加東市議会 2022-06-17 06月17日-03号
したがいまして、今、商工会にも、このBCPの策定支援に20万円弱かと記憶しとるんですが、補助も出させていただいております。そういう意味からでも、市と商工会で連携して、一つのメディア的なことで言いますと、今までは紙ベースであったものを、例えばケーブルテレビを使ったりということで皆さんに周知して、本当にこの必要性というところも再度周知する必要があるということを思ってございます。
したがいまして、今、商工会にも、このBCPの策定支援に20万円弱かと記憶しとるんですが、補助も出させていただいております。そういう意味からでも、市と商工会で連携して、一つのメディア的なことで言いますと、今までは紙ベースであったものを、例えばケーブルテレビを使ったりということで皆さんに周知して、本当にこの必要性というところも再度周知する必要があるということを思ってございます。
三木市におきましても、5年後、10年後を見据え、地域の農業を守っていくべく、人・農地プランの策定支援を始めまして、将来の地域農業の中心的な担い手となり得る認定農業者の育成や営農組合などの団体の設立、また、農地の集積化による営農効率の向上について積極的に支援しているところでございます。
8目 農都環境費757万9,000円の減額は、再生可能エネルギー導入可能性調査のための委託料について、特定財源として予定しておりました再エネ導入計画策定支援事業国庫補助金が不採択となったため、歳入歳出ともに減額するものでございます。2項 林業費、2目 林業振興費は、森林環境基金繰入金の追加による財源更正です。
○出雲晶三委員 議案書の99ページ、予算事業説明シートでは35ページの都市開発一般事務事業ですが、大久保北部利活用検討業務委託と立地適正化計画策定支援業務委託等で2,500万円の予算が上げられております。これの内訳、使い方を教えていただけますか。 ○灰野修平委員長 吉川プロジェクト推進室課長。 ○吉川プロジェクト推進室課長 プロジェクト推進室課長の吉川でございます。
歳出の2款 総務費、1項 総務管理費、7目 企画費でございますが、SDGs推進事業につきましては、計画策定支援業務委託の執行残を減額しようとするものでございます。 御説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○千住啓介委員長 議案の説明は終わりました。 御質疑、御意見はございませんか。
次に、同じく多文化共生推進プラン策定支援事業についてお伺いします。 現在、三木市には1,956人の外国人が居住されています。このたび市は多文化共生を進め、誰もが安心して住みやすいまちづくりを目指すための三木市多文化共生推進プランを策定するとのことです。推進プランを策定することにより明確に目標や指針が示され、三木市の多文化共生が大きく進むことを期待しております。
2項清掃費、2目塵芥処理費、事業番号0000359塵芥収集業務運営事業の12節委託料636災害廃棄物処理計画策定支援業務委託料の減は、契約差金によるものです。事業番号0001200広域ごみ処理事業の18節負担金補助及び交付金659広域ごみ処理施設負担金の減は、入札差金によるものです。
町内事業者の経営基盤を強化するため、事業者の経営分析を行うとともに、販路の開拓、社会の変化に対応できるビジネスモデルを進めるなどの事業計画の策定支援を図ります。また、町内事業者が抱える後継者問題の解決に向け、事業承継を進めるとともに、新商品の開発、人材育成、起業・創業への支援を行い、雇用の場の創出に取り組んでまいります。
8目 農都環境費526万6,000円の追加は、気候変動対策事業費で国の補正に伴う再生可能エネルギー導入可能性調査の実施委託料779万5,000円の追加によるもので、全額が再エネ導入計画策定支援事業国庫補助金でございます。 続きまして、45ページをお開きください。
第5項住宅費は、執行見込みによる市営住宅長寿命化計画及び住生活基本計画策定支援業務委託料の補正により、468万6,000円を減額いたします。 第9款消防費、第1項消防費でございますが、実績見込みにより人件費の増額と消防団員退職報償金の執行見込みによる減額、新型コロナウイルス感染症の影響などによる各種事業の執行見込みによる事業費の減額との差引きにより、572万5,000円を減額いたします。
次に、12節委託料のうち、国土強靱化地域計画策定支援業務委託料550万円は、昨年度新規に策定した国土強靱化地域計画の策定委託料で、大規模自然災害が発生した際に、機能不全に陥らずに、強くしなやかな地域の構築を目指して策定したものとなります。次の、70ページ、71ページをお願いします。
2項清掃費、2目塵芥処理費、事業番号0000359塵芥収集業務運営事業、12節委託料の636災害廃棄物処理計画策定支援業務委託料は、今後大規模な地震災害や風水害が発生した場合、大量に発生することが予測される災害廃棄物等を適正かつ迅速に処理することで住民の生活環境を確保し早急に復旧、復興を推進していくことを目的に策定した災害廃棄物処理計画の策定支援の委託料です。
事業番号0000778総合計画策定事業の12節委託料の451総合計画策定委託料は、第5次播磨町総合計画の策定支援業務に要した費用でございます。 事業番号0001194土山駅南交流スペース運営事業の10節需用費は、施設運営における事務消耗品費や光熱水費でございます。 13節使用料及び賃借料は、交流スペースの借り上げ料や防犯装置のリース料などでございます。
これは、伐採や作業道整備の補助制度がないのが原因となっており、構想でも課題となっている手法や搬出方法の解決策のため、二次林においても、市独自の森林経営計画の策定支援と、施業や木材の搬出に必要な作業道などの補助事業の創設に取り組むべきと考えます。
3行目、第4次丹波市男女共同参画計画策定支援業務委託料332万2,000円。これは、現在の第3次の計画期間が令和4年度までであることから、令和3年度から2カ年で次期計画を策定するに当たり策定支援を受けるもので、令和4年度分を債務負担として計上しております。 次に、同じページで、下から3行目になります。 活躍市民によるまちづくり事業応援補助金350万円。
◆齊藤真治 委員 先ほど新内委員がおっしゃったみたいに、この地域ビジョン策定支援事業補助金で、地域総括交付金が実施されまして、地域がお金使いやすくなったいうのは、もう紛れもない事実で、それで、お金の融通性は増えたと思うんですね。
歳出の2款 総務費、1項 総務管理費、6目 企画費でございますが、SDGs推進事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、(仮称)あかしSDGs推進計画と(仮称)あかしSDGs前期戦略計画の策定を令和3年度に延期したため、審議会の委員報酬と計画策定支援業務の委託料を減額しようとするものでございます。 私からの説明は以上でございます。
続いて、歳出の総務費では、地域ビジョン策定支援事業補助金について、減額する理由や、全地域での策定に向けた進捗状況、また、コロナ禍における協議の進め方が問われました。 次に、民生費では、住居確保給付金を増額する要因と、受給者の生活状況が問われたほか、ひとり親世帯臨時特別給付金を増額する理由と申請者数がただされました。
国土強靱化地域計画策定支援業務委託料266万2,000円の減額及び防災システム構築委託料643万5,000円の減額は、入札残でございます。次の防災システム保守点検委託料363万円の減額は、新型コロナウイルスの影響で端末の納品が当初想定していた10月が困難となったことから導入スケジュールを見直し、3月納品で6月の出水期までに配付することとしたことから、保守料が不要となったものでございます。
このような一連の経緯を受け、まさにいまだ感染症という世界規模の大災害の渦中にある今だからこそ、事業継続力強化計画が必要であろうとされる企業を、自治体側から積極的に動いてお探しいただいて、一つでも多くの事業所がこの先飛躍するお手伝いを行政が率先して進めていただけないかとお聞きし、その御答弁に、感染症も含めた事業継続力強化計画の策定支援について、産業団体とも密接に連携するなどして積極的な事業展開をしていくと