上郡町議会 2014-03-18 平成26年第1回定例会(第10日 3月18日)
東日本大震災の復興対策や放射能汚染対策、また4月から消費税率引き上げに伴う生活費の負担増、さらにTPP交渉参加による国内農業への影響、竹島、尖閣諸島等、領土問題など、我が国には注視すべき課題が山積しており、解決に向けた適切な対策が講じられることを強く期待するところでります。
東日本大震災の復興対策や放射能汚染対策、また4月から消費税率引き上げに伴う生活費の負担増、さらにTPP交渉参加による国内農業への影響、竹島、尖閣諸島等、領土問題など、我が国には注視すべき課題が山積しており、解決に向けた適切な対策が講じられることを強く期待するところでります。
そこで、自衛隊でもその1週間の間に精神教育として1時間、2時間程度、日本の現状、つまり竹島問題とか尖閣列島の問題のああいう日本におかれるそういう現状を教育するんですけども、関連して教育長にお尋ねしますけども、加西市の学校ではそういう教育はなされておるんですか、ちょっとお尋ねします。 ○議長(森元清蔵君) 教育長松本君。
北海道の北方四島、島根県の竹島、沖縄県の尖閣諸島、日本の領土の最先端のこれらの島々は、実効支配からあわよくば自国の領土に組み入れようともくろむ周辺国から厳しい攻撃にさらされています。 このような緊迫した情勢を受けて、文部科学省は領土に関する教育の充実を図るため、今年1月、中学校の学習指導要領解説の一部改正を行いました。
日本の国境の島々に国境線と島の名前が記されているのですが、なぜか昨今話題になることが多い竹島と尖閣諸島には、国境線は記されているものの、それぞれの島の名前は記されてございません。これでは、竹島や尖閣諸島がどこにあるのか、この地図からはわかりません。
尖閣、竹島、あるいは靖國参拝などで日本国民の国家観というものが問われている昨今、今こそ教えるべきことは、日本国民としての誇りや郷土愛や愛国心である、このように思います。行政方針をつくるときにどなたもそういうふうな意見がなかったのかどうなのか、僕はわかりませんが、一度教育委員会の方にはこの件についてお話を聞かせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
しかしながら,非常に残念なんですけども,この問題がクローズアップされて,特に韓国政府が,竹島の問題とあわせて外交カードに使ってきているというふうな問題があります。
このような中で、尖閣諸島及び竹島の領土問題や北朝鮮の核実験、さらにはアルジェリアの天然ガスプラントの人質殺傷事件やグアム島での通り魔殺傷事件など、我が国を取り巻く環境が大きく変化してきております。 また、国内では、昨年12月に自民党安倍政権が誕生し、デフレ脱却のための経済政策である金融緩和、財政出動、成長戦略といった3本の矢を打ち出しました。
日本の領土である竹島は韓国が占拠し、尖閣諸島は中国からの領海侵犯に脅かされております。歯舞、色丹、国後、択捉もしかりであります。 この間、領土問題に対する教育がおろそかにされてきた感があると思いますが、現在、小中学校において十分な教育がなされていると考えているのか、領土問題に対する所見をお聞かせください。 ②つ目、改憲論議が盛んに行われていますが、憲法に対する所見をお聞かせください。
最近の中国・韓国による尖閣諸島や竹島などへの領海侵犯など異常な事態が続発した中での改正でありますが、それだけでなく従来の離島振興法自体が大幅に改正されました。 私は、ここで外交論を議論するものではありません。本市には離島である家島地域を抱えております。これまでも従前の離島振興法によるさまざまな施策がなされ、地域の振興が図られ、安全・安心な暮らしに活用され今日の家島地域があるものと考えます。
各常任委員長報告から表決まで) (日程追加) 同意第2号 たつの市副市長選任の同意を求めることについて (提案説明から表決まで) (日程追加) 議案第40号 平成24年度たつの市一般会計補正予算(第6号) (提案説明から表決まで) (日程追加) 議員提出第1号 日本固有の領土である尖閣諸島、北方四島、竹島
とりわけ、同僚議員からも指摘がありましたように尖閣問題、あるいは竹島問題、こういった領土問題が高揚してくる中でナショナリズム的な思いも、愛国という思いそういったものが強くなることも十分に理解できるところであります。
日本海には竹島もある、南シナ海に行くと尖閣列島がある、制裁だ、国防力の増強だという声が非常にたけだかになる状況を憂いております。幸い我が市は市長が命を大事にするということが市政の基本であるという条例つくろうということで、私も昨年は特別委員会の委員として何とかよい条例にするように頑張ってきた一人でありますけれども、全会一致でこれを可決することができたと。
平成24年8月、当時の野田首相は、韓国大統領の竹島上陸や、香港の活動家らが尖閣諸島に不法上陸した事件等を踏まえ、8月27日、参議院予算委員会の外交安全保障をめぐる集中審議において、我が国の固有の領土であると、教育の現場でも伝えていかなければならないと述べ、教育体制の整備を進める考えを示されました。この発言からも、学校教育でしっかりと教えなくてはいけないと、そういうものと考えております。
中国が領有権を主張している尖閣諸島問題、韓国による竹島占拠問題、25年1月16日、アルジェリアで発生したテロリストによる日本企業襲撃並びに人質殺傷事件、2月15日、ロシアに巨大隕石が落下し甚大な被害が発生、23年3月11日に発生した東日本大震災の復興が2年たった現在も遅々として進んでおらず、福島原子力発電所の壊滅的な崩壊により大量の放射能が漏れ、周辺自治体に及ぼした広範囲な放射能汚染処理問題と国内外
外交においても、尖閣諸島を初め竹島問題など非常に厳しい実情であります。
決して選挙結果におごることなく、東日本大震災からの復興やデフレ対策を含む経済・雇用対策、尖閣、竹島等の領土問題及び対中国、対韓国外交、日米同盟の再構築、沖縄米軍基地のあり方、TPPへの対応、そして地方分権など、山積みする目の前の課題にスピード感を持って着実に対応し、解決していく謙虚な政権運営を期待するものであります。 さて、今年の世相をあらわす漢字に「金」が選ばれました。
韓国との竹島の問題、中国との尖閣の問題が輪をかけ、中国国内での日本企業に対する暴動へと拡大してきました。家電、自動車等の輸出産業を中心して業績が大変下振れとなってきております。特に家電、電気の関係は惨たんたる状況の様子でありまして、国内経済は景気後退の様相となっており、本豊岡地域もかなり後退の様相を呈してきていると感じております。
◆川上八郎 委員 あの場でやれることと、それからあの場でいろんなことをつかんで施策に生かしていく、今後に生かしていくということをぜひ意識して取り組んでいただきたいいうことと、最後に1点、ことし尖閣とか竹島の問題で国際交流についても取りやめになったりとかいろんな配慮が要るような状況になってきたんですけれども、今の状況の中で、中国とのこと、韓国とのこと等で、担当とか実行委員会の中でこういう配慮が要るとか
東シナ海の尖閣諸島では、中国の領有権の侵害、日本海の竹島においては、韓国大統領の常軌を逸脱した強行上陸、北方四島の国後島においては、ロシアのメドべージェフ大統領による配慮のない再度の上陸、これまでの弱腰外交のツケがここにきて一気にのしかかっていると言っても過言ではありません。
あわせて,今,日本の国外といいますか,日本周辺を見ますと,竹島そしてまた尖閣列島,きれいごとだけではやっていけないし,こういうことを神戸市会だけで採択ができるものであるか,それは結論を出さないということが結論になっています。 以上です。