姫路市議会 2022-09-21 令和4年9月21日総務分科会-09月21日-01号
◆問 3月17日の支出決定書について、秘書課長を支出先として東京出張でタクシー代2万円となっているが、総額で2万円なのか。また、東京事務所の事務用品購入費もちょうど2万円になっている。内容を説明してもらいたい。 ◎答 東京事務所という位置上の都合から、あらかじめ資金を渡して事務用品を買い、最終的に領収書等をつけて精算する形を取っている。
◆問 3月17日の支出決定書について、秘書課長を支出先として東京出張でタクシー代2万円となっているが、総額で2万円なのか。また、東京事務所の事務用品購入費もちょうど2万円になっている。内容を説明してもらいたい。 ◎答 東京事務所という位置上の都合から、あらかじめ資金を渡して事務用品を買い、最終的に領収書等をつけて精算する形を取っている。
◆苦瓜一成 議員 市の正規職員数というのはずっと減っていきまして、最近は若干戻っているような傾向あるんですけども、理事、局長級以上の職員数というのはもうかなり以前から固定的であまり変わってないいうことなんですけど、そこに加えて副市長が1つ入ってくるということになりますと、先ほど申し上げましたような経費のことについても、給料面だけではなしに、執務室の改造だとか、あるいは秘書的人員のこともありますし
部屋の造り替え、それから、たぶん東京から来られた住居費、それから担当秘書をつける。それから、本来の報酬、報酬と言いますか給与があります。 この辺含めて、4年間で実際に幾らかかりますか。退職手当も含めて言ってください。 ○萩原唯典 議長 坂田総務局長。
◆問 秘書室、私は今までは秘書室なかなか行くことないんですけど、頻繁に副市長と先ほどの証言の中でも、地元の、市民の声が届かない、局長や担当者では届かない場合には、その上役である、特別職である市長と副市長とやり取りをされておったという証言があったんですけれども、その頻度っていうのは、月1回程度とか事業ごとにあったのか、どの程度ってのは、詳しい10回とか20回っていうことではないんですけど、週に1回
政策局については、秘書渉外事務経費についてであります。 分科会において、令和2年度は、同事務経費として、約1,000万円を支出しているが、具体的な内訳について説明してもらいたい、との質問がありました。
◆問 秘書渉外費として2,811万3,678円を支出しており、その中に秘書渉外事務経費があるが、この具体的な内容を説明してもらいたい。
◎答 要望書は市長宛てに提出され、学校施設課が秘書課から受理したものである。 神明造りについては、伝統ある相撲場の復元の内容について、松岡議員を通して地元自治会に確認したところ、木造で神明造りという申入れがあった。 ◆問 秘書課には誰が持参したのか。 ◎答 分からない。 ◆問 日付も記載されていないが、どの部署が把握しているのか。
市長公室は、平成19年第2回定例会において議案提出され、総務局の所管事務であった秘書及び渉外に関する事項並びに広報に関する事項を所管事務とするとともに、行政システム改革室の所管事務を総務局に移管され、設けられた経緯があります。 都市拠点整備本部は、1973年に設置された鉄軌道高架化推進本部が起源で、名称や役割を変えながら、JR姫路駅の高架化や周辺の区画整備、施設整備などを中心に担ってきました。
◎答 総務費中、秘書渉外費に上がっている加入団体会費は、全国市長会、近畿市長会、兵庫県市長会など、市長に関わる市長会が主なものとなっている。ただ、中核市市長会だけは広域ということもあり、別のところに入っている。 企画費の加入団体会費は、地方創生に係る加入団体会費で、主なものとして、播磨広域連携協議会や西播磨市町長会、播磨地方拠点都市推進協議会、中核市市長会、全国離島振興協議会等である。
◎和田達也 市長公室長 市長公用車につきましては、秘書課で1台所有してございます。また、副市長の分は管財の車を使用しておりますので、秘書課には1台しかございません。 以上でございます。 ○八木高明 議長 38番 伊藤大典議員。 ◆伊藤大典 議員 これも運転手の関係がありますので、やはり近くにできるだけ公舎があれば、朝とかですね、夜に送迎するその手間っていうのはやはりかからなくなる。
休日勤務を含む時間外勤務が多い部署につきまして、今年度の4月から1月末までの時間外勤務をした職員1人当たりの時間外勤務時間で見ますと、秘書課、危機管理室、財政課、観光企画課、会計課、救急課、教育委員会事務局文化財課、同じく美術館学芸課、同じく文学館学芸課、それから選挙管理委員会事務局などでございます。
◆問 庶務的業務とは、秘書的な仕事と考えてよいのか。 ◎答 秘書的業務以外にも、以前から時間外勤務が増大していたことから、庶務事務のほうに増員した。秘書的業務も含めて庶務全般を行ってもらうものである。 ◆問 ここ数年の電力入札による効果額を聞かせてもらいたい。 ◎答 平成27年度が245万円、28年度が1億387万円、29年度が1億2,380万円、30年度が9,824万円である。
◆谷川真由美 議員 秘書というのはね、市長の指示に従う、職員もそうですけど、上司の指示に従うというのも仕事の1つだと思いますが、市民に奉仕するという立場もあるという、その認識はありますか。 ○阿山正人 議長 高馬市長公室長。 ◎高馬豊勝 市長公室長 当然その認識はございます。 以上でございます。 ○阿山正人 議長 36番 谷川真由美議員。
第2点は、一般管理費中、秘書渉外費における加入団体会費についてであります。 分科会において、加入団体会費として943万7,000円が予算計上されているが、その内容を説明してもらいたいとの質問がありました。 当局の答弁によりますと、当該会費の内訳は、全国市長会が約200万円、近畿市長会が約40万円、兵庫県市長会が約690万円となっている。
◆問 秘書渉外費の中の加入団体会費943万7,000円の内容を説明してもらいたい。 ◎答 全国市長会、近畿市長会、兵庫県の市長会の会費であり、それぞれ全国市長会が約200万円、近畿市長会が約40万円、兵庫県の市長会が690万円である。
昨年の追悼平和祈念式典には、現職の国会議員は1人だけで、あとは秘書が来てくれていたが、県会議員はだれも来ていなかった。また、市議会議員も半分くらいで、兵庫県下の各市町村でも市長本人が出席しているのも非常に少ない。時間がたち風化し、我々政治家でも余り参加しない部分が出てきている。
〇休憩 12時00分 〇再開 12時58分 ◆問 時間外勤務時間は昨年度と比較すると改善傾向にあるが、月60時間を超えた職員が所属している部署は、秘書課、地方創生推進室など、あまり変わっていないと思う。また、市民税課は申告の時期はかなりの時間外勤務があると聞いているが、縮減に向けた今後の改善方策を聞かせてもらいたい。
◆問 秘書課に有料道路代として毎月1万円の前渡資金があるが、市長車にはETCもついており、その明細も別にある。有料道路代とは何か。 ◎答 ETC対応がなされていない高速道路もあり、その区間を走行した際に使用している。 ◆問 残った場合はどうするのか。 ◎答 前渡資金なので、残った場合は戻入している。 ◆問 その有料道路代の領収書は別に保管しているのか。
非常勤嘱託は秘書課の表彰状等を書く筆耕をする職員1人、広報推進員2人及び東京事務所で事務をしている者が非常勤嘱託の位置づけで1人である。嘱託医は、研修厚生センターに健康相談等で定期的に来てもらうドクター2人である。 ◆問 安全運転表彰とは、どのような職員に対して行っているのか。
◆問 平成28年度に時間外勤務時間が月平均60時間を超えた職員が、市長公室では秘書課、危機管理室等にいるが、どのように改善しようと考えているのか。 ◎答 危機管理室については、昨年は4月14日に熊本地震があり、その応援対応で時間外勤務がふえた。29年度当初には大きな災害がなかったので、4月、5月に時間外勤務が月60時間を超えた職員はいない。