西宮市議会 2005-09-14 平成17年 9月(第10回)定例会−09月14日-03号
昨年、ことし、来年と出してもらったんですが、ちょっと昨年の分は割愛をして紹介させてもらいますと、ことし現在でいえば、この御夫婦は、所得税、住民税はともにゼロ円です。
昨年、ことし、来年と出してもらったんですが、ちょっと昨年の分は割愛をして紹介させてもらいますと、ことし現在でいえば、この御夫婦は、所得税、住民税はともにゼロ円です。
そして、先ほど示された地元からの熱意、意向についても、これをチャンスとして、明石に欠けているような機能、あるいは商業施設としての機能などを、あるいは地域の物産を紹介するような機能など、地域からの提案については積極的に対応してまいりたいと思っておりますので、あわせて今後とものご協力をお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(梅田宏希) 榎本和夫議員。
主なものを御紹介いたしますと、まず、21ページの収益の関係でございますが、営業収益の主なものは、本年度の有収水量2,421万トン余の水道料金が37億5,834万円余であり、前年度より約2,000万円増加しており、それから、その他営業収益の他会計負担金は1億1,894万円余でございます。
そこで埼玉県戸田市での屋上緑化の例を紹介させていただきたいと思います。戸田市では、平成17年4月から環境型オリジナル屋上緑化システムの確立を目指し、人体や環境に優しく、しかも安価で撤去や移設も簡単な屋上緑化方式の実験を市役所本庁舎の屋上を使って始めておられます。
今後は、こうした助成制度等の紹介に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○福本正明 議長 南都総務局長。 ◎南都彰 総務局長 (登壇) 私からは、細野議員のご質問中、1番目の農林水産行政のうち、2点目、農林水産局の復活についてお答え申し上げます。
4点目の保護者への援助につきましては、保護者自らの申し込みと学校の紹介による申し込みがあります。一般的には担任等と話し合った後に、スクールカウンセラーに相談をしておられます。相談内容は、不登校問題、親子問題、家庭問題、軽度発達障害等多岐にわたっておるわけです。相談の中で、他の医療機関への診療を薦めることもございます。相談時間が重ならないように予約をとっていることが多いです。
ユニークなのは、リタイアされたご夫婦が2人そろって登録され、有料ではありますが、実に楽しく人様の子育てを助けている、こういう例が本当にたくさん紹介されています。 以上、3つの子育て支援拡充について提案をさせていただきました。市長と担当部長のご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。 ○議長(松本英志) 谷裕子君の質問に対する答弁をお願いいたします。 市長、門康彦君。
バイオマス日本総合戦略というんでありますが、きょうはそれについて紹介をしたりしながら、加西市としてのこの循環型社会の取り組みについての市長の考え方をお伺いしたいと思います。 このバイオマス日本総合戦略ということでありますが、このバイオマスという言葉もまだなじみが少ない言葉でありますが、いわゆる生物資源、バイオの量という意味であります。バイオマス、生物資源の量ということであります。
いろいろ今ご質問があったわけなんですけども、まず一つは、優良企業を行政の方で斡旋なり紹介をしていただきたいと、こういうことだと思うんですけども、これにつきましても、県の住宅建築総合センターですか、こういうところにもそういう相談業務というんですか、たくさんあるようでございますけども、やはり行政がそういう特定の企業さんをご紹介するというのは、非常にこれ問題が生じますので、その分につきましては、言われることはよく
本市にペットの火葬の問い合わせがあった場合は、動物用の火葬場を設置している養父市のあさくら斎場を紹介しております。 また、動物霊園につきましては、現在では特に問い合わせはありませんけども、近隣では京丹後市に民間の霊園がありますので、そういった場合は紹介をしていくというふうには考えております。以上であります。 ○議長(木谷 敏勝) 建設部長。
3000円を御負担していただきましたら、その後の改修については丸々50万円が改修費用に使えるといったようなことで、そういった面では県の方で考えられて、改善という方向になっておりますので、こういったことも御紹介しながら、安全・安心のまちづくりために耐震化が必要ということで、そういったPRも進めてまいりたいなと、このように考えております。
そして、平成16年2月に広報専門部会において、宮っ子の誌面が毎年の繰り返しが多くマンネリ化しており、また、終わった行事などの紹介記事が中心で、ニュースに即時性がない点、また、読者層が限定されている、一部の人がやっている感じがするなどの問題点が論議されました。
なお、この住宅の診断につきましては専門的な知識を持った耐震診断技術者を紹介をいたしまして、適正な計画と工事の実施を目指したものでございます。
夕日100選の選定を機に、より多くの皆さんに夕日の美しさ、感動を体験していただくため、案内看板の設置やパンフレット、ホームページ等で積極的に紹介し、観光客の集客に努めたいと考えております。 漁業におきましては、8月末まで底曳き網漁、香住カニ漁とも休漁期でありましたが、9月1日から再開され、浜に威勢のよい競りの声が聞こえるようになりました。
最近、私どもで効果が出てこようという、まあまあ目に見える一つの手法としまして、紹介率を重視をいたしておりまして、紹介率が30%以上、3カ月以上続くと、いわゆる別の診療報酬加算ができるというのがございまして、ちょうど今、前月末をもって30%の紹介率が3カ月続いております。
それから、北は陸奥の国、青森県むつ市から、南は薩摩の国、鹿児島県薩摩町まで、旧国名を現在の自治体に持つ全国36の市町で構成された団体から成る全国伝統地名(旧国名)市町村連絡会議に参加をしておりまして、当市の各種イベント、特産品等の紹介を、同協議会のホームページ「かわら版」等で全国発信をしております。
そう言いながらも、実際のところ大谷武一氏のことについて詳しく知る人はおりませんでしたので、調べることになったのですが、大谷武一氏は現代日本人物辞典に紹介されておりまして、その書物によりますと明治20年に加西市大柳町に生まれ、日本体育会の貢献者と記され、柔道が得意で、あの有名な加納治五郎を慕って姫路師範学校から小野の小学校の教師を経て、東京の師範学校に進み、柔道5段となるが、足首の骨折により柔道を断念
さらに、広報みきを利用した地球温暖化防止のため「家庭でできるエコライフ活動」として、エコ活動の行動事例をシリーズとして紹介、また、小学校のアフタースクールでの啓発活動、金物まつりやボランティアフェスタでは地球温暖化防止啓発パネルの展示及びパンフレットの配布活動を通して啓発に努めております。
一方、市の総合計画の中で「かかりつけ医制度の推進」として病々連携、病診連携の充実を行い、地域の医療機関の協力で紹介率が平成14年度28.8%、平成15年度35.0%、平成16年度からが35.9%と順調に推移しており、他の医療機関との連携が確立されつつあります。
姫路市と公共職業安定所が連携をした就職支援センターは全国的に珍しいそうですが、求人情報の紹介だけでなく、キャリアカウンセラーの個別対応やセミナー、職場体験など、登録者のニーズに応じた支援メニューの工夫に期待をするものであります。