播磨町議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会(第2日12月13日)
協働推進、その中でも特に町長部局でその人権の部分でもまとめてもらう部分にもなりますけども、いろんなことでも、福祉も関係ございますので、そこは福祉、協働推進等が一体となって今後も進めていただくような形になると思います。 ○議長(河野照代君) 藤田 博議員。
協働推進、その中でも特に町長部局でその人権の部分でもまとめてもらう部分にもなりますけども、いろんなことでも、福祉も関係ございますので、そこは福祉、協働推進等が一体となって今後も進めていただくような形になると思います。 ○議長(河野照代君) 藤田 博議員。
藤田農業委員会事務局長 ほか所管各局の室長・次長・課長 〇請願者 田沼政男 〇議事 (1) 市民生活局、農業委員会関係 ① 付託された議案・請願の審査 ア 議案(5件) 議案第 94号 令和4年度明石市一般会計補正予算(第8号) 〔分割付託分〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 議案第101号 明石市立勤労福祉会館及
15款1項1目民生費国庫負担金、補正額3,744万6,000円の増額で、2節児童福祉費負担金1,444万6,000円につきましては、主には説明欄1つ目の障害児通所等給付費負担金1,050万円で、障がい児福祉サービス費の増額に伴います国庫2分の1となってございます。
続きまして、2つ目の転居時の支援の内容と実績のうち、1つ目の御質問、母子父子寡婦福祉資金貸付制度についてお答えいたします。 母子父子寡婦福祉資金貸付制度は県が実施しており、母子家庭、父子家庭、寡婦の経済的な自立と生活意欲の助長を図るとともに、児童の福祉を推進することを目的とした貸付制度でございます。
また、平素より本町の発展と住民福祉の増進のため、議員活動にご精励いただいておりますことに、改めて敬意を表する次第でございます。 さて、令和2年頃から国内で流行し始めた新型コロナウイルスですが、日常生活へ多大な影響を及ぼしており、次々と変異株も国内で確認されています。本町におきましても、新たな感染拡大防止に向け備えが進められています。
平成28年の児童福祉法等の改正以降、児童福祉分野では子ども家庭総合支援拠点、母子健康分野では子育て世代包括支援センターの整備が進み、令和3年4月時点でどちらかが設置されている割合は全体で約9割で、一体的な運用も進んでいるようです。
○議長(松木義昭君) 福祉部長。 ◎福祉部長(中山裕雅君) 議員から御紹介いただきました方法は非常に有効な手段だとは考えております。
令和4年12月8日厚生委員会−12月08日-01号令和4年12月8日厚生委員会 令和4年12月8日(木曜日) 厚生委員会 第3委員会室 出席委員 有馬剛朗、石見和之、山崎陽介、竹尾浩司、 竹中隆一、杉本博昭、谷川真由美、大西陽介、 妻鹿幸二 開会 9時55分 健康福祉局 9時55分 前回の委員長報告に対する回答 ・姫路市こどもの未来健康支援
◎答 健康福祉局監査指導課で、公立保育所の所長OBが保育士や施設職員等向けに相談事業を行っている。園児の対応で悩んでいる、もしかしたら虐待や不適切な保育かもしれないという内容から、園内の人間関係などの悩みまで、電話やメール、来庁で相談を受け付ける体制を取っている。 同事業は監査指導の説明会等でPRしているほか、監査指導課のホームページにも掲載しており、今後も周知に努めていきたい。
令和4年12月8日厚生分科会−12月08日-01号令和4年12月8日厚生分科会 令和4年12月8日(木曜日) 予算決算委員会 厚生分科会 第3委員会室 出席委員 有馬剛朗、石見和之、山崎陽介、竹尾浩司、 竹中隆一、杉本博昭、谷川真由美、大西陽介、 妻鹿幸二 【厚生委員会(健康福祉局)の審査】 開会 10時45分 健康福祉局 10時45
◎答 令和4年第3回定例会で上程した補正予算議案で、民間の放課後児童クラブへの支援である福祉施設等物価高騰特別対策給付金事業を計上した。なお、給付金は既に支給済みである。
報告書では、動物園の移転存続が適当として、新動物園の基本コンセプトを「感動体験・魅せる動物園」とし、動物福祉に対応した飼育環境を整え、園児や児童の好奇心を呼び起こし、市民が親しむ憩いの場として整備することが示されている。また、交通アクセスのよい立地とすることや市内に大型動物園があることから小規模であること、水族館や植物園等との複合化などの提案もあった。
また、より納得できる内容とするために、こうした手続で寄せられた意見を最大限尊重し、図書館や子育て支援施設、健康・福祉施設など、要望の多かった上位3つの全てを配置するよう施設内容を見直しいたしました。
○議長(松木義昭君) 福祉部長。 ◎福祉部長(中山裕雅君) 市長からも御答弁申し上げましたけれども、経済的な理由で医療受診をためらうようなことがあってはならないというのが基本にございます。
総務局終了 10時02分 財政局 10時02分 議案説明 ・議案第101号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第6回) 財政局終了 10時03分 市民局 10時03分 議案説明 ・議案第101号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第6回) 市民局終了 10時05分 健康福祉局
○議長(榎本和夫) 大島福祉局長。 ○福祉局長(大島俊和)登壇 福祉局長でございます。 御質問1項目め、救急れんらくばんについての1点目、救急れんらくばんの運用状況についてと、2点目、救急れんらくばんの今後について、併せてお答えいたします。
────────────── △欠員(1名) ───────────────────── △説明のため出席した者 市長 仲 田 一 彦 副市長 大 西 浩 志 副市長 合 田 仁 総合政策部長 山 本 佳 史 総務部長 石 田 寛 市民生活部長 安 福 昇 治 健康福祉部長
○宮本吉秀 議長 岡本健康福祉局長。 ◎岡本裕 健康福祉局長 私からは、3点目のうち、健康福祉局所管部分についてお答えをいたします。 保健所の年末年始の体制につきましては、年末年始においても保健所新型コロナウイルス感染症プロジェクトの機能を維持するため、コールセンターをはじめ疫学調査、入院・宿泊療養施設調整、在宅療養サポート等の各チームによる当番制で対応いたします。
2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、事業番号0001112こども医療費助成事業の11節役務費及び19節扶助費104こども医療費助成金の増は、医療費が当初見込みを上回ることによるものです。