尼崎市議会 2007-03-01 03月01日-04号
社団法人食品容器環境美化協会のホームページでの説明によれば、アドプトとは、英語で何々を養子にするとの意味で、アドプトプログラムとは、市民と行政が協働で進める新しいまち美化プログラムであります。一定区画の公共の場所を養子に見立て、市民が里親となって養子の美化、すなわち清掃などを行い、行政がこれを支援します。
社団法人食品容器環境美化協会のホームページでの説明によれば、アドプトとは、英語で何々を養子にするとの意味で、アドプトプログラムとは、市民と行政が協働で進める新しいまち美化プログラムであります。一定区画の公共の場所を養子に見立て、市民が里親となって養子の美化、すなわち清掃などを行い、行政がこれを支援します。
なお、本市も加入しております社団法人全国都市清掃会議から、政府機関に対し、廃家電製品の不法投棄が依然として多い現状にかんがみ、再商品化費用の取り扱いや対象品目の拡大など、不法投棄の防止対策を含めた家電リサイクル法の見直しに関する意見や要望を提出しているところであります。
国土交通省の支援のもと、社団法人全国市街地再開発協会651地区ある中で、7つのモデルメンバーのうちの一つに選ばれるなど、大変な行動をやってこられました。アピアの再生をかけ、逆瀬川まちづくり会社を設立しようとされており、その資金調達策として、国土交通省の空きビル再生支援や、また、経済産業省の中心市街地商業活性化支援を受けて、中心市街地活性化基本計画を国へ申請するのが大前提となっています。
最初に、議案第53号 尼崎市立高齢者就業センターの設置及び管理に関する条例の廃止につきましては、同センターを社団法人尼崎市シルバー人材センターへ移管するに伴い、条例を廃止するものでございます。
◆問 社団法人兵庫県緑化推進協会、姫路市緑の募金推進委員会の会長はだれか。 ◎答 兵庫県緑化推進協会は兵庫県知事、緑の募金推進委員会は市長だ。 ◆問 集めた募金を納付する担当はこの職員だったのか。 ◎答 そうだ。基本的には募金は振り込みで、そのまま県に行く。振り込まれた分については手を付けられてはいない。着服されていたものと通帳は別のものだ。
次に、労働費におきましては、委員から、シルバー人材センターと中高年事業株式会社に補助金が出ているが、この2つの目的の違いは何かとの質疑があり、当局から、シルバー人材センターは、法律に基づき地域に1つつくることが許されている社団法人で、会員に会費を払ってもらい、依頼主からの仕事を受けて、それをあっせんしていくというもので、主に生きがいの充実を目的とした事業体であり、中高年事業は、本市も出資しているが、
○藤井ふるさと創造部防災担当次長兼防災対策課長 設計を委託させていただきましたのは社団法人日本農村情報システム協会でございます。 これにつきましては、子会社ということはございません。社団法人で、ただ、電気関係の各社もこれの運営というんですか、相談機関、協力機関にはなっておることは承知しております。
局長は,この提言を受けて,公平・公正・透明性の確保を前提に新しい契約のあり方を考えていく,業務量の増加に伴って雇用の拡大あるいは強化をしていきたいと答弁をされましたが,手選別業務に関しては,当初社団法人手をつなぐ育成会に,そして平成18年度からは株式会社いくせいに委託をしており,知的障害者の新規雇用の際には公募制を採用しております。
運営団体が社団法人兵庫県モーターボート競走会、この施設の管理者は、株式会社淡路開発事業団、会長がここにおられます洲本柳市長、社長がここにおられる濱田助役であると思われます。この施設への来客の見込み人員としては、1日平均253人と、券の発売の予定ですけれど、これは年中無休365日という予定のようになってます。この1日の平均の売り上げとしては380万円、そのうちの1%が洲本市に入る予定であります。
本市では、平成18年4月に社団法人明石市医師会におきまして、地域包括支援センターを設置していただきました。このセンターにおきまして、高齢者が住みなれた地域で安心して生活を続けられるように支援を行う中核機関ということの役割を担っていただいております。
その1つとして,実は昨年度は社団法人の民間活力推進機構というのがございます,ここと連携をいたしまして,温泉療養の資源調査といったような調査をいたしまして,長期滞在型の温泉療養プログラムというのを実は策定をいたしております。これを今,この社団法人の民間活力推進機構のネットワークを使って,今全国的に発信をしつつあります。
過日、社団法人尼崎青年会議所が主催をした尼崎市長選挙に伴う公開討論会における討論の過程でも明らかにされてきたように、単純に歳入がふえれば地方交付税が減らされるだけで、実質プラスマイナスゼロになるわけでありますけれども、一方で、政策の自由度を高めるためには、自主財源比率を向上させることが必要であります。
シルバー人材センターの整備等につきましては、社団法人でもございますし、それから交付金等を受けて整備するというようなこともできるわけでございますけれども、いずれにいたしましても地方公共団体の方できちっと整備する必要がある施設でもございますので、今回衛生公園の方に移っていただいて、利用していただく上で十分な施設整備をして、しっかりとシルバー人材センターの活動を市として支えていきたいということで今回のようなお
処分にはお金が要るわけですけど,今年度から国土交通省が社団法人日本舟艇工業会に協力を得まして,廃棄船舶の処理費用の助成を行うシステムができております。そういうことで,神戸市も,兵庫県もですが,ことしの7月に,関西地区廃船処理協議会に加わりまして,この助成システムをポスター等や広報こうべで一般に紹介している状況でございます。
次に、2点目の地域包括支援事業の評価と課題についてでございますが、社団法人明石市医師会が設置いたします地域包括支援センターにおきまして、市の委託する包括的支援事業と市の指定に基づきまして行います介護予防支援事業を実施しているところでございます。
去る9月25日に北神戸・西神戸ゴルフ場経営者の公募及び社団法人神戸国際カントリー倶楽部の解散について,都市計画総局から報告を受けました。本件については,既に委員各位に資料を配付いたしておりますので,内容の説明は省略させていただきます。 以上,報告を終わります。 それでは,陳情第413号について口頭陳述を聴取いたします。
それで先ほど委員ご指摘がありましたように検査結果でございますが、現在、明石市には検査機関がありませんので、社団法人の方の検査機関に委託しております。それで、その答えが返ってくるのが2週間ないし1カ月ということで、そういう先ほどのような、そうやったら済んどるやないかというふうなおそれも正直あります。
委員から、高度処理及び合流式下水道の改善対策には膨大な資金が必要と予測されるが、その補助金について国に要望する考えはあるのかとの質疑があり、当局から、建設費はもちろんのこと、維持管理費についても相当の資金が必要となるため、全国の地方自治体等で構成する社団法人日本下水道協会を通じ、維持管理費を補助対象とするよう強く要望しているところであるとの答弁がありました。
アドプト・プログラムについての解説やアドプト事例紹介を行っている社団法人・食品容器環境美化協会のホームページによりますと、日本でのこのシステムの導入は、1998年から始まり、急速に普及が進み、2006年3月現在の導入事例は260件を超え、参加団体も2006年には1万の大台に乗ると予想されています。 それぞれの団体が、各地に根ざした活動として成果をあげています。
◎答 ことし4月にコンベンションビューロー、フィルムコミッションと合併し、姫路観光コンベンションビューローになったが、姫路観光協会は従来353団体を抱える社団法人であり、市と一体となり観光誘致支援を行っている。観光キャンペーン事業など市からの受託と補助金による自主活動を行っている。 ◆問 観光状況は比較的上向きとのことであるが、PRの工夫はどのようなことをしているのか。