播磨町議会 2020-09-22 令和 2年度決算特別委員会(第3日 9月22日)
事業番号0001126障害者計画等策定事業、12節委託料の001障害者計画等策定支援業務委託料は、令和3年度から令和5年度までの3か年における第6期播磨町障害福祉計画及び第2期播磨町障害児福祉計画の策定支援を行う事業者をプロポーザル方式により選定、委託を行ったものです。
事業番号0001126障害者計画等策定事業、12節委託料の001障害者計画等策定支援業務委託料は、令和3年度から令和5年度までの3か年における第6期播磨町障害福祉計画及び第2期播磨町障害児福祉計画の策定支援を行う事業者をプロポーザル方式により選定、委託を行ったものです。
併せて、地場産レストラン整備の取組や文化ビジョンの策定推進、心道会館への空調整備など、文化・スポーツの充実を図るとともに、住民主体のまちづくりを推進するため、地域計画の策定支援などを行いました。 「まちの再生」では、里山と共生するまちづくりを進めるため、放置竹林の循環型資源としての活用に着手したほか、新ごみ処理施設の整備基本構想の策定や、合葬墓の設計などを行いました。
次に、18ページ、第2表、繰越明許費補正ですが、2款総務費、1項総務管理費の総合計画策定事業につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴い、策定支援事業者との協議や策定委員会等の場を十分に設けることができず、当初の予定より業務の進捗が遅延し、年度内の完了が困難なことによるものです。
そして、「手柄地区、高浜地区、安富北地区の各連合自治会を対象とした地域活動の場の充実に関する実証実験を実施し、地域活動の組織づくりや地域課題の解決に向けた事業計画の策定支援を行います。」と表明されています。 姫路市内の全ての小学校区に、一斉にコミュニティセンターを建設することは不可能であります。それでは、どのような地域から優先して建設されるのでしょうか。
城崎温泉版感染症対策ガイドラインの策定支援、それから神鍋地域事業者への支援は行ってまいりましたが、旧市町ということではなく、地域産業への支援だと考えております。よって、今後も必要に応じて、市全体に支援を行ってまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(関貫久仁郎) 田中議員。 ○議員(15番 田中藤一郎) ありがとうございました。 今回は本当にコロナ一色の質問になっております。
そうしたことから、感染症対策も含めた事業継続力強化計画の策定支援について、産業団体とも密接に連携する中で、事業者への周知広報に努めるとともに、積極的な事業展開を図ってまいります。 ○議長(真鍋修司議員) 佐野剛志議員。 ◆14番(佐野剛志議員) 御答弁ありがとうございました。 多くの人がどうしても喉元を過ぎてしまえばということになってしまいがちです。
国が出しているこの交付金の活用事例を見てみますと、例えばですけれども、公共的空間の安全・安心確保事業、それから宿泊施設等での病後者への支援事業、それから感染症関係BCPの策定支援事業、防災活動支援事業、在宅勤務導入支援事業、多文化共生支援事業、様々なメニューがあってそういったことに使えますので、今回を踏まえて様々なまだ検証もしたかと思うんですけれども、国県の補助事業とか交付金もうまく使いながら、ぜひともさらなる
これら一連の計画策定支援業務委託料、審議会運営経費及び事務経費といたしまして1,590万円を計上しております。 なお、次期総合計画のリーディングプロジェクトとなり得る次期総合戦略の策定支援業務につきましても、総合計画委託業務に含まれております。 私からは以上でございます。 ○山田委員長 玉木企画政策課長。
次に、国土強靱化地域計画策定支援業務委託料が予定されているが、地区防災計画の策定に関してどう考えているかとの質疑に対して、地区防災計画については、東日本大震災において地震や津波により行政機能が麻痺してしまったことを教訓として地区で策定してもらう計画であるが、現状、地区で策定された計画はない。
1点目、加東市としても事業者BCP策定実施への啓発や、策定支援を強化してはと思いますが、どのようにお考えでしょうか。 2点目、行政サービスの継続に対するBCPは策定されておりますでしょうか。 2項目め、もち麦栽培について。 昨年9月28日付の神戸新聞、兵庫経済欄では、「もち麦栽培日本一へ」とのタイトルで加東市の小麦からもち麦への転換の計画が掲載されておりました。
今回の拡充の分は、事業継承相談窓口、事業継承プラン策定支援、それから事業主、後継者マッチングほかとなっています。それで、昨年というか、令和元年度は、アドバイザー、中小企業診断士やったかな、その方が2人でお世話になって、相談実績とか下に出てますけれども、なってます。今度、200万円ふえる分の事業承継ナビゲーター1名ということで、勤務日が後継者不在事業所等の相談希望日。
○岡田妙子委員 冊子番号6の202ページ、清掃一般管理事業の中の災害廃棄物処理計画策定支援業務委託料ですが、この内容についてお願いします。 ○小山ごみ減量推進課副課長 災害廃棄物処理計画策定支援業務ですけれども、災害廃棄物処理計画とは、災害により発生する災害廃棄物をどのように収集・処理するのか、その手順や方法等を平時に定めておく計画になります。
上から2行目、都市計画総務事業、都市計画マスタープラン策定支援業務委託料、これは令和2年度から2カ年での次期計画策定を予定し、策定に当たっては、業務委託により支援を受ける計画にあり、上限を1,300万円とする債務負担の予算を計上するものでございます。 次に歳入でございます。 主なものとしまして、予算書31ページをごらんください。
○山本賢吾委員 90ページのシティプロモーション支援業務委託料、それから96ページ、企画費の加古川市総合計画等策定支援業務委託料、それから100ページの加古川駅北公有地活用事業者選定支援業務等委託料などについてですが、今までは、例えば総合計画策定業務委託料となっていたと思いますが、最近、この支援というのが目につくんです。
基本的には、計画策定支援というところで、書類作成なり、案の提案なり、していただいておりますけれども、基本的には市が主導を持ちまして、市内、庁内のプロジェクトチーム、ワーキング担当の職員、こちらが中心となって作成しております。業者さんの案に則りまして、それを見直して、さらにブラッシュアップをかけてつくっていくというやり方を取っております。
12節委託料の451総合計画策定委託料は、次期総合計画の策定支援に要する費用でございます。 次に、54、55ページをお願いいたします。 事業番号0001194土山駅南交流スペース運営事業の10節需用費は、施設運営における事務消耗品費や光熱水費でございます。 13節使用料及び賃借料は、交流スペースの借り上げ料や防犯装置のリース料などでございます。
2段目、目07企画費の三つ目、行政経営推進事務経費では、業務プロセス分析業務に係る経費の減により1,104万円の減、その下、公共施設マネジメント事業経費では、建築系公共施設個別施設計画策定支援業務に係る経費の減により767万円の減、その二つ下、シティプロモーション事業経費では、本事業を市政ニュース等情報発信事業経費に統合したことにより707万円の皆減、その下、ふるさと納税推進事業経費では、返礼割合の
あわせまして96ページ、加古川市総合計画等策定支援業務委託料につきまして、どのような支援を行うのかという内容と、どの段階でこの支援が入っていくのかという点、そしてまたスケジュール、審議会につきまして、お伺いしたいと思います。 ○議長(原田幸廣) 総務部長。 ○総務部長(平田喜昭) まず、94ページの市役所新館改修基本設計業務委託料につきまして、お答えさせていただきます。
経営発達支援事業の内容につきましては、1、事業実施の準備段階としての地域の経済動向調査、2、経営状況の分析及び小規模事業者の事業計画策定支援、3、事業計画策定後の実施支援、フォローアップでございます。4、需要動向調査の実施、5、新たな需要開拓支援の実施などであり、その実施に対しまして市川町商工会のほうに助成をするものでございます。以上でございます。 ○議長(長尾 克洋君) 11番、中岡輝昭君。
現時点での具体的なニーズとしましては、行政と地域のパイプ役としてのワンストップ窓口、地域づくり計画策定支援、組織のリーダー、事務局の育成支援等、行政だけでは対応が難しいきめ細やかな支援、これができる組織の設立が必要であることがわかりました。