宝塚市議会 2022-09-09 令和 4年 9月 9日文教生活常任委員会-09月09日-01号
◎前田 安心ネットワーク推進室長 福祉避難所の考え方につきましては、その施設がバリアフリー化されているか整備状況などを確認しまして、福祉避難所として適当と考えられる福祉施設などについて、順次、協定を結んで整備を進めているところです。
◎前田 安心ネットワーク推進室長 福祉避難所の考え方につきましては、その施設がバリアフリー化されているか整備状況などを確認しまして、福祉避難所として適当と考えられる福祉施設などについて、順次、協定を結んで整備を進めているところです。
第2表のとおり、社福祉センター並びに加東市老人及び心身障害者福祉施設ラポートやしろの管理運営事業ほか5事業について、それぞれ原油価格等高騰の影響による光熱費の高騰分について指定管理委託料を増額することとしたため、その影響額を追加いたします。 次に、地方債の補正でございます。 8ページをお開きください。
○教育長(平郡秀幸君) 認定こども園には4種類ほど種類があるんですけど、その中で幼保連携型ということで、教育施設と児童福祉施設という、厚生労働省と文部科学省の2つが認可されることになります。幼稚園につきましては、幼稚園要領がございまして、保育園には保育指導指針があります。
施設サービス費を見てみますと、介護老人福祉施設、いわゆる特養でございます。及び介護老人保健施設、いわゆる老健ですが、ともに0.9%の増、介護医療院につきましては38.2%の増となっておりますけれど、これにつきましては、他市町村の介護医療院を利用する香美町内の被保険者の方の増によるものという理解をさせていただいております。
我々のほうも、その辺、何とか進められないかということで、福祉局とか、JAとかと協議いたしまして、先ほど先生おっしゃっていただきましたけれども、令和元年度から淡河のほうの社会福祉施設に入っていただきまして、我々のこうべ給食畑推進事業ということで、タマネギとかの生産を進めているんですけれども、そこにその施設のほう加わっていただきまして、実際には令和2年度から出荷のほうをしていただいて、今年で3回目というふうなことになっております
特定財源は、施設整備事業債・認定こども園整備事業として1,190万円、社会福祉施設整備事業債・認定こども園整備事業として960万円、学校教育施設等整備事業債・認定こども園整備事業として380万円の地方債の合計2,530万円の追加のほか、公共施設整備基金繰入金として372万6,000円の追加をするものでございます。施設の概要等については、説明資料を御覧ください。
議案の概要は、歳入歳出予算の総額に約6億3,300万円の増額をするもので、歳出予算については、増額で水道事業会計補助金、下水道事業会計補助金、私立保育所助成金、指定保育所助成金、認定こども園等助成金、民間放課後児童クラブ運営支援事業、西谷地区生活排水対策推進事業、再生エネルギー・省エネルギー等脱炭素化設備導入支援事業、民間老人福祉施設整備助成事業、障碍者福祉事業、バス交通対策事業、タクシー対策事業、
続いて、委員は、今回の国からの臨時交付金は、小中学校だけでなく、保育所などの就学前施設や福祉施設に対する支援事業も対象となっているが、なぜ、小中学校の給食支援事業のみを対象としたのかとただし、当局からは、現状における切迫感から、小中学校の給食支援事業のみを対象としたが、就学前施設等への支援についても現状を精査しているところであり、どのような支援を行っていくか、適宜判断していきたいとの答弁がありました
1の1点目、高齢者福祉施設及び障害者グループホームの整備促進に努めるとともに、福祉施設の充実を図ります。3点目、明石商業高等学校福祉科の令和6年4月の開設に向けて、教育委員会とともに取組を進めます。 次ページをお願いいたします。 生活支援室でございます。
歳出予算の主なものは、バス交通対策事業、障害者福祉事業、民間老人福祉施設整備助成事業、水道事業会計補助金、再エネ・省エネ等脱炭素化設備導入支援事業、新型コロナウイルス感染症対策市内事業者支援事業、下水道事業会計補助金、幼稚園運営事業、給食事業などを計上しようとするものです。
続いて、項2老人福祉費、目2老人福祉費では、民間老人福祉施設整備助成事業において、物価高騰等対策介護サービス継続支援金を3,583万円計上しています。
賞味期限の到来が近いものについては、防災訓練での活用や、加東市社会福祉協議会を通じて食料支援を必要とする方や福祉施設へ食品を提供するフードドライブへ供出し、有効に活用するよう努めております。 以上、岸本議員の2項目め、非常食の備蓄状況についての御質問に対するお答えとさせていただきます。 ○議長(小川忠市君) 理事者の答弁が終わりました。 再質問ございますか。 岸本君。
また、福祉施設安全課等の関係部署と情報共有をして、連携した対応を行っております。 相談の件数でございますが、令和元年度は10月からの半年で47件、2年度は269件、3年度は243件で、月平均で約20件となっております。相談内容につきましては多様でございまして、園の運営や対応に関することや園の職員の不適切な言動、あるいは入所に関すること、そういった多種多様な相談がございます。
また、高齢者に必要なサービスを提供するため、施設整備と並行して進めることが求められる福祉人材の確保・定着につきましては、研修などの受講料助成の大幅な拡充のほか、新たに市内の福祉施設での求職者を対象とした本市単独の就職フェアを開催するとともに、将来の福祉人材を育成・確保するため、明石商業高等学校福祉科創設に向けた準備を進めているところでございます。
重点的に要望した項目といたしましては、新型コロナウイルス感染症に係る対策として、地域外来・検査センターの費用を引き続き県が負担をしていただきたいということ、それから福祉施設において感染者が発生した場合の取組の継続、土砂災害特別警戒区域の指定に伴う対策工事の計画的な実施や財政支援、大雨による浸水被害を踏まえた大堀川河川改修工事の促進、また精神障がい者に対する公共交通機関の運賃割引についての事業者への改善
次に、目5高齢者福祉施設費、小代高齢者生活支援センター費の工事請負費700万円の追加でございます。同支援センター進入路法面復旧工事と、建物山側斜面の堆積土砂一部撤去工事などに係る経費として所要額を計上しているものでございます。
次に、老人福祉費並びに障害者福祉費について、委員より、市内の介護施設、障がい者福祉施設での新型コロナ感染の状況とその対応、また今後の対応について聞かせていただきたいとの質疑が出され、当局より、市内の介護施設で2月にクラスターが発生し、現在は収束している。丹波健康福祉事務所などから施設内のゾーン分けや防護服の正しい着脱の指導を受け、状況が落ち着いた。
○宮坂祐太委員 まず、議案書、一般118、119ページ、予算事業説明シートの256ページの福祉施設整備・人材育成事業についてお伺いをいたします。 新年度の主な取組の資料でも、20ページのNo.21に記載がありますけれども、具体的には介護等人材確保・資格取得支援事業の拡充について質問をさせていただきます。
それによって例えばタクシー業界、また社会福祉施設なんかは、利用者さんの送迎とかで、必然的に車を運転しないといけなかったりとかして、大きな影響があるんかなと思います。それに対する、補助とかいうのは何か検討されていたりはありますか。ガソリンの値上がりに伴う、社会福祉施設に対する補助とか、タクシー業界等への補助とかいうのは。
◆問 老人福祉施設等感染拡大防止支援事業費について、昨年度からの事業であるが、内容に変更はないのか。 ◎答 内容に変更はない。新型コロナウイルス感染症の第6波の影響による支援が必要であり、その費用を増額補正している。 ◆要望 当該事業の存在を知らない事業所もあるようなので、しっかりと周知してもらいたい。