香美町議会 2011-03-22 平成23年第56回定例会(第6日目) 本文 開催日:2011年03月22日
竹島に関しては、日韓双方が領有権を主張したことから、竹島をないものとした海域の中間線付近に暫定水域を設置。両国がそれぞれのルールに従い操業するとともに、日韓漁業共同委員会を設置し、操業条件や資源保護を協議、勧告することとされた、ということでございます。 排他的経済水域とはEEZのことです。沿岸国が水産資源などを排他的に利用できる海域。
竹島に関しては、日韓双方が領有権を主張したことから、竹島をないものとした海域の中間線付近に暫定水域を設置。両国がそれぞれのルールに従い操業するとともに、日韓漁業共同委員会を設置し、操業条件や資源保護を協議、勧告することとされた、ということでございます。 排他的経済水域とはEEZのことです。沿岸国が水産資源などを排他的に利用できる海域。
政党におきましても、何かきのうまた、竹島問題でちょこっと変なことが起こっておりました。 いろいろと問題がある昨今でございますが、我々は、この建設委員会、粛々と進めたいと思います。 公私ともお忙しいところ御出席いただき、委員さんにはありがとうございます。 本日付託を受けました案件は、いずれも、市政運営上、重要なものばかりでございます。
竹島問題で決議文を出したという問題を持っているところと、あえてこの時期に、それもわずかな時間で姉妹校提携を締結したことについて、校長はどのような考えを持って行ったのか。校長の裁量というのであれば、委員会に出席してもらって、経緯について説明してもらいたい。
また、公民の教科書でも少し話をさせていただきますが、日本固有の領土である尖閣諸島の領有を中国が主張していることや、竹島を韓国が不法に占領していることについて記述していない教科書がほとんどです。日本の国家に根を張らない無国籍の教育、それが今使用されている公民の教科書の実態です。
竹島問題に対してもちょっと考え方が違うんではないかと。北方四島あるいは尖閣諸島等、日本は海洋国家ですから、それを守らなきゃならないし、そういった意識も含めて、危機管理というのは行政にとっては極めて重大な部分であると思います。 もう随分各議員が議論されていますから、さらっとで結構ですから、市長のお考えをお聞かせください。 5番目、広域行政についてお聞きします。
ですから、国家としての存続ということは、我々の生活の基盤でもありますから、竹島問題も含めてもう少し国としての管理をきっちりするべきであろうというふうに思います。石原知事の第1期の副知事をした青島さんが、三原山の危機管理の問題から関連して、沖ノ鳥島に対しての対応、国の対応が極めて危機管理に対して甘いというような話もされてきております。
四つのキャンプ場は、竹島キャンプ場、県民広場キャンプ場、それから、出会にありますきた木谷山キャンプ場、そして、塚口にあります県民広場キャンプ場、以上の四つのキャンプ場の委託料でございます。 内容につきましては、草刈り、トイレの清掃等でございます。 すみません、県民広場を2回申し上げたようで申しわけございません。訂正させていただきます。
韓国とも、竹島の領有をめぐって、いまだに決着がついていません。 そこで、市長にお伺いしますけれども、日本に戦争の危険性はあると考えられているのかどうか、お答え願いたいと思います。 それから、有事の際に自治体が行う最大の役割は、住民を安全に避難させることであります。
北朝鮮の拉致問題を驚きと怒りを持って受けとめ、竹島、尖閣諸島がその領有権をめぐる争いになるなど、日本海におけます緊張はにわかに高まっています。また、北朝鮮のミサイル発射実験が、日本海に向けて行われており、国民の不安をかき立てるような事態が起きていることはまことに残念であります。 2005年、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律、いわゆる国民保護法が成立しました。
外国から国民を誘拐されても、そして日本の領土である竹島を占領されても、中国が日本の海域の中に油の掘削の事業を行っても、それに対して手も足も出ないような情けない国になぜなっておるのか。独立国であるながら有事法制というものができない、まだ整備されていない、誠に恥ずかしい国なんです。ですから、日本のICのいろんな軍事転用の可能な製品を外国に輸出しても、秘密保護法がない、情報機関がない。
このたび固定資産評価審査委員会の委員野崎瑠美氏が6月30日をもって任期満了となりますので,その後任として武野朋子氏を選任し,また竹島敏夫氏がこのたび辞任されましたので,その後任として中村増秀氏を選任いたしたいと存じます。
領土問題は、北方領土だけではなく、尖閣諸島や竹島の問題も記述しなければなりません。また、北朝鮮による日本人拉致の問題なども、なぜ記述しないのか。国家の構成要素は、国民と領土と主権であります。子供たちにそれぞれのポイントが教えられているか、このような教科書こそ正しい公民教科書ではないでしょうか。
最近、島根県の竹島問題、さらに6カ国協議と諸問題が国政レベルで議論されている中で、経済制裁をすることが拉致問題をどのように解決できるとお考えなのか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(高尾勝人君) 6番。 ○6番(藤本祐規君) 北朝鮮に対して経済制裁をすることが目的ではなくて、拉致事件を解決することが目的でありまして、その1つの方法として経済制裁をすると。
頭の上越していく、竹島は韓国に実行支配されている。それから南の方は中国が己のところだと、いいですよ、庭先を原子力潜水艦が潜っていっちゃうと、要するにこちらの主権をさんざん言うなれば脅かされておるわけですね。
固定資産評価審査委員会委員選任の件につきましては, このたび中谷紀之氏及び竹島敏夫氏の両氏が3月31日をもって任期満了となりますので, 両氏を重ねて選任し, 3月31日をもって任期満了となります竹村 章氏及び大内ますみ氏の後任として, 小城 修氏及び正木靖子氏を, また福井昌一氏が辞任されましたので, その後任として竹本昌弘氏を選任いたしたいと存じます。
次に、毎日新聞の記事で、市民オンブズ宝塚の代表の竹島氏は、判断が遅過ぎたと指摘されております。なぜ判断が遅れたのでしょうか、これについても答えてください。 次、温泉利用施設の建設工事請負議案の議論でも、財政の危機的状況については議論いたしましたが、残念なことに、運営、営業に伴う実質的な市財政負担がどの程度になるかさえ明らかにされないまま終結をいたしました。
固定資産評価審査委員会委員選任の件につきましては,竹村 章氏,大内ますみ氏,中谷紀之氏,竹島敏夫氏の各氏が3月31日をもって任期満了となりますので,各氏を重ねて選任いたしたいと存じます。 兵庫県公安委員会委員推薦の件につきましては,湯浅夏子氏が5月26日をもって任期満了となりますので,その後任として野澤太一郎氏を推薦いたしたいと存じます。
神戸市固定資産評価審査委員会委員選任の件につきましては,増田 正氏,竹村 章氏及び大内ますみ氏が3月31日をもって任期満了となりますので,各氏を重ねて選任し,3月31日をもって任期満了となります大谷 勉氏及び濱之上神年氏の後任として,中谷紀之氏及び竹島敏夫氏を選任いたしたいと存じます。
思えばこの1年我が国の経済はバブルの崩壊後ようやく回復基調に入ったと言われますが、依然として景気の先行きに不安感が漂い、加えて阪神・淡路大震災後の復興問題を初めオウム事件、金融不祥事等の暗いニュースが続き、ことしになっても住専の処理問題や竹島、尖閣諸島をめぐる韓国や中国との領土問題など、我が国の内外情勢は、まことに厳しい状況下にあると思われます。