姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号
令和3年11月22日、末松参議院議員が文部科学大臣のときに市議会自民党で陳情にまいりました。そこで、姫路市立夜間中学の開校に向けて、姫路スタイルの実践、特別支援学級の学級定員の充実、そして姫路市立美術館の増築をお願いいたしました。 美術館は近年、研究が進み、國富コレクションの名品が世界的な価値にまで高められています。
令和3年11月22日、末松参議院議員が文部科学大臣のときに市議会自民党で陳情にまいりました。そこで、姫路市立夜間中学の開校に向けて、姫路スタイルの実践、特別支援学級の学級定員の充実、そして姫路市立美術館の増築をお願いいたしました。 美術館は近年、研究が進み、國富コレクションの名品が世界的な価値にまで高められています。
その方針の下進められたのが、兵庫県選出参議院議員の元文部科学大臣の末松信介によるGIGAスクール構想でした。これは、全国の児童生徒1人に1台のコンピューターと高速ネットワークを整備する文部科学省の取組です。そうしたデジタル整備がされる中、私から提案させていただきたいのが、デジタルアート政策を教育カリキュラムに組み込むことです。
13款 使用料及び手数料、1項 使用料、5目 商工使用料につきましては、あかし市民広場の使用料収入及び天文科学館の観覧料収入等でございます。 7目 教育使用料のうち、説明欄の一番下の図書館使用料につきましては、西部図書館の貸室利用料でございます。 116、117ページをお願いいたします。
文部科学省より平成30年9月に出されている、児童生徒の携行品に係る配慮についてという通知におきまして、学校で必要に応じて適切に配慮するようにということが示されておりますので、その通知を踏まえまして、再度、状況に応じて柔軟に各学校に対応するように、全ての学校に周知を図っていきたいと考えております。 以上です。 ○三宅浩二 議長 池田議員。 ◆18番(池田光隆議員) 分かりました。
とはいえ、今、これまで、もう既にコロナ禍になりまして数年たっておりますので、そういった中で、日々知見のほうは積み重ねて、科学的知見に基づいてワクチン接種のほうは進めていくというふうにアナウンスをしているというところも承知しているところでございます。 以上です。 ○浅谷亜紀 副議長 伊庭議員。 ◆7番(伊庭聡議員) ありがとうございます。
我が宝塚市議会では、私が議員になった2003年、教育長として、文部科学省から初めて招聘されることになった委員の人事をめぐって時間をかけて議論をしたのをはじめ、継続して任命される方を除くほとんどの回で常任委員会に付託し、そこで慎重に審査を行ってまいりました。本会議の場で、教育長候補の方に抱負を表明していただいた後に議決を行うこともあります。
ですから、実質的には最下位で、返礼品と言えば、天文科学館の品1品で、1万円寄附してくれようが、10万円寄附してくれようが、その1品のみという大変お粗末な状態でございましたので、それを取り上げましたけど。その後、担当部署がどれほど苦労してこれを黒字にせなあかんということで何年も頑張ってきたかというところを、評価をしていないんですね。
◆4番(廣畑貞一君) 今、発達障害である、学習障害であるということが社会的にも非常に課題が出てきてるわけなんですが、この中で平成22年10月に文部科学省から出されてる特別支援教育についてということが出されてるわけなんですが、この中で「特別支援を視野に入れた学校経営」という項目で、学校長がリーダーシップを持って学校経営をする中で、特別支援教育を視野に入れて学校の教育計画を打ち立てて指導性を発揮することということを
令和2年度から、文部科学省において給付型の高等教育の修学支援新制度が開始されたため、令和2年度以降、同貸付金の貸付実績が大きく下がっている。 令和元年度までは、毎年度5,000万円近く貸付実績があったものである。
◆問 科学館及び三木家住宅観覧料について、収納率が64%であり、当初の想定よりも入館者が少なかったようであるが、どのような事情があるのか。 ◎答 コロナ禍であり、入場者数が予算見積り時点よりも少なかった。 ◆問 令和2年度は、入場者数は令和3年度に比べて多かったのか。 ◎答 令和2年度もコロナ禍であり、あまり入場者数は多くなかった。令和元年度より入場者数は減っている状況である。
通報システムという科学的な方法もあるんですけど、本当に高齢者の方が、ちょっとしたお電話一本ですぐに駆けつけに行けるような、そういうアナログ的な対応になるんですけど、そこもしっかりと県・市、それから、私どもの職員も同じような技術の継承という意味でやってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(榎本和夫) 寺井議員。
文部科学省の有識者会議は、8月26日、小学校から高等学校までの生徒指導の基本文書、生徒指導提要の改訂(案)を大筋で了承しました。現行の提要が校則や学校の規律に関して子どもの尊厳や人権に全く触れていないのに対し、改訂案は子どもの権利条約を紹介し、児童生徒の基本的人権に十分配慮するよう求めています。
思っても、やはり否定的な意見で連絡してくる方も多数いらっしゃいますので、やはり我々としても、まず感染状況の動向と感染対策をしっかりとした上で、ある面、科学的に私が責任を取れる状況と判断して開催いたしました。 参考になるかどうかは分かりませんが、これからの祭りを考えておられる方、地域イベントを考えておられる方に、1つ考え方でございますけれども、このパンデミックは100年ぶりでございます。
今年1月に文部科学省による全国調査で、全国の公立学校では、約2,500人の教員の欠員が埋まっていないという結果が出ています。明石市の教育現場でも多くの学校で欠員が解消できていません。特に、産休に入ろうとした教員の代替教員が見つからずに、代わる代わる交代して授業をせざるを得ない状況が生まれています。
科学的に証明されているわけではないのですが、牛乳には悪影響があるとする側とビタミン類も豊富で健康にはいいとする側と様々な意見があります。 そこで、親が納得した上で給食での牛乳支給を選択制にしてほしい、また、飲まない子の給食費は牛乳代を減額にしてほしいという要望です。 そこで、まとめて、次の4点についてお伺いします。 1つ目、伝統食を中心とした献立の実施について。
◎西田耕太郎 教育長 公立学校への弔意表明についてでございますが、現在、文部科学省及び兵庫県教育委員会は、市町教育委員会に対し、弔意表明の協力は求めないという考えを示しておりますので、現在のところ、姫路市教育委員会単独で弔意表明を学校園に求めることは考えておりません。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 33番 苦瓜一成議員。 ◆苦瓜一成 議員 2問行います。
ここのところずっと給水量だってどんどん下がってきているというか、器具自体がまずよくなってきていて、水道のいろんな節水ということがどんどん科学的に進んできているから、そういう時代の流れというのは、人口だけじゃなくて全てのことについても見通しは立てておられたわけでしょう。だから、その辺は、そういうふうに指摘してはるけれども、もちろんしてはったんですよね。 ○江原 委員長 福永上下水道事業管理者。
また、不登校児童生徒が自宅においてICT等を活用した学習活動を行った際には、文部科学省のガイドラインに示されている出席扱い等の要件を満たすことで指導要録上出席扱いとすることも可能となっております。 実施に当たっては、不登校が必要な程度を超えて長期にわたることを助長しないよう留意しながら、丁寧な対応を進めております。
これまで文部科学省や兵庫県教育委員会から特に通知がありません。現時点で、各学校園に対して何らかの指示することは予定しておりません。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) 町長、教育長の答弁は終わりました。質問はありませんか。 谷口眞治君。
民間資格ではありますが、文部科学省が後援されていることから、社会からの資格に対する信頼も厚いと言えると考えます。 まず、お尋ねしますが、市内小学生・中学生の英語検定の最近の受検者数を把握されておられるのでしょうか。分かるようでしたら具体的にお示しください。 また、その受検者の数は、全体の児童生徒数から見た割合はどれくらいになるのでしょうか、併せてお聞かせください。