではございません。
まず、10月末に来年度の特別支援学級の学級数や人数、保護者の同意などの有無を調査、次に、1月上旬に特別支援学級に係る市長、組合、教育委員会の考え方や校長の考え、ハード面での整備状況の調査、1月中旬、教職員の専門性の聞き取り、最後に、3月中旬以降に学校への決定通知となっています。この日程では、保護者にとっても、もし不採用通知があった場合、入学直前の中でその後の対応をすることになります。