三田市議会 2018-09-11 09月11日-03号
広島県福山市では、民間のプロフェッショナル人材を兼業・副業活用して、1カ月に4日間顧問として市行政の応援をお願いしています。これは、「政府が「働き方改革」で推進する兼業・副業を地方自治体が体現、日本初!
広島県福山市では、民間のプロフェッショナル人材を兼業・副業活用して、1カ月に4日間顧問として市行政の応援をお願いしています。これは、「政府が「働き方改革」で推進する兼業・副業を地方自治体が体現、日本初!
ハザードマップについては、甚大な被害が出た岡山県倉敷市真備町のように、市が作成した洪水土砂災害ハザードマップの想定とほぼ重なっていたところもあれば、広島県福山市のように、ハザードマップで指定していなかった農業用のため池が決壊し、死者が出るなどの被害が出たところもあります。既存のハザードマップの再点検の必要性が浮き彫りになった今、本市において、どのようなお考えなのでしょうか。
この23カ所の防災重点整備ため池については、ハザ−ドマップが作成され、防災計画も立てられていますが、今回広島県福山市では、 防災重点ため池に指定されていないため池が決壊し、家ごと流され、3歳の女児が死亡するという痛ましい災害が起こっております。 これを受け、農水省は各都道府県に対し、流域の民家等に被害を与える可能性のあるため池の緊急点検を要請し、8月をめどに終える予定をしていました。
○福山農林水産課農業共済担当副課長 (資料により報告) ○神吉耕藏委員長 報告は終わりました。ただいまの報告事項について、ご質問等をお受けいたします。 ○立花俊治委員 派遣される市の職員の労働条件は、現在の加古川市の規則にのっとってされるか教えてください。
有権者の一定割合の署名としているのが、尼崎市の150分の1以上、豊田市、福山市、大分市、鹿児島市の100分の1以上、姫路市の50分の1以上です。 次に、議員の署名としている場合です。宇都宮市、長崎市では4人以上、豊田市は定数の12分の1以上、高松市は5分の1以上、大分市、宮崎市は8分の1以上、姫路市、福山市は8分の1以上かつ2会派以上、このようになっております。
◎総務課長 副座長がおっしゃっている福山市です。 ○山田ますと 座長 姫路市と福山市だけが2会派以上という要件を入れてます。それ以外は、そういう要件はありませんということです。
福山市、まちづくりについて、公共施設の再配置とかは、かする程度なんですけれども、まちづくり全体を考えているということで、非常に勉強できるかなと思って入れてます。神戸市がICT――庁内の情報システムの最適化計画、京都府がRPA導入を具体的にしております。高松市は、研究テーマには関係ないんですけれども、ことしの5月に危機管理センターがオープンしました。
北部エリア、南部エリアとも関係しますが、福山市において、昨年10月に給食センターから中学校への運搬業務中に、相手方の100%過失ではありますが、衝突事故が発生し、学校へ給食を運ぶことができませんでした。 その日の給食は別業者が運んでくるごはんと牛乳になり、生徒たちにとってあるべき給食をいただくことができない日となりました。 姫路市はどのようなリスク管理をお考えですか。
まず、審査会を常設しているところは、東大阪市、八王子市、福山市、長崎市の四つでございます。 協議体の形式は、審査会としている市が多く、ただ、大分市、鹿児島市は、特別委員会という形でございます。 そして、委員の構成でございますが、有権者、有識者、議員のいずれか、またはその組み合わせとなっております。
8番目の「職員の公務執行への不正な働きかけの禁止」につきましては、豊田市と福山市で規定されております。 9番目の「職員採用、昇格、人事異動への影響力の行使の禁止」につきましては、約半数の7市で規定されております。 10番目、最後でございますが、「市税等の滞納の禁止」は、福山市1市のみで規定されております。
また、本年1月中旬に開催されました第32回人権啓発研究集会に参加し、人権課題の一つとして取り上げられた悪質インターネットサイトの削除取組の先進事例を学び、その際に発表のありました、広島県福山市からインターネット掲示板削除マニュアルの提供を受け、2月にそのマニュアルに基づき、人権推進課設置のモニタリング用パソコンから、同課職員の操作により、差別書き込みスレッドの削除依頼を試験的に実施いたしました。
僕が言うているのは、例えば広島県の福山市では、週1日だけ専門性を持った人を今度5人雇うんですって。それは、市役所が必要と思うスキルを持った人を兼業で雇うんです。だから、企業も副業を認めているよと。特に自治体というのは企業からしたら人気が高いところらしいんですよ。なぜかというと、広く全般的にいろんなことができますから、それで企業の人も結構協力してくれるみたいなんですね。
福山市は、公用車を再利用しております。配送用の購入をしているところもあります。下関市は、調理員が徒歩で保管庫を運んでおりました。食器を購入するのに幾分かの経費はかかりますが、経費という面ではこの2点、配送車、5校で作れば5台ですが、1校で作れば1台で済みますけども、この点の経費の確認はできるでしょうか。 ○議長(山口 守) 松田典浩教育政策部長。
福山市が、都市の再生を考える上でこういったことをやっているんですね。駅前の再開発です。これは、JR西宮の南西地域の再開発もそうですけども、それをされる上で、駅の再開発という観点だけじゃなく、さらにそれが福山駅周辺の発展にどう波及していくのかというのを考えていらっしゃって、さらにそれが福山市全体の市の発展にどう寄与していくのかということを考えていらっしゃるんですね。
例えば、尼崎市、長崎市、福山市、八王子市、姫路市、大分市、鹿児島市では、もしそういった政治倫理に抵触するようなことがあった場合に、議会としてその品位と名誉を守り、市民の信頼を回復するため、必要な措置を講ずるというところが記載されております。そういったところが本市でも必要なのではないかというところの協議が必要かと思われます。 資料に基づく説明は以上でございます。
次に、福山市につきましては、議会基本条例と政治倫理条例の制定を地方分権時代における議会改革の重要事項と位置づけ、議論をいたしまして、それをきっかけに制定をされております。
次に、それぞれの区分におきまして本市と人口規模の近い市としまして、尼崎市、福山市、大分市の条例を次ページより掲載しております。 各市の条例におきまして共通して言えることは、政治倫理基準、市民等の調査請求権、それと審査会等の設置の規定が含まれております。
旧赤穂上水道は、江戸初期からの400年の歴史を誇り、東京の神田上水、広島の福山上水と並び、日本の三大上水道の一つとして全国に知れ渡っております。当時としては、珍しかったと言われますが、城内だけでなく、城下の各戸にまで給水されていたそうであります。歴史を経た今もなお、農地への幹線水路として活躍をいたしております。
その地域おこし協力隊員の効果がよかったことを知り、会派新風で視察をお願いし、福山市の地域おこし協力隊員に内容を伺いました。 地域おこし協力隊員本人から内容等伺えば、無名であった村、島等の活性化が進み、移住・定住促進においても効果がありました。本市においても、少子化・高齢化が進み、高齢化率は50%といわれる地域もあり、今後はますます他の地域でも高齢が進む傾向になっております。
○福山健康課病院事業担当副課長 現在、夜間急病センターにおきましては、加古川医師会、高砂医師会の先生方にお越しいただいておりますし、大学からの病院の派遣という形で先生方に来ていただいております。一方、休日につきましては、在宅当番医制をしいておりますので、加古川医師会、高砂医師会の各医院で行っており、各医院に大学の先生がお越しいただくということはございません。