27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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猪名川町議会 2021-02-24 令和 3年第404回定例会(第1号 2月24日)

防災については、兵庫県が運用する箇所土砂災害危険予測システムに新たに参画をいたします。台風などの降雨被害が想定される際に、災害対策本部等危険状態をリアルタイムに把握し、きめ細やかに信頼性の高い避難情報の発信が可能となります。新年度導入作業を行い、検証を経て、令和年度から本格運用を計画しております。  

香美町議会 2020-09-09 令和2年第121回定例会(第2日目) 本文 開催日:2020年09月09日

令和年度デジタル化が完了した防災行政無線や新たに整備した箇所土砂災害危険予測システム等を駆使し、タイミングを失することなく避難情報発令するとともに、コロナ禍でもありますので、各指定避難所に新たに整備した感染症予防資機材を十分に活用し、適切な避難所開設運営を図ってまいりたいと考えております。  

香美町議会 2020-06-19 令和2年第119回定例会(第3日目) 本文 開催日:2020年06月19日

浸水被害対策におきましては、現在の気象情報による雨量、潮位の予測が重要と考え、町としましては、神戸地方気象台と直接やり取りできるホットラインを活用し、さらには、香美地域防災計画に基づき、令和年度整備した、香美箇所土砂災害危険予測システム等の様々なシステムを活用しながら、適切な避難勧告避難指示発令し、被害の軽減に努めてまいります。  

丹波市議会 2020-06-08 令和 2年第109回定例会(第2日 6月 8日)

丹波市では、昨年度整備が完了しました防災行政無線デジタル化等整備事業によりまして、様々な情報を集約・分析をし、また現地の情報等を合わせてその対策を行うほか、県と市で共同開発しました箇所土砂災害危険予測システム運用によりまして、避難情報発令判断に生かしているところでございます。  

丹波市議会 2019-12-11 令和元年第105回定例会(第4日12月11日)

そこで、丹波市では、例えば、気象台から発表される気象予報情報を待つだけではなくて、気象台と平素からフェース・トゥー・フェースの関係性をつくり、積極的に気象台情報を取りに行く体制、これを構築しておりますほか、平成27年度には、10メートルメッシュごとに確認できる箇所土砂災害危険予測システムこれを新たに構築をしまして、詳細に土砂災害危険度を把握できるようにしたわけでございます。  

養父市議会 2018-12-20 2018年12月20日 平成30年第91回定例会(第4日) 本文

◯危機管理監(谷口 和幸) 市としましては、防災情報発令する際には、雨量であるとか河川、水利、気象情報、それから先ほど土砂災害の危険な所と言っておられましたが、箇所土砂災害危険予測システムなどのさまざまな情報をもとに発令しております。  そんな中、京都大学の大学院生が妙見山を中心とした養父市周辺の2300万年から1500万年前の地質調査を行っております。

香美町議会 2018-03-20 平成30年第103回定例会(第7日目) 本文 開催日:2018年03月20日

2つ箇所土砂災害危険予測システム導入事業香住区の防災行政無線整備事業など、町民の安心・安全のための新しい施策を盛り込んだこと。3つ、そして、ごみ処理経費をはじめ、町道の改良、維持、修繕の予算を含むことなど、町民暮らし、福祉、健康に直結したものであり、賛成するものです。  議員の皆さんの賛同をお願いいたしまして、賛成討論といたします。

香美町議会 2018-02-28 平成30年第103回定例会(第2日目) 本文 開催日:2018年02月28日

まず1つ目箇所土砂災害危険予測システム導入事業でございますが、期間平成31年度限度額は100万円といたしております。狭い範囲地域区分での災害警戒危険度を判定できるシステム導入する予定でございますが、事業期間が2カ年にわたるため、平成31年度所要額について債務負担を設定するものでございます。  2つ目が、防災行政無線整備事業香住区分でございます。

養父市議会 2017-03-16 2017年03月16日 平成29年第83回定例会(第6日) 本文

この事業兵庫箇所土砂災害危険予測システムなるものを導入し、土石流、崖崩れ等土砂災害危険性箇所ごと予測すると。このことにより避難勧告等発令時期や範囲の絞り込みの判断を迅速に行うこととなっておりますが、現在、兵庫県下では地域別土砂災害危険度、これがインターネットで稼働中でございます。これには県下を325に細分化しております。そして、土砂災害情報を流しています。

丹波市議会 2016-03-07 平成28年民生常任委員会( 3月 7日)

これは今現在4月の本格運用に向けて進んでいます箇所土砂災害危険予測システムこれは市内山林状況ですとか雨量状況、雨雲の状況、土壌の質などから、どこが危険かというようなことを予測できるシステム導入を今現在しておりまして、それらの情報も踏まえて細かい危険度予測をして、重要な危険箇所については避難勧告であったり、情報を発信していくというようなことで進めたいと思っております。  

丹波市議会 2015-03-18 平成27年予算特別委員会( 3月18日)民生分科会

平成27年度につきましては、前年度の繰り越しによります豪雨災害検証を踏まえました地域防災計画の見直しや、箇所土砂災害危険予測システム構築を行うことといたしております。  100ページから101ページにかけまして、平成27年度予算では従来の事業計画中心でございますが、101ページの説明欄、18節備品購入費の2行下で被服費215万円を計上いたしております。

丹波市議会 2015-01-13 平成27年第79回定例会(第5日 1月13日)

また、兵庫県と共同開発する箇所土砂災害危険予測システム構築を進めるとともに、本年度導入を進めている災害時要援護者避難支援システム、これはウエブ方式GIS機能を有したものでありまして、そのシステムでは要援護者避難支援に合わせて、発災時における浸水状況土砂災害等災害情報を登録することで、各部署被害情報の把握と共有化が同時に行えるものとなっています。  

丹波市議会 2014-12-17 平成26年補正予算特別委員会(12月17日)民生分科会

この内訳につきましては、2点ございまして、一つ目兵庫県と共同開発を行います箇所土砂災害危険予測システム構築業務委託料1,200万円と、2点目は地域防災計画等会計支援業務委託料1,900万円でございます。  次に、8ページをお開きください。  8ページ第3表、債務負担行為補正でございます。

丹波市議会 2014-10-15 平成26年第77回定例会(第3日10月15日)

平成26年度丹波施政方針の中に、「人かがやいて10年、夢きらめいて未来」ということで、今回、13ページに「暮らしの安心に欠かすことのできない災害情報の強化を図るため、市域の75%を山林が占めるという丹波市の特色を踏まえ、兵庫県のフェニックス防災システムを活用し、箇所土砂災害危険予測システム構築します。

篠山市議会 2014-09-03 平成26年第96回定例会(第1号 9月 3日)

4目災害対策費防災事務費は、1,308万3,000円の追加で、市内指定をされております1,263カ所の土砂災害警戒区域ごと危険度を判定する兵庫箇所土砂災害危険予測システムこれは篠山市版でございますけれども、これの構築に向けた委託料投光器ライフジャケット等防災資機材購入経費でございます。

篠山市議会 2014-09-03 平成26年第96回定例会(第1号 9月 3日)

4目災害対策費防災事務費は、1,308万3,000円の追加で、市内指定をされております1,263カ所の土砂災害警戒区域ごと危険度を判定する兵庫箇所土砂災害危険予測システムこれは篠山市版でございますけれども、これの構築に向けた委託料投光器ライフジャケット等防災資機材購入経費でございます。

丹波市議会 2014-03-28 平成26年第72回定例会(第7日 3月28日)

また、防災減災対策として、豪雨等による土砂災害が予想される場合、危険箇所箇所別予測し、市民皆さんに精度の高い防災情報を発信するシステム箇所土砂災害危険予測システム構築をされます。また、安全・安心な保育を推進するために、認定こども園看護師配置費用の助成、そして、児童・生徒が安心して学校生活を送れるように、いじめ・暴力ゼロ市民運動の推進を図られるという施策であります。  

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